大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】
- 日時: 2020/02/26 17:44
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
たかすぎさんと伝奇松なり第三弾です!
引き続き宜しくお願い致します!
>>1はたかすぎさんのコメントです。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.3 )
- 日時: 2020/02/26 21:13
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「聴くの楽しみ〜!」
(ふにゃーっと大切そうにCDを受け取り、微笑んでいて
唐次「たまにも息抜きも大切だな。」
(クスッと小さく微笑みながら言い、大蔵の頭を撫でて
架羅「どうした?」
(osoの近くまで行くと不思議そうにする
とど「なぁに、おそ松兄さん?」
JUICY「あ、ごめんね!ちょっとお話に行ってくる!何かあったの?」
(一にそう言うと、とどと共にosoの近くまで行き
百々史「はい。」
(優しく微笑み返すと、挽きたてのコーヒーを注ぐ
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.4 )
- 日時: 2020/02/26 22:19
- 名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
壱「ごめん、ちょっと行ってくるね。」OSOの近くに行き。
大蔵「うん・・・\\\」ふにゃりと微笑み、唐次を見つめていて。
OSO「今日来る予定だった帰るためのバス、雪で来れなくなったんだって。」
JADE「ええっ、じゃあ野宿!?」
一「うん、行ってらっしゃい。」
丁呂助「ふわぁ・・・。」小さく欠伸をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.5 )
- 日時: 2020/02/27 08:12
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「分かったー!」
(大切そうにCDを持つと、ふにゃっと微笑みブンブンと手を振る
唐次「ふふ…」
(可愛いな、と思いながら大蔵の頭を撫でて優しく微笑む
架羅「それは困ったな…。此処に泊まる場所も無さそうだし…」
(どうしようか、と悩んだ様子で腕を組む
とど「えー、野宿はちょっとなぁ…雪も少しあるし寒いでしょここ…」
JUICY「僕寒いの嫌いだよー!」
(ふんぬっと怒ったように言い、暖かいとこに行きたい!と付け出す
百々史「お待たせしました。」
(丁呂助の目の前にコーヒーを置いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.6 )
- 日時: 2020/02/27 09:54
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
壱「覚悟を決めるしかない・・・。」
大蔵「青戸さん、くすぐったい・・・\\\」照れた様子で言い、ぎゅっと唐次の手を握って。
OSO「んー、どうしようかなぁ・・・。」
JADE「うーん・・・。」
一「ん・・・。」
丁呂助「ありがとうございます。」小さく微笑み、コーヒーを飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.7 )
- 日時: 2020/02/27 17:46
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「〜♪」
(鼻歌を歌いながら、一の姿を見つけると駆け寄って
唐次「ふふ、すまない。大蔵さんが可愛くてつい。」
(クスッと微笑むと、大蔵の頭を撫で続けている
架羅「どうしようか…」
(迷ったように頭を傾げて、うーんと悩む
とど「うーん…この辺りの宿探す?」
JUICY「眠いよー…」
(ゴシゴシと眠たそうに片目を擦る
百々史「あの人たちどうしたんですかね…?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.8 )
- 日時: 2020/02/27 22:51
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
壱「うーん・・・。」
大蔵「・・・そういうのはふたりのときにしてよ・・・\\\\」恥ずかしそうに俯いて言い。
OSO「もうなるようになるでいいんじゃない?」飽きてしまいつまらなそうに言い。
JADE「・・・少し歩いて探してみようか。」
一「ん、どうかした?」十四雄を見つけると優しく微笑み頭を撫でて言い。
丁呂助「何か困り事ですかね・・・。」席を立つとどうかされたんですか?ととどに話しかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.9 )
- 日時: 2020/02/28 08:40
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えへへ、一さんに会いたくて!」
(ふにゃーっと嬉しそうに微笑み、頭を撫でられ両目を閉じる
唐次「ふふっ、分かった。」
(クスッと小さく微笑むと、大蔵の頭を撫で続けていて
架羅「このまま見つからないと困るぞ?」
とど「うん…あ、今日帰るはずのバスが雪で来れなくなったらしく…。泊まる場所も無いしどうしようかと悩んでたんです。」
百々史「それは困りましたね…」
(泊まる場所ですか…と言いながら考える
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.10 )
- 日時: 2020/02/28 09:56
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
壱「困ったな・・・。」
大蔵「えへへ・・・\\\」嬉しそうに微笑んでいて。
OSO「えー・・・、それはやだー・・・。」
JADE「ん、けど、なんか心配になってきたな・・・。」
一「ふふ・・・、俺も十四雄と会えて嬉しいよ。」優しく微笑みながら言い、頭を撫でていて。
丁呂助「では、私の家にいらしてください。」小さく微笑み言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.11 )
- 日時: 2020/02/28 17:39
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「僕も一さんと会いたかった!嬉しい〜…////」
(気持ち良さそうに両目を閉じると、一の手に擦り寄り頬を赤らめる
唐次「ふふ…」
(クスッと小さく微笑み、大蔵の頭を撫でる
架羅「だよな…。」
とど「え、いいんですか?」
(けど急で困りませんか?と心配そうに言い
JUICY「んー…」
百々史「なるほど…お家がありますし、バスが来るまで泊まるというのはどうですか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇3【たかすぎさんと】 ( No.12 )
- 日時: 2020/02/28 22:52
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
壱「JUICYはどうしたらいいと思う?」
大蔵「ん・・・。」ふにゃりと微笑んでいて。
OSO「んー・・・。」
JADE「そんな・・・、いいんですか?」
一「ふふ、可愛い・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。
丁呂助「ええ、心配はありません。」小さく微笑みながら言い。