大人なりきり掲示板
- 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕
- 日時: 2019/12/30 05:02
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: GXllTEMy)
初めまして、夜踏です。やふみ、でもやぶみ、でもどっちでもOKです。
端的にいうと、人体改造で異能力を植え付けられた子供たちは仲の良かった子との記憶を失って道具として使われる感じのやつです!
詳しくは説明のところで!
>>1 説明
>>2 ・『父上』の子供たち
>>3 ・『母上』の子供たち
>>4 ・参加用紙
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.6 )
- 日時: 2019/12/30 12:17
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: GXllTEMy)
>>5
参加ありがとうございますっ!特に不備はないので大丈夫です。
さっそく始めますか?
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.7 )
- 日時: 2019/12/30 13:30
- 名前: 将軍 (ID: MFtoluGe)
お願いします
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.8 )
- 日時: 2019/12/30 15:02
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: Ft4.l7ID)
>>7
了解です!
夜凪は修一の隣を歩きながら学校に向かっていた。朝にも関わらず酔っぱらいが道に倒れていたり男達が女の子を囲んでいたりする。
「今日も騒がしいですね……」
夜凪は絡まれている女の子をチラリとみて気にせず足を進める。
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.9 )
- 日時: 2019/12/30 15:05
- 名前: 将軍 (ID: MFtoluGe)
>>8
「ま、見慣れた光景だよねぇ。かなしい事に」
夜凪の言葉に同意しながらも助けるようなことはせず、歩調を合わせて歩いていく
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.10 )
- 日時: 2019/12/30 15:15
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: Ft4.l7ID)
>>9
「赤羽さんは怒らないんですね。私が能力を使えば解決するのに」
夜凪が能力を使って男たちを操れば女の子たちは助かるが、彼女はしようとしない。夜凪は修をさめた目で見る。
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.11 )
- 日時: 2019/12/30 15:22
- 名前: 将軍 (ID: MFtoluGe)
>>10
「確かに能力を使えば解決できるけどさ、根本的には解決しないでしょ。僕たちがしないといけないのは、父上の理想を叶えるために国土奪い、その奪った土地で国を豊かにし、こんな事をしなくてもいい国を作ることだよ」
冷めた目で見られても軽く受け流しながら心にも思っていないが、そんな事はみじんも感じさせない声色で熱弁を振るう
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.12 )
- 日時: 2019/12/30 15:38
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: YrsbvNhI)
「机上の空論……」
夜凪は熱弁する修一を見て関心なさそうに小さく呟く。二人が歩いていると目の前に数人男たちが来て進路を妨害する。
「『父上』の側近がお二人で、仲良いですねぇ」
「相変わらず胸でけえなお前」
「…………」
男の一人が夜凪の胸を鷲掴みながら笑う。しかし夜凪は面白そうなのでとあえて何もせずに修一の行動を待った。
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.13 )
- 日時: 2019/12/30 15:43
- 名前: 将軍 (ID: MFtoluGe)
>>12
「邪魔だから消えてよ。それとも腕へし折られたい?」
ニコニコ笑いながらも絶対零度の声色で男たち命令していた。
彼自身自分の空間に関する能力を防御のみでしか使えないように偽っていたが、戦闘能力は指折りだった。
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.14 )
- 日時: 2019/12/30 15:49
- 名前: 夜踏 ◆X8aOBZob7k (ID: YrsbvNhI)
「っ……俺らが用あんのは夜凪だけだ」
「お前ものじゃないならお前はさっさと行け」
「……らしいので赤羽さんは先に学校行きますか?」
男の一人が夜凪を引き寄せ、下着を脱がせる。夜凪は時計を見て少し困った顔をしつつ、修一に言う。
- Re: 〔指名制・NLGL〕かつて愛した者へ〔募集中〕 ( No.15 )
- 日時: 2019/12/30 15:52
- 名前: 将軍 (ID: MFtoluGe)
>>14
「流石に同僚を見捨てて、『じゃ、先行くわ』とは言えないよ」
ハァとため息を吐きながら目の前の男の顎に拳で打ち抜くと、夜凪の下着を脱がせた男の腕を掴んであらぬ方向にねじ折ると夜凪の腕を掴み、そのままお姫様抱っこすると走り去っていく