大人なりきり掲示板
- 【NLGL】生贄に花束を【募集中】
- 日時: 2021/11/08 00:43
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: 1Lh17cxz)
人々のストレスを発散するため、一年に一人女性の生贄を設ける制度が作られた。
生贄に選ばれた女性は人権を剥奪され、国民のストレスのはけ口として利用されていくことになる。
《注意》
NLとGLのみ
リョナやスカトロはNG
基本的には男性主人公×ヒロイン+モブ姦です
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- Re: 生贄に花束を【準備中】 ( No.1 )
- 日時: 2021/11/05 01:57
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: TdU/nHEj)
《説明》
生贄制度
一年に一度、一人の女性が生贄として選ばれ「全人類の奴隷」となり人権を剥奪される。国民のストレスを発散するために日本の国が決めた制度。
人間として扱われなくなり、誘拐や暴行、強姦などが平然と行われるようになっている。
最初の方は良識のあるものは皆、嫌がって生贄に何もしなかったが、「生贄に手を出せば賞金を与える」制度と「一ヶ月に一度も生贄に手を出さなければ違法とする」制度ができてからは強姦や性的ないじめが公然と多発するようになった。
今のところ、「生贄暴行への妨害」「生贄の護衛」などは違法となっていない。理由としては死なない程度に生贄を嬲らせるための安全装置が必要なためらしい。
個人だけでなく学校や大人たちも結託して賞金を得ようとしており、学校の朝礼や集会で生贄の強姦会などが行われる始末である。
バスや電車では痴漢が多発し、全員が生贄を輪 姦し終えるまで運転手はわざと到着を遅らせるなどしていることも。
生贄の個人情報は、生贄決定時に全世界に顔写真やプロフィールなどが公開される。
国が避妊薬を生贄に大量に送っており、あくまでもストレス発散の道具として健康管理もされている。
- Re: 生贄に花束を【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2021/11/05 02:27
- 名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: yZSu8Yxd)
◆キャラクター
○はサブキャラ
藤山 紗希/ふじやま さき 女
黒髪(腰上までのストレートヘア)、黄色い目 左目の下にホクロがある。
冷静で真面目な女の人。規則などに従順で、完璧主義。ただ完璧性を求めるのは自分に対してだけで、周りには一応規則的な指摘はするが然程追い詰めたりはしない。
他人に優しく自分に厳しいところがあり、頑固でプライドが高い面も。周りに負担をかけるのを嫌がり、何でも一人でやろうとする。
父親はIT企業の社長で母親は会社員。ただ母親は裏で「生贄護衛部隊」を組織しており毎年、部隊員に生贄の女性を陰ながら護衛させている。
父親は護衛部隊の活動を支援しているが、紗希は母親の裏面を知らない。
学校では生徒会長の秘書をしている。親の手伝いで企業の接待に行くこともあり忙しいため恋愛はなかなかしてこなかった。
自分の気持ちを言葉にしたがらない。完璧故に普段人の上に立つことが多いが、少しMっ気があり主導権を握られると若干トキメいてしまう人。
「制度は制度ですから。受け入れますよ。それ以外に道がないんですから」
「貴方に頼らなくたって、別に大丈夫です。心配なんて無意味です。私は一人でやっていけます」
「私を守る意味わかってますか? 一時の正義感を振りかざして私の前で怪我をするのは辞めてください」
「……おねがい。わたしを、たすけて」
「私は皆の奴隷、ですから。貴方をご主人様と、呼ぶことも、できます……だ、だから、その……ちょっとSっぽく、責めてほしいな、って」
○藤山 三穂/ふじやま みほ
紗希の母親。娘と同様に完璧主義だが、紗希と違って母親の方は自分にも他人にも厳しい。完全なる実力主義で、利がない人間は関わっていても意味がない、としている。淡白。
生贄制度を廃止しようと動いている。過去に生贄に選ばれたことがあったが、今の夫、紗希の父が彼女を一年間ずっと守っていたとか。
優しくないし怖い。自分の嫌いな意見を耳にすればニコニコして殺人脅迫をしてくる。
「あら、紗希のお友達? ふふ、かっこいい子ね」
「生贄制度を肯定するのなら、貴方が生贄になってみたらどうかしら? 挽肉にしてあげますよ」
「申し訳ないけれど、部隊には弱い子は要らないわ。自分を守れない人間が他人を守れるわけがないでしょう?」
一倉 初/いちくら はじめ 女
灰色ショートヘア、紫の目。身長は普通くらいだが小柄で細身。体重がかなり軽く、身軽なため殴られたりしそうになっても避けるのが得意。
冷たくてあまり仲良くしてくれない。言葉でグサグサと刺してくる。しかし好きな人には積極的でその人しか見ない一途すぎる。
主人公に好意を抱いている設定。主人公以外と恋愛的行為をしたくないために、他の人たちに何かされそうになったら全力で逃げる。学校や大勢に迫られても何とかして逃げている。処女。
