大人なりきり掲示板
- 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】
- 日時: 2021/07/02 05:38
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
。。愛様と一体一の専用スレです。。
その1
【キャラ】橙真×神代凪沙さん
【年齢】21歳同士(橙真は自称)
【備考】高校時代の同級生及びクラスメート
その2
【キャラ】歩×瀬名弥月さん
【年齢】23歳同士(歩は自称)
【備考】高校時代の同級生及びクラスメート
プロフィール>>5
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.18 )
- 日時: 2021/07/02 22:30
- 名前: rie (ID: aFzuuCER)
>>17
橙真「まだよく分からないって顔をしてるな?…それじゃあ教えてやるよ、俺が『探さないで』って警告してやった理由をな」
突然の豹変ぶりについていけてないであろう相手を嘲笑うかのように見下ろせば、「俺は人間を地獄に突き落とす悪魔なんだぜ」と隠していた背中にある悪魔の羽を晒す。
歩「…そ、そっか、僕なんかを心配してくれるなんてやっぱり弥月は優しいね。そんな弥月の事…僕、凄く好きだな」
見つけたものは地図ではなく鉄製の首輪で、ふるふると首を横に振ってからはその首輪をもとの引き出しに戻した。ここで相手の言葉を聞けばえへへと照れくさそうに笑い、そんな事をさらりと述べてみて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.19 )
- 日時: 2021/07/03 08:32
- 名前: 愛 (ID: 4CP.eg2q)
>>18
凪沙「あ、悪魔って・・・。僕を、どうするの?」
信じられない、という様子で橙真を見つめ、戸惑いと恐怖で暫く言葉が出ずにいたが、やっと橙真の言葉を繰り返し。自分をどうするのかと思い尋ねて。
弥月「何だよ急に。俺も・・・歩の事、好きだよ。一緒に過ごした時間は忘れられないし、歩がいないと違うな、って思ったりさ。」
歩の言葉に照れた様子で頬を人指し指で掻きつつそう言い。友達として、という意味でそう述べ、引き出しを閉めた歩に「地図は?」と首を傾げていい。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.20 )
- 日時: 2021/07/03 17:27
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>19
橙真「…どうすると思う?」
相手の服の中に手を入れては肌の上をつたらせる。「ヒントはそうだなあ…お前の魂を抜き取る事もできるけど、それよりもっと面白そうな事」などと自分からちゃんと答える気は無さそうで。
歩「……ごめん、地図は見つから無かったよ。…でももう必要ないんじゃないかなって思うんだ」
相手の『俺も好き』という言葉にぴくりと反応し肩を揺らす。彼の思考に黒い液体のようなものが生じては溶け、何かが歪んだ。
先程しまった首輪を取り出しては上記を述べ、ゆらりと相手のそばに近寄っていく。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.21 )
- 日時: 2021/07/03 11:52
- 名前: 愛 (ID: 4CP.eg2q)
>>20
凪沙「くすぐった・・・っ、わ、分かんない・・・。」
肌を撫でられればくすぐったそうにし、混乱していて余計に頭が働かずにそう言って。悪魔にとっての面白い事って何だろうと考えていて。
弥月「・・・そっか。え、それどういう意味?」
見つからない、と言われれば苦笑いを浮かべ、「まぁ、適当に歩いてたら帰れるかも知れないし。」と言い。近づく歩になんとなく怖くなり後ずさって。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.22 )
- 日時: 2021/07/03 12:24
- 名前: rie (ID: k9gW7qbg)
>>21
橙真「……」
分からないと相手が述べれば、仕方がないからそれも教えてやるよ、とでも言うように笑みを浮かべては相手にキスを落とし屋敷内にリップ音を響かせる。
歩「どういう意味って、ええと……この森の配置が分かるようになればいいって意味、かな?僕は出来損ないだからそういった力は使えないけど、弥月ならきっといい悪魔≠ノなれるから、分かるようになるよ。」
説明の仕方に悩み頬を掻くが、そう述べれば後ずさりする相手にお構いなく距離を詰め、首輪をつけようと「ちょっとじっとしててね、すぐ終わるから」といつもの調子で微笑んで。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.23 )
- 日時: 2021/07/03 17:42
- 名前: 愛 (ID: p3cEqORI)
>>22
凪沙「・・・っ、んん・・・。」
キスをされれば驚きでびくりと身体を震わせ、ぎゅ、と目を閉じて。誰かとキスをしたのは、これが始めてで、リップ音に照れた様子で無意識に甘い声を漏らして。
弥月「はぁ・・・?な、なに言って・・・。」
歩の言葉がすぐには理解できないものの、非現実的な単語に思わず声が震え、戸惑いが隠せずにいて。距離を取ろうとするも後は壁で、どうしようかと考え。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.24 )
- 日時: 2021/07/04 10:43
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>23
橙真「…ん、……」
身体を震わせるも目を瞑って甘い声を漏らしたりと、抵抗しない相手に少し驚く。口を離すことなく相手を見れば太腿で相手の股間をすりすり擦ってみて。
歩「これでよし、っと……ごめんね。僕説明下手だから、説明するより実践した方が早いかも…」
後ろが壁でどうしようかと考える相手に動きが止まる隙が来れば首輪を付け、戸惑う相手を見ては困ったような顔をする。「そんな怖がらなくても大丈夫。弥月の力になれるよう僕も頑張るから、僕を信じて」そう述べ両手を包めば真剣に相手を見つめて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.25 )
- 日時: 2021/07/04 13:07
- 名前: 愛 (ID: 86FuzJA.)
>>24
凪沙「・・・っ、ふ・・・。」
恐怖と混乱、そして相手が橙真である、と言う思いから強く抵抗出来ず。股間を擦られれば漸く弱々しくも橙真の身体を両手で押して。
弥月「説明・・・。実践、ってなんだよ・・・。」
つけられた首輪に触れつつ「・・・なにこれ?」と首を傾げ。まだ戸惑いながらも真剣な歩の表情と言葉に「うん・・・。」と曖昧な返事をして。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.26 )
- 日時: 2021/07/04 20:13
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>25
橙真「……こういう事、」
両手で押されると口を離し、口角を上げて笑った。相手が逃げないように両手首を押さえては「お前の事をぐちゃぐちゃにしたいって、ずっと思ってた。だから警告してやったのに…」と薄笑いして。
歩「それじゃあそこのベッドに横になって。首輪についてはまた後で、先に実践について軽く説明するよ。」
曖昧な返事でも『うん』と言われれば承諾してくれたのだと喜んで、屋敷内に1つしかないベッドを指さしそう述べる。がんばるぞ、と意気込んでいる姿は異様な事を述べた後とは思えない程いつもの彼と変わらない。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.27 )
- 日時: 2021/07/04 20:44
- 名前: 愛 (ID: 86FuzJA.)
>>26
凪沙「・・・っ、だから、『探さないで』だったのか・・・。」
漸く手紙の理由が分かり、どこか納得するも恐怖心や疑問はまだあり小さくそう呟き。手首を掴まれているため逃げられず、上目遣い気味に橙真を見つめて。
弥月「分かった。」
すぐにいつもと変わらない口調になった歩にどこか怖くなりながらも、意気込む歩に小さく微笑み、頷くと言われた通りベッドに横になって。