大人なりきり掲示板

【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】
日時: 2020/03/23 11:09
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

お久しぶりな花さん登場ですぞ。
正直一番最後に使った名前はなんだったかなと思ってしまったのよな。思い出せてよかったー!
とりあえずまたおひさしなりをしようと思ってるからいちいちしてもいいよーって人はどうぞよろしくー(*´ω`*)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.100 )
日時: 2020/03/30 23:19
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

彗星「....は?」
奇妙なものを見たような表情で眉を顰めていて

月影「ふふ、おもしろーい!とりあえず、でーと、するんだからちゃんとお洒落してきてね」
約束!と時雨の手を取り小指を無理やり絡めて

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.101 )
日時: 2020/03/31 22:03
名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)

唯和「え?飲んだことないの?」

美味しいよ?と首を傾げて言い、頼んでいい?と付け足して。

時雨「面白くないよ・・・。ん、分かった。約束な。」

少し照れた様子で視線を逸らすも、小指が絡まり小さく微笑みながら絡めた手を軽く上下に振って。

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.102 )
日時: 2020/03/31 22:21
名前: 月花恋猫(つ`・ω・´)っ (ID: 5PvEL/lW)

彗星「....おかしな奴だな...いいぞ」
溜息をつきながらこくりと頷いて

月影「うん、約束、ね!」
にこにこと楽しそうに笑って

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.103 )
日時: 2020/04/02 23:18
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

唯和「えへへ、ありがと!」

ふにゃりと微笑み、店員を呼ぶと注文をして。

時雨「ん・・・。あのさ、今日一緒に帰らない?珍しく部活も生徒会もないからさ。」

小さく微笑んだ後、少し照れた様子で頬を人差し指で掻きながら尋ねて。

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.104 )
日時: 2020/04/02 23:23
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

彗星「....なぁ。.....(唯和の演技は)凄いな」
突然、呟くように言い出して

月影「うーん....うん。いいよ一緒に帰ろ」
少し考えてから、コクリと頷いて笑い

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.105 )
日時: 2020/04/08 21:13
名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)

唯和「あのドラマの事?照れるからそんなに褒めないでよ。」

一瞬驚いた表情を浮かべるも、嬉しそうに照れ笑いを浮かべて言い。

時雨「・・・なんか用事あるなら言ってよ?」

月影の考えるような仕草が気になりそう言い。

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.106 )
日時: 2020/04/02 23:46
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

彗星「.....(俺にはあんな演技)出来ないから、な。.....凄いと思う」
無表情のままだが少し眉を下げていて、

月影「え?あぁ、別に何かあるわけじゃないよ。買い出し行こっかなって思ってただけ」
一緒に帰ろと首を傾げて

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.107 )
日時: 2020/04/03 08:49
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

唯和「へへ・・・、良かったら一緒に出てみる?」

ふと思いだした様子で、ニコニコと微笑みながら言い。

時雨「そう?買い物なら付き合うよ?」

行こうか、と微笑み、鞄を持って歩き出して。

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.108 )
日時: 2020/04/03 13:49
名前: 月花恋猫(*`・ω・´) (ID: 5PvEL/lW)

彗星「....いいや」
首を横に振り断って

月影「え、ほ、ほんと?」
待って待ってと言いながら鞄を持ちついていって

Re: 【久しぶりに】僕といちいちしませんかの【募集中】 ( No.109 )
日時: 2020/04/03 21:36
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

唯和「・・・そっかぁ、残念。彗星カッコいいからドラマ出たら人気になりそうなのに。」

苦笑いを浮かべて言い、頼んだものがテーブルに届き嬉しそうに微笑み。

時雨「うん、家帰っても暇だし。」

月影の方に振り返り、小さく微笑みながら言い。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。