大人なりきり掲示板
- 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】
- 日時: 2020/03/23 11:09
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
お久しぶりな花さん登場ですぞ。
正直一番最後に使った名前はなんだったかなと思ってしまったのよな。思い出せてよかったー!
とりあえずまたおひさしなりをしようと思ってるからいちいちしてもいいよーって人はどうぞよろしくー(*´ω`*)
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- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.140 )
- 日時: 2020/04/14 14:56
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「...あぁ」
こくりと頷き、番号の書いてある部屋に向かって
月影「も、もう!誰が撫でる許可をあげたかな!....ま、まぁ!時雨なら撫でたって別にいいけど!」
腕を組み、ぷいっと顔を逸らすが耳が少し赤くなっていて
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.141 )
- 日時: 2020/04/14 15:33
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
唯和「楽しみだなぁー・・・!」
楽しそうに微笑み、彗星に着いていき部屋に向かって。
時雨「ごめん、つい・・・。って顔赤いけど大丈夫?」
手を離し、不思議そうに首を傾げて言い。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.142 )
- 日時: 2020/04/14 15:39
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「...ここだ。飲み物はドリンクバーらしい。荷物置いたら、取りに行こう」
珍しく多めに話して説明し
月影「あ、赤くない!もう!僕先に行くんだから!」
指摘をされ更に顔を赤くすれば、目的のお肉売り場に一人で走って向かって
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.143 )
- 日時: 2020/04/14 16:23
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
唯和「ん、分かった。」
彗星の言葉に頷き、部屋に入ると荷物を置いて。
時雨「あっ、走ったら危ないぞ?」
月影の様子に首を傾げながらも、小走りに肉売り場に向かって。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.144 )
- 日時: 2020/04/14 17:30
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「.....行くぞ」
荷物を置いたあと、部屋を出て言い
月影「時雨のばか時雨のばかー!」
ぶつぶつと呟きながらも売り場について
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.145 )
- 日時: 2020/04/15 09:01
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
唯和「うん!」
何を歌おうか、と考えながら彗星に着いていき。
時雨「・・・あ、いた。何をぶつぶつ言ってんの?」
売り場に行き、後ろから月影に話しかけて。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.146 )
- 日時: 2020/04/15 01:08
- 名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「コップだ...」
唯和にコップを渡し、自分はコップを片手に何を飲むか少し迷っていて
月影「ぅわっ!?....も、もう!後ろから話しかけないでびっくりするでしょ!」
ビクッと驚いたように肩を揺らし、すぐに後ろを振り返って
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.147 )
- 日時: 2020/04/15 09:22
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
唯和「ありがと。」
コップを受け取り、ジュースを入れて。
時雨「ごめんごめん、見つけられたのが嬉しくてさ・・・。」
微笑みながら言い、話を逸らすようにどれ買うの?と言い。
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.148 )
- 日時: 2020/04/15 11:02
- 名前: 月花恋猫(`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)
彗星「....ん」
アップルジュースを入れると部屋に戻って
月影「全く....んと、唐揚げだから鶏のむね肉ともも肉にしようかなって」
パックを手に取りながらどれがいいのかなと見比べていて
- Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.149 )
- 日時: 2020/04/15 14:31
- 名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
唯和「よし、何から歌う?」
部屋に着くと椅子に座り、ジュースを少し飲んだあとタッチパネルを操作して。
時雨「んー、なんか聞いたことある気がするけど、俺にはには分かんないな・・・。」
月影を見つめ苦笑いを浮かべて言い。
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