大人なりきり掲示板

ペットの下克上【BL.NL.1対1】
日時: 2020/11/16 00:29
名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)

真夜中、人間達が眠る頃。

ペット達は人間の様な姿となり、主人である人間に襲いかかる。

「今日から主人は私だ」

今夜は貴方のペットが襲い掛かるだろう。

ーーーーーーーーーーー
設定としては夜中の12時くらいに半獣になり
朝の6時くらいに獣に戻る設定です。

ーーーーーーーーーーー

指名↓
人間…>>1
ペット…>>2

参加希望の方↓
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
ペットor主人:
指名:


繰澪鴉様…>>3
どーる様…>>6

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Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.17 )
日時: 2020/11/17 23:04
名前: 繰澪鴉 (ID: YSv.Ne/k)

>>15

「ぁ、ちょ…やめっ」

ビクッと小さく震え、起き上がろうにも力が入らずされるがままで

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.18 )
日時: 2020/11/18 06:27
名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)

>>16
ミロ「ふん…」

その言葉を聞いて満足そうな顔をして擦り寄れば小さなベロでペロペロと真太郎を舐めて
小さな尻尾をプルプルと振る

>>17
胸の突起をペロペロと舐めればミロは自分の尻尾の先で黒羽のモノの先端の穴に
クリクリと刺激を与える

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.19 )
日時: 2020/11/18 07:16
名前: どーる (ID: djZseB/4)

>>18
慎太郎「ウサギって難しいな…」
(機嫌を取り戻してくれてよかったと思いながら苦笑いして頭を撫でて)
「よし、夕食にするか」
(お腹空いたなと思いそう言うとミロをゲージの中に優しく入れてキッチンに向かい)

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.20 )
日時: 2020/11/18 11:25
名前: 繰澪鴉 (ID: TWcGdVfz)

>>18

「〜〜ッ…」

ビクビクと震え、口元に手を当てては声を抑えて

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.21 )
日時: 2020/11/18 12:19
名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)

>>19
ケージに戻されたのが不満なのかダンっと強く床を踏んで
ケージの入り口まで行けば開けてと言う様にキッチンの方を見て

ミロ「ぶっ…ぶぶっ」

不満気に鳴いていて

>>20
ポチは匂いを嗅げば首筋を舐めてから前脚で黒羽をうつ伏せにして
鼻を黒羽の股に入れれば腰を上げさせ覆い被さればお尻あたりに自分のモノを擦り付けて

ポチ「ハッハッ…ヴヴ…」

と鳴いてハクはそのまま黒羽のモノの先端をクリクリと刺激しながらモノを軽く締め付ける

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.22 )
日時: 2020/11/18 12:28
名前: 繰澪鴉 (ID: YSv.Ne/k)

>>21

「ッ…ぅ……」

必死に声を抑え続け、擦り付けられると困惑して

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.23 )
日時: 2020/11/18 12:46
名前: どーる (ID: djZseB/4)

>>21
慎太郎「……これでいいか」
(料理の音で何も聞こえないのかキャベツなどを出しミロの分の野菜を切り残りは中華の素を使い野菜炒めにして皿に盛り付け冷凍のご飯を温めて机に並べミロ分の野菜も皿に盛り付け持っていき)
「待たせたな、ご飯だぞ」
(ゲージを開け明らかに不機嫌な相手を優しく撫でてエサを置いて)

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.24 )
日時: 2020/11/18 23:08
名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)

>>22
ポチはゴリゴリと黒羽の尻にモノを擦り付けてかなり興奮していて
ハクは尻尾の先でモノを弄り続け黒羽の後孔に頭を近づけて舌で舐めて

>>23
ミロ「ぶっ…ぶっ…」

嬉しそうに目を細めれば餌に近寄り匂いを嗅げばキャベツを口に入れれば
小さい口を動かしてもぐもぐと食べて

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.25 )
日時: 2020/11/18 23:22
名前: どーる (ID: djZseB/4)

>>24
慎太郎「ふふ、お前は可愛いな」
(食べてる時のモキュモキュと動く口が可愛いと思いふんわりと微笑み頭を撫でて)
「よし、」
(撫で終わると自分も夕食を食べようと立ち上がり席に座り食べ始めて)

Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.26 )
日時: 2020/11/18 23:44
名前: 繰澪鴉 (ID: YSv.Ne/k)

>>24

「ひゃ…!?だ、駄目だって…!」

声を抑える所じゃ無く、意を決して下を少しずらしてはハクを捕まえ様として

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