大人なりきり掲示板
- 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】
- 日時: 2021/07/02 05:38
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
。。愛様と一体一の専用スレです。。
その1
【キャラ】橙真×神代凪沙さん
【年齢】21歳同士(橙真は自称)
【備考】高校時代の同級生及びクラスメート
その2
【キャラ】歩×瀬名弥月さん
【年齢】23歳同士(歩は自称)
【備考】高校時代の同級生及びクラスメート
プロフィール>>5
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.8 )
- 日時: 2021/07/01 23:26
- 名前: rie (ID: QxM43kDI)
>>7
改めましてこちらこそ、これからよろしくお願いします!
・・・
橙真「…も…もしかしなくても俺の事を探しに来てくれてたのか?一人でこんな所まで来るなんて危ないだろ、何してんだよお前…」
相手が言いかけた事からなんとなく事情を察する事が出来たのだろう、動揺が隠せずギクシャクとした様子で上記を述べた後「とりあえず中入れよ」と言葉を付け足し、相手が入りやすいよう扉を全開にする。
歩「あ、そうなんだ…!ええと、僕は大丈夫だよ、大丈夫。そっちこそあの、色々大丈夫なの?」
差し伸べられた手を取りゆっくり立ち上がるも、どうも落ち着かない様子でわたわたする。言いたい事や聞きたい事が沢山あり、何から言おうかと悩んでいる最中相手の『迷ってしまった』という言葉に反応を見せて
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.9 )
- 日時: 2021/07/02 09:19
- 名前: 愛 (ID: SgaRp269)
>>8
凪沙「当たり前だよ、心配してたんだから。橙真こそここに住んでるの?」
にこにこ微笑みながらそう言い、安堵したため息をつき。「ありがとう。」と返しつつそう言い、浮かんだ質問を尋ねて。
弥月「そう、それなら良かった。こっちも大丈夫。」
知り合いに会えたことで迷っていた不安がなくなり、人のいい笑みを浮かべながらそう言い。歩のわたわたとした様子に小さく微笑みながらも「落ち着いて話せよ。」と言い変わらない様子に懐かしく思っていて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.10 )
- 日時: 2021/07/02 12:23
- 名前: rie (ID: s/G6V5Ad)
>>9
橙真「俺の家ではないけどな。…この屋敷、昔は悪魔使いが住んでたらしいぜ」
相手の様子を見れば本当に心配してくれていたんだなと申し訳なさそうに微笑み、屋敷にまつわるゴシップを混じえながら相手の問いに回答する。けれど相手には自分を探さないでという趣のメッセージを送ったはず、顔を少しだけ顰めてはそんな事を考えて
歩「だ、だってまさか会えるなんて、弥月がこんな所に来るなんて思いもしなくて……探さないでとか言っておきながらこんな形で再会しちゃったら意味無いよ、もっと遠くに行けば良かった…僕って本当に駄目だなぁ」
相手が自分を探しに森の奥まで来たという事は理解しておらず、そんな長くて大きな独り言を涙目でぽつぽつと呟く。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.11 )
- 日時: 2021/07/02 13:05
- 名前: 愛 (ID: 4CP.eg2q)
>>10
凪沙「そうなんだ。確かに魔法使い住んでそうな雰囲気・・・。」
「お邪魔します」と中に入り屋敷を見回しながら橙真の言葉に頷きつつそう言い。橙真の考えを読んだかのように「・・・なんで急にいなくなっちゃったの?あの書き置きは何?」と橙真を見つめながら言い。
弥月「・・・変わってないなぁ。そんなに自分を攻めるなよ。俺は歩に会えて嬉しかったよ。」
独り言を呟く歩に諭すように話しながら嬉しそうに目を細めて。小さくため息をつくと「・・・さて、探してた歩も見つかったし、仕事あるから帰ろうかな。」と言い。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.12 )
