大人なりきり掲示板

【いちいち】将軍さんと
日時: 2022/08/04 17:35
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

こちら将軍さんとのいちいちになります!
他の方の書き込みは禁止です!

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Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.55 )
日時: 2022/08/04 23:14
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「……君には二つの選択肢がある。一つは自分で生き抜く、まぁこっちだとよくて娼婦、悪けりゃまた奴隷かな。もう一つがうちのPMCで働く。うちは都市政府認可の正規PMCだからちゃんとしてるし、給料はまぁそんなに良くはないけど暮らしていくには十分だ」
朝霧に対して選択肢を提示する

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.56 )
日時: 2022/08/04 23:21
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

朝霧「......働ける、の...?」
また奴隷か何かになるくらいなら死ぬしかないかと考えていたので提案された二つ目の選択肢に思わず首を傾げて

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.57 )
日時: 2022/08/04 23:24
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「まぁ事務仕事的なものを任せるつもりだけどPMCにいる以上命の危険が0とは言えないけど、それでもいいならね」
微笑みながら頷く

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.58 )
日時: 2022/08/04 23:31
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

朝霧「......もし、そこで働いたら、お兄さんの役に立てる..?」
命の危険は元々どこに居ようと両親がいなくなった以上付き纏うものでもあったため気にはしておらず、それよりも目の前の人の役に立てるかというのとが気になって

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.59 )
日時: 2022/08/04 23:43
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「ん? あぁ、まぁ役に立つとは思うよ」
そこに食いついてくるとは思わず、少し驚きながらも答える

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.60 )
日時: 2022/08/04 23:46
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

朝霧「....それなら、そこで働きたい、です」
役に立つとの言葉に、それならば助けて貰ったこの命をそこでこのお兄さんのために使おうと思い、働きたいと伝えて

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.61 )
日時: 2022/08/04 23:49
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「そっか、じゃ行こうか」
微笑みながら朝霧の頭を撫でるとテントを出て、朝霧の手を繋いで街中に入っていく

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.62 )
日時: 2022/08/04 23:52
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

朝霧「..はい」
こくりと頷き、頭を撫でてもらえば何故だか鼓動がとくりとくりと速くなった気がしたが気のせいかと思い、相手にひかれるまま歩いて

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.63 )
日時: 2022/08/04 23:57
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

「ここがうちのオフィスだよ」
ビルの地下につながる入り口には加賀美PMC事務所と書かれた看板がかけられていた
中に入ると狭いながらも綺麗に整理されたオフィスが広がっていた

Re: 【いちいち】将軍さんと ( No.64 )
日時: 2022/08/05 00:06
名前: 月花恋猫(*`・ω・) (ID: 5PvEL/lW)

朝霧「...わたしは、なにをすれば..?」
相手に連れられたオフィスと呼ばれている場所を見渡せば、ここでなにをすればいいのかを聞いて

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