大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】
日時: 2020/02/26 17:44
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

たかすぎさんと伝奇松なり第三弾です!
引き続き宜しくお願い致します!

>>1はたかすぎさんのコメントです。

Page:1 2 3 4



Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.13 )
日時: 2020/02/29 11:21
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふにゃ、にゃ〜…////」
(気持ちよさそうにゴロゴロと喉を鳴らし、ふにゃりと微笑む

唐次「ふふ…」
(ぽんぽん、と大蔵の頭を優しく撫でいる

架羅「おそ松、どうする?宿屋探すか?」

とど「ありがとうございます、助かりました。」
(着替え持ってきてよかった、と微笑みながら丁呂助を見つめて

JUICY「うーん…どうしたらいいかな…」

百々史「もちろんです、僕の部屋もありますのでニューヨークに泊まるのもいいですけど…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.14 )
日時: 2020/02/29 14:04
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

壱「んー・・・。」
 
大蔵「ん・・・、俺の家も二人くらいなら来ていいよ?」架羅達に言い。

OSO「そうだねー・・・。」小さくため息をついて頭を掻き。

JADE「ありがとうございます。」何から何まですみません、と苦笑いを浮かべて。

一「ふふ、猫みたいだね・・・。」十四雄の頭を撫でながら言い。

丁呂助「いえ。」小さく微笑み言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.15 )
日時: 2020/02/29 16:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えへへ…////」
(ふにゃーっと気持ちよさそうに両目を細めて

唐次「そうだな、大蔵さんの家は広いから泊まれるな。」
(俺もよく居るしな、と言いながら2人に言い微笑む

架羅「え…けどいいのか?」

とど「本当にすみません…」
(軽く頭を下げると慌てていて、苦笑いを浮かべる

JUICY「わかんないね…」

百々史「良いんですよ。」
(泊まる場所が無いと困りますもんね、と付け足し言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.16 )
日時: 2020/03/03 10:54
名前: 愛 (ID: T0oUPdRb)

壱「そうだね・・・。」

大蔵「青戸さんも今日うちに泊まるでしょ?いいよいいよ。」俺、意外とファンだったりするし。と少し照れた様子で頬を掻いて。

OSO「やった、ありがとう!」

JADE「ええ。助かります。」

一「・・・あ、今日十四雄の家泊まっていい?」十四雄の頭を撫でながら言い。

丁呂助「いえいえ。お互い様ですから。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.17 )
日時: 2020/03/03 18:18
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「もちろんいーよ!///」
(一さんが来てくれるのなら嬉しい!と 無邪気に微笑んで

唐次「ああ、ちょうど大蔵さんの家に行こうとしていたところだったからな。」

架羅「サンキュー!助かったぜ。」

とど「ほんとにこの村の人達は優しいなぁ…こういう田舎も悪くないかも。」
(ニコニコと小さく微笑みながら、しんみりと呟いて

JUICY「うんー…」

百々史「ふふっ、助け合ったりするのが当たり前ですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.18 )
日時: 2020/03/05 22:29
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

壱「俺たちはどうしたらいいんだろ・・・。」

大蔵「ん、じゃ行く?」小さく微笑み、唐次の手を遠慮がちに握って。

OSO「泊めてくれるから何でもするよー!カラ松が。」ぽん、とカラ松の肩を叩いて言い。

JADE「うん、なんかのどかだし落ち着くよね。」コーヒー美味しいし、と言いながら周りを見回して。

一「良かった・・・。」ありがとう、と十四雄を頭を撫でて微笑み。

丁呂助「ふふ・・・。」少し嬉しそうに微笑み、ちらりと百々史を見て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.19 )
日時: 2020/03/05 18:35
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんっ!そうだ、あの人達も僕のおうちに泊まらせてあげようよ!」
(壱とJUICYの方を見ながら微笑み、気持ちよさそうに両目を閉じて

唐次「そうだな。」
(遠慮しないで良いぞ?と大蔵を見つめながら言い

架羅「俺はなんでもやるって言ってないぞ?」
(呆れたようにジト目になりながらosoを見つめており、溜息を吐いて

とど「うん。落ち着く〜。」
(ふにゃ、とうっとりとした表情を浮かべていてコーヒーの香りを嗅ぐ

JUICY「そうだなぁー…」
(うーんとこ難しそうな顔を浮かべると、悩んだ様子で首を傾げる

百々史「ふふ…」
(丁呂助の様子には気が付かず、クスクスと小さく微笑む

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.20 )
日時: 2020/03/10 12:26
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

壱「え・・・っ、良いんですか・・・?」十四雄と目が合い、驚いた様子で言い。

大蔵「・・・え、遠慮してないよ・・・?\\\\」恥ずかしそうにし、俯いていて。

OSO「そうだっけ?」おどけたように架羅を見つめて。

JADE「ん・・・。」小さく微笑み、再びコーヒーを飲んで。

一「そうだね。・・・ふふ、十四雄は優しいね・・・。」優しく十四雄の頭を撫でながら微笑んで。

丁呂助「ふぅ・・・。」小さくため息をつき、窓の外を見つめて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.21 )
日時: 2020/03/10 19:57
名前: たかすぎ (ID: o2d.J9pF)

十四雄「もちろんっ!だって泊まる場所がないんじゃ困っちゃうと思って!」
(一に頭を撫でられ嬉しそうに微笑み、ぎゅっと抱きついて

唐次「そうか?」
(クスクスと笑いを抑えるように空いている手で口元に持っていき、手を握る

架羅「そうだったような気がする。」

とど「ん…」
(ふわりと優しく微笑みながらJADEを見つめていて

JUICY「えっ、ほんとに良いのー!?」

百々史「ふぅ…。」
(小さくため息を吐くと、コップを洗い始めて

Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.22 )
日時: 2020/03/18 15:53
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

壱「あ、ありがとうございます・・・!」

大蔵「う、うん・・・。\\\」照れた様子で微笑みながら言い。

OSO「へー・・・。」興味なさげに言い、辺りを見回して。

JADE「・・・なんか、ついてる?」とどの視線に気がつき少し照れた様子で尋ねて。

一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄をぎゅっと抱き締め頭を撫でていて。

丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をし窓の外を見ていて。

Page:1 2 3 4



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。