大人なりきり掲示板
- レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】
- 日時: 2021/03/08 22:49
- 名前: シロツメクサ (ID: s32F0pf/)
とある町、最近レイプが続出しているらしい。
男女問わず犯されておりまだ捕まっていないようで
レイプ魔に捕まって気に入られてしまうと
攫われたり、写真を撮られ脅されたりするようです。
皆様もお気をつけて
−−−−−−−−−−
名前:
年齢:
性別:
性格:
容姿:
その他:やって欲しい事や出会い方など
指名:
レイプ魔…>>1
繰澪鴉様…>>2
薪様…>>3
愛様…>>4
こゆき彡゚。彡゚。゜゚彡゚。彡様…>>68
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.34 )
- 日時: 2021/03/07 16:11
- 名前: 薪 (ID: NoKjdB42)
>>32
「ライバルとかどうでもいいから早く選ばない?」
話を興味なさそうにすれば店の中に入り、先に本を選んでしまおうと思えば霊をじっと見つめて
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.35 )
- 日時: 2021/03/07 16:14
- 名前: シロツメクサ (ID: s32F0pf/)
>>33
霊「ふぁ…出せ…ほら!出せよっ」
と笑えば激しく乱暴に扱いて絶頂を促して
「時間はあるからたっぷりと犯してやるからな」
と笑って
>>34
霊「お…おぅ…!」
と言えば嬉しそうに無邪気に微笑んで
恋の所へと向かう
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.36 )
- 日時: 2021/03/07 16:18
- 名前: 繰澪鴉 (ID: X50C/v2n)
>>35
「〜ッ…」
困惑しながらも口に腕を当てると声を抑え、ビクビクと小さく震え達して
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.37 )
- 日時: 2021/03/07 16:21
- 名前: 薪 (ID: NoKjdB42)
>>35
「どんな本を読みたいとかは考えてあるの?」
霊が来れば少し早足になりながらも歩きだし、新書が売っている場所を目指して
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.38 )
- 日時: 2021/03/07 16:33
- 名前: シロツメクサ (ID: s32F0pf/)
>>36
霊「安心してくれよ…ここは人も来ねぇし声も外に漏れないし鍵も私しか持ってないから入れないしね」
と言えば自分のモノを顕にさせて黒羽に触らせると
「咥えろ…」
と言えば黒羽の顔面に擦り付けて黒羽の精液で後孔に指を入れる
>>37
霊「ミステリー系かな…ホラーでもいいぜ?」
なんて言ってニコッと笑い
(早く家に誘い込んでぶち犯してぇ)なんてふしだらなことを考える
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.39 )
- 日時: 2021/03/07 16:37
- 名前: 繰澪鴉 (ID: X50C/v2n)
>>38
「ぇ…は……ッ…」
相手からは有り得ないそれに戸惑いを隠せ無いまま、大人しく言われた通りに恐る恐る咥えて
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.40 )
- 日時: 2021/03/07 16:40
- 名前: 薪 (ID: NoKjdB42)
>>38
「あぁ……小説が良かったの?」
霊の言葉に目を細めれば行き先を変えて、ある作者を思い出せばその人の本を探して
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.41 )
- 日時: 2021/03/07 16:42
- 名前: シロツメクサ (ID: s32F0pf/)
>>39
霊「いい顔だな」
と言えばポケットからスマホを出して咥えているところを写真撮れば
髪を掴んで奥まで咥えさせれば指を奥まで入れて後孔の中を激しく掻き回す
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.42 )
- 日時: 2021/03/07 16:45
- 名前: 繰澪鴉 (ID: X50C/v2n)
>>41
「ん”ッ…」
奥まで咥えさせられると表情を歪め、中を掻き回されビクビクと小さく震えて
- Re: レイプ魔にご注意を…【BL.GL.NL.1対1.受け募集】 ( No.43 )
- 日時: 2021/03/07 16:45
- 名前: シロツメクサ (ID: s32F0pf/)
>>40
霊「あぁ…小説がいい…漫画とかは時々見るけどそんなに好きじゃないな」
なんて言えば恋について行き
「前は学問の論文みたいなのが書かれた本を親に読まされてたからな」
なんてため息をついて