「前から言ってるけど、私アンタのこと好きだから。アンタが私を好きになったら口にキスしてよ。待ってるから」
「は? 無理だけど。私はアイツ以外と性交する気なんかないから」
「はぁ、はぁ……これ、逃げん疲れるわマジで……一年続けんのかー。ダル」
「な、なんでアンタはレ イプしないのっ。私、生贄なのに……だからっ、アンタにならめちゃくちゃにされてもいいって言ってんのっ!」
御島 千枝/みしま ちえ 女
黄色いボブヘア、桃色の目。身長が低く小柄で子供っぽい。
鈍感で天然。正直すぎるし素直すぎるため騙されやすく、手籠めにされやすい。人を信じたい、と思っている考えの人であまり他人を疑いたがらない。ちょっと抜けているところがありアホっぽい。
性に関しては無頓着で何も知らない。見ていて危なっかしいが、生贄としては最高の鴨。
「んー? どうしたの? 夜道でも街灯あるから大丈夫だよーっ」
「体育館倉庫の掃除手伝ってほしいんだって! あそこ物いっぱいだから人は多いほうがいいよねっ」
「ど、どうしてそんなに心配してくれてるの? ……ありがとう。大好きっ」
「やっぱり、守ってもらってばかりじゃだめだと思うんだ……く、国を変えたいと思うんだけどどうかな!?」
東谷 和泉/あずまや いずみ 女
黒髪短髪、水色の目。小柄だが身長は高い。男装女子。
冷静で他人と一線引いている。友達になることすら難しいかもしれない。
周りからは顔が整った可愛い系男子として見られている。国すらも性別を騙しており、生贄は女性と決まっていたが和泉に関しては可愛らしさが強いため異例の男性での生贄となった。
生贄公表時の個人情報には男と書かれて広まっている。そのため性的な意味では女の人からしか狙われず、わりと暴力など以外では安全である。
「生け贄護衛部隊」に所属しており、今まで生贄の女性を助けてきていた。しかし今回、和泉が生贄になったことで助けてきた女性たちからも狙われることになってしまった。
「ボクは貴方が協力してくれるなら仲良くしようと思っているけど」
「助けてきた生贄に刺される日が来るなんてね……」
「ボクは男だって国ごと騙してるからね。女しか寄ってこないよ。今までの生贄の中ではわりと平和で安全な方なんじゃないかな」
「ボクが生贄を助ける理由? 女の子が泣くのを見るの、嫌だから。それで、君がボクを助けたり執着する理由は何なの?」
「……いや。ボク、君に近づかれるのちょっと苦手だ。なんか、緊張する」
イリア・フリスターク 女
金髪ロングヘア、金の目。制服以外には黒いドレスを着ることがある。胸は小さい。
イギリス人で我がままで小うるさい。海外富豪の娘で多額の資産を有している。現在は日本の別荘に住んでいる。
日本人じゃないから生贄制度の対象外、と本人は言っている。しかし「日本に足を踏み入れたことがある人間」として適用内とされてしまい、生贄に選ばれた。本人は拒絶している。
案外、男を喜ばせるための性であれば恥ずかしがらずに喜んでやる。意外に純粋で、ただ目の前の人が気持ち良くなってくれてるんだ、という安心感があるとか。気持ちよさそうな顔を見るのが好きらしい。
しかし自分が感じている様を他人に見られるのは嫌がる。恥ずかしいためか好きな人には裸すら見られたくない。
海外で生まれ、誘拐などの経験もあるため銃には怖がらない。一番彼女に効き、ダメージを与えるものは羞恥心である。
許嫁はいるが恋人はいないため、恋愛でドキドキすることがあれば取り乱してしまう。
「イリアは日本人じゃないから生贄制度の対象外だもーん」
「黙りなさい下民。私に楯突くと潰すわよ」
「貴方が気持ちよくなるのは別にいいわ。私がやってあげるから。でも私は気持ちよくしてくれなくたって結構よ……り、理由なんて何でもいいでしょ」
「ちょ、ちょっと手の縄外しなさいよ! っ、アンタ絶対殺してやる!」
「やめてっ。み、みないでっ。アンタに裸見られるのやだっ……胸、ちっちゃいからっ。恥ずかしい、からっ」
四条 清音/しじょう さやね
藍色のロングヘア、同じ色の目。胸が大きく身長が高い。
真面目だが一人で抱え込みやすい。効率を最優先に考え、苦痛があればそれが早く和らぐ道を探してそれを選ぶ。
男性主人公と元恋人設定。以前に生贄に選ばれたことがある。その際に浮気が嫌だから、迷惑をかけたくないからと清音が一方的に別れを告げていた。
一年間耐えて復縁したが、今回何故かまた生贄に選ばれてしまう。今まで一度生贄に選ばれてしまえば二度目はないと思われていた。
清音は過去の生贄生活で従順に、かつ男たちを喜ばせて早く行為を終わらせてきていた。それを国が面白がってしまい、清音が二度指名されることとなった。
「二回目の生贄……なんで……」
「私、彼氏いるんですけど」
「貴方と付き合ったままで生贄になってしまえば、他の人に襲われたときに、浮気だと感じてしまうんです。それが嫌、なんです」
「私が犯されているところを見るの、あんまり好きじゃないでしょう……? だから……」
「ニ度も生贄を経験していると自分の意図しないところで無理矢理犯されるという感覚が、ドキドキして期待してしまうようになってしまいました……そ、その貴方も興が乗ったら、私を無理やり強姦したり、してくれませんか? SM、とか。興味、あるので」
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