大人なりきり掲示板

【NLGL】生贄に花束を【募集中】
日時: 2021/11/08 00:43
名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: 1Lh17cxz)

 人々のストレスを発散するため、一年に一人女性の生贄を設ける制度が作られた。
 生贄に選ばれた女性は人権を剥奪され、国民のストレスのはけ口として利用されていくことになる。


《注意》
 NLとGLのみ
 リョナやスカトロはNG
 基本的には男性主人公×ヒロイン+モブ姦です

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Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.253 )
日時: 2021/11/11 22:42
名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: CKHygVZC)

将軍様
「ん……」
 イリアは授業が始まると安心して息をつく。ずっと痴態を晒したままでもどかしそうにする。

「!! わ、わかった。いくらでも貸してやる」
「っ……?」
 不良たちは札束と名刺を見て慌てて紗希を地面に突き放す。紗希は痛そうにしながらも不思議そうにして。

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.254 )
日時: 2021/11/11 22:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>253
「イリア、ここの答えは?」
教師が指名する。まだ習っていないような問題で普通に勉強しているだけなら答えられないようなものだった

「君たちを脅そうとかそういうのじゃないんだよ。ただ、この娘の親と交渉したくてね。君たちには道具とかを用意するから、この娘を今以上に激しく嬲って欲しいんだ。報酬は払うし、報復されても守ってあげよう。どうだい?」
不良たちの肩を抱くと紗希には聞こえないような声で不良たちに取引を持ちかける

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.255 )
日時: 2021/11/11 22:58
名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: CKHygVZC)

将軍様
「えっ? っ……わかるわけ、ないでしょ」
 イリアはわざと習っていない問題を出したのかと恨めしそうにして言う。

「っ? ……わかった。いいぜ協力してやるよ」
 不良たちにとってはこれ以上ない取引なため、不良たちは笑って承諾する。
 紗希は見えないながらも今のうちに逃げようと立ち上がり壁に手をついて歩きだした。

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.256 )
日時: 2021/11/11 23:01
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>255
「不正解にはお仕置きだな」
笑いながらイリアの秘部にローターを入れていく
「また間違えるとどんどん入れていくからな」
ニヤニヤ笑いながら言う

「それは良かった。車を用意させたから、移動中も好きに犯してくれ」
ニッコリ微笑むと逃げようとしている紗希の腕を掴んで不良たちに投げ渡す。
そこにちょうどリムジンがやってくる
「さ、中に入って自由に犯してくれたまえ」
ニヤニヤ笑いながら不良たちと紗希と一緒に乗り込む

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.257 )
日時: 2021/11/11 23:19
名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: CKHygVZC)

将軍様
「んぁっ!? り、理不尽よ! こんなやってない問題誰もわかるわけないでしょっ」
 ローターをいれられてピクッと反応し、教師を睨みつける。

「ひゃっ!? や、やめっ。助けてくれるんじゃっ」
 紗希は驚いて抵抗するが不良たちに押さえられ、車の中で不良が強姦を再開していく。
「んぅっ、っ……」
 不良たちに中と後ろ、口にモノを入れられて体を震わせる。状況が悪化してしまい、靴に着けられていた小型の録画機を足で椅子に当てて起動させる。母親から緊急時に使うようにと渡されていたもので、犯人を追い詰めるために用意していたのだろう。

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.258 )
日時: 2021/11/11 23:25
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>257
「誰も分からないわけじゃないからな。ほら続き始めるぞ」
イリアの言葉を一蹴しながら授業を再開する
クラスの男子たちにローターのリモコンが渡されており、好き勝手に強弱を上げたり下げたりしていた

「さて、準備しますか」
微笑みながら三穂相手に電話をかけていた防音にして紗希の声は聞こえないようにしていた

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.259 )
日時: 2021/11/11 23:31
名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: CKHygVZC)

将軍様
「っ……やっ、んぁっ!」
 イリアは授業中でも感じてしまって喘ぎ声を漏らし、静かな教室に自分のいやらしい声が聞こえて顔を真っ赤にする。

『もしもし、どなたですか?』
 三穂は電話に応答して問いかける。会社員モードなのか割と丁寧な口調で話していた。
「ん!? っ、んー! んぐっ」
 紗希は母親の声が聞こえて驚き、声を上げようとするが不良に喉奥を犯されて声が濁る。

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.260 )
日時: 2021/11/11 23:34
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>259
「授業中だ、静かにしないお前にはお仕置きだ」
教師が注意すると、そのままローターを追加していく

「お世話になっております。柊です」
ニッコリと微笑みながら返答する
「実はあなたと交渉したいことがありましてね。今日の夜22時に我が社まで1人で来ていただけないでしょうか?」
単刀直入に要件を伝える

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.261 )
日時: 2021/11/11 23:42
名前: 五日 ◆nXxYNGjpW6 (ID: CKHygVZC)

将軍様
「んぁっ! やっ、取ってぇっ」
 イリアは感じてしまい愛液をこぼしつつ、嫌がって首を横に振る。

『あら、社長様直々のお誘いですか? 嬉しいですね。ですが、夜中に女性を一人で呼びつけるのは不躾ですよ』
 三穂は言葉では嬉しいと言っているがその声色は冷たく尖っていた。
『学生期にご両親の指導がなっていないのですかねぇ……私はあなたを信用していません。護衛を二人ほど連れていきますので、悪しからず』
 煽るような言葉を吐きつつ、護衛を連れて行く旨を話す。

Re: 【NLGL】生贄に花束を【募集中】 ( No.262 )
日時: 2021/11/11 23:46
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>261
「静かにしないとまた追加するぞ」
イリアに向かって脅しをかける


「生憎、敬愛する両親は幼き頃に事故で亡くなったので、学生期は1人でしたねぇ。護衛を連れてきても良いですが、後悔することになるかと思いますよ」
煽られてもなんのそのと言わんばかりに返しながら返答する

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