- 日時: 2021/07/02 15:06
- 名前: rie (ID: MSa8mdRp)
>>11
橙真「……そのままの意味だよ。説明不足だったのは悪いけど、凪沙に迷惑をかけない為には…」
相手からの視線に気付くと顔を背け、扉を閉めようとドアノブに手をかけた。書き置きについてそう言いかけた所で段々と声が弱々しくなり、しまいには口元を手で覆い俯いて突然むせ始める。
歩「え。……あ、待って!…道に迷ったんだよね、地図がないか探してみるからあがって!」
自分を探していたという事が分かるとわたわたしていた動きがピタリと止まり上記を述べる。「あ、あと僕も弥月に会えたのは凄く嬉しい。さっきの僕の発言には語弊があって、会いたくなかったって意味ではないからね…」と慌てた様子で付け足し相手を引き止めて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.13 )
- 日時: 2021/07/02 15:07
- 名前: 愛 (ID: 4CP.eg2q)
>>12
凪沙「僕は、全然迷惑じゃないよ。ねぇ、橙真・・・。っ、大丈夫?」
弱々しい橙真の声に悲しそうな様子で言い、一緒に帰ろう、と言いかけた所で咳き込む橙真が目に入り慌てて駆け寄ると優しく背中を擦って。
弥月「ほんと?やっぱり歩はすごいな。」
歩の言葉に驚いた様子で言い、微笑みながら思ったことをそのまま口にして。歩の付け足した言葉に「分かってるよ。」と微笑んだまま言い。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.14 )
- 日時: 2021/07/02 15:47
- 名前: rie (ID: EZ3wiCAd)
>>13
橙真「………あ、ああ、大丈夫」
そばまで駆け寄り優しく背中をさすってくれた相手のおかげで少しは落ち着いてきたらしい。暫くすれば相手の顔を見て優しく微笑み、「ごめんな。」
そう述べ相手を押し倒した。
歩「すっ!?凄いだなんてそんな………ちょっとそこに腰掛けて待っててね」
中央テーブルの傍にあるソファを指をさした後、相手にすごいなと言われてたからには必ずや地図を見つけださなくてはと意気込む。相手のためにお茶を入れてから、引き出しを開きがさごそと漁って。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.15 )
- 日時: 2021/07/02 16:23
- 名前: 愛 (ID: 4CP.eg2q)
>>14
凪沙「良かった。・・・っ、橙、真・・・?」
落ち着いた様子の橙真を見て安心した様子で微笑むも、押し倒されれば動揺が隠せない様子で橙真を見つめ名前を呼んで。
弥月「うん、ありがと。」
歩の言葉に頷きながら微笑み、言われた通りソファに座り広いな、と思いながら屋敷を見回して。必死で探す歩にじっとしていられず「俺に出来ることあったら何でも言って。」と微笑みかけて。
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.16 )
- 日時: 2021/07/02 16:41
- 名前: rie (ID: yOB.1d3z)
>>15
橙真「……ふっ、くく、あはは!何だよその顔!」
動揺している相手を見ては可笑しそうに笑う。名前を呼ばれると軽く口付けしてから意地の悪い顔で「お前、迷惑じゃないって言ったよな?」と目を細め。
歩「ありがとう…でも大丈夫、多分この辺に……。」
と、隣の引き出しを開ければ何かを見つけたようで「あ」と声を出す。そして「そういえば弥月ってわざわざ僕を探しにここまで来てくれたんだよね?」と見つけた何かを眺めながら問い
- Re: 愛様と一体一【悪魔の彼の愛の檻】 ( No.17 )
- 日時: 2021/07/02 21:06
- 名前: 愛 (ID: 4CP.eg2q)
>>16
凪沙「えっ・・・。橙真?どうしたの・・・?」
今までとは違う様子の橙真に戸惑った様子を隠せないままそう尋ねて。「言ったけど・・・。」と何故それを聞くんだろうと思いながら首を傾げ。
弥月「良かった。」
歩の様子から見つかったのだろうと思い微笑みながらそう言って。歩の問いに苦笑いを浮かべつつ「その言い方はなんか照れ臭いけど、歩が心配だったから探してただけ。」と言い。