大人なりきり掲示板

教祖様と一対一
日時: 2022/09/29 18:30
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

タイトル通りです。関係者以外は閲覧のみでお願いします。

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Re: 教祖様と一対一 ( No.58 )
日時: 2022/10/19 18:03
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

ありがとうございます!一人で3人を別次元で相手に、って感じですか?

ーー

空却「ひ…っ!?」

ーー

十四「はぃ…!」

ーー

獄「な…っ!?」

ーー

空却「…これか?」

秘所に触れる

ーー

十四「んっ!」

中出しする

ーー

獄「んっ…」

激しく突き上げていて

ーー

十四「…なりますよ」

ーー

(はい!名前は一葉(かずは)、二葉(ふたば)にそれぞれ変えてください!)

三葉『もちろんです。』

一葉に近づく

ーー

三葉『やったぁ…』

モノにしゃぶりつく

Re: 教祖様と一対一 ( No.59 )
日時: 2022/10/23 08:15
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

大丈夫ですよ

--

莉奈「怖い?」

ゆっくりと広げながら入れては淫紋のお陰で強い快楽を与えて

--

枢「嬉しっ…孕んでね?」

ぐぽっと子宮の中に入れてはどぷどぷと射精し始める

--

莉奈「んぁ…!…?」

知らない感覚にビクッとして

--

枢「もっともっと…」

相手がイっても動くのをやめずに

--

柘榴「っ…!…っ……」

中をうねらせ締め付ける

--

ティターニア「良かった…じゃぁ…テレポートで家に帰りたいんだけど魔力が足りないから少しくれない?」

--

ティターニア「憐れだね…一葉ちゃん?」

ケラケラ笑って

--

ティターニア「二葉ちゃんもおいでよ」

ケラケラと揶揄うように笑っては三葉の頭を撫でる

Re: 教祖様と一対一 ( No.60 )
日時: 2022/10/23 23:14
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

わかりました!クルエル、真響、聖寧はそれぞれどんなふうにやりますか?

ーー

空却「怖くなんかねぇよっ…!」

ーー

十四「ふぇ…?はら、むぅ?」

ーー

獄「入れるなぁ…」

口で抵抗する

ーー

空却「しらねぇか?こういうの…」

ーー

十四「んあぁ…っ!」

ーー

獄「いい締め付けだな…」

動かしながらそこから石化を進ませる

ーー

十四「わかったっす…」

中央の宝石に魔力をこめた三日月のペンダントを渡す

ーー

一葉「…三葉に何をしやがった!」

ーー

二葉「ッ…三葉から離れやがれ!」

Re: 教祖様と一対一 ( No.61 )
日時: 2022/10/23 23:36
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

2人っきりでお酒飲んでるって感じでどうです?

--

莉奈「そっか…なら激しくしても大丈夫そうだね」

ばちゅんばちゅんと激しく突き上げて

--

枢「そぅ…何度も何度中出しして子供を産ませるって事」

中出しした後も激しく突き上げて

--

柘榴「口だけね…」

胸の突起を摘み奥まで入れればゆっくり腰を振る

--

莉奈「知らない…教えて?」

--

枢「搾り取ってあげる」

ぎゅぅぎゅぅと中を締め付けて

--

柘榴「っ…く……」

少し暴れては体に力を入れるため中を締め付ける

--

ティターニア「ありがとう…十四…愛してる」

相手を抱き締めれば一瞬で家までテレポートする

--

ティターニア「魔物化したいって言ったから魔物にしてあげただけ…」

服を脱がされ魔法が使えなくなった一葉を見ては
「三葉…精液欲しいならいやらしくおねだりしてよ」

--

ティターニア「無理だよぉ…三葉の方から来てるからねぇ?…」

ケラケラと揶揄うように笑っては三葉の秘部の方に尻尾を近づけ尻尾の先から触手を出せば中に入れていく

Re: 教祖様と一対一 ( No.62 )
日時: 2022/10/23 23:47
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

わかりました!真響だけは未成年なのでジュースにしておきます!

ーー

空却「っぐぅ?!」

ーー

十四「っう!?自分は男っすよ?!」

中を締め付けて

ーー

獄「やめろッ…!」

ーー

空却「おう…」

胸を揉み始める

ーー

十四「っう?!」

中に出し始める

ーー

獄「まだ抵抗するのか…」

手足を石化させる

ーー

十四「…それって…二人の代わりになってくれるってことっすか?」

ーー

一葉「っ!?そんなはずは!」


三葉『お願いします…。僕のおまんこの中に、精液ください…。」

色っぽくおねだりをして

ーー

二葉「そんなわけねぇだろ?!」


三葉『っんぅ?!』

中を締め付けて

ーー

クルエル「ん…。」

仮面を外して美味そうに酒を飲む

ーー

真響「ぷはー!コーラうまっ!」

美味しそうに飲んでいる

ーー

聖寧「ぉぃしぃ!」

ふわふわ厨のような話し方をして飲んでいる

Re: 教祖様と一対一 ( No.63 )
日時: 2022/10/26 01:54
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

上げます

Re: 教祖様と一対一 ( No.64 )
日時: 2022/10/27 22:55
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

襲い受けって出来ますか?

--

莉奈「可愛い…可愛いね」

まるで言い聞かせるように囁き激しく突き上げて

--

枢「体の構造を少し変えればいいんだよ」

にぃっと笑えば激しく前立腺を押し上げて

--

柘榴「やめろって言う割には中がきゅうきゅう締まってるわよ?」

突き上げる度に感度を上げて

--

莉奈「んっ……少し…くすぐったい」

ピクっと反応して

--

枢「ぁんっ…っ…ぁ…もっと中出し…精液ちょうだい」

嬉しそうに腰を振って

--

柘榴「っ……」

必死に自分の魔力で抵抗して

--

ティターニア「あの二人のようにはなれないだろうけど…彼らのように君を愛するよ」

優しく撫でては微笑む

--

ティターニア「じゃなかったらこんな淫らな行為なんてしてないだろぉ?」

三葉の秘部に勢いよく突き入れては一葉を尻尾で近寄せる。
「そしてお前も三葉と同じようになるんだよ?」

--

ティターニア「まぁ…代わりに君が御奉仕してくれるなら…ねぇ?」

細い触手を奥まで入れれば子宮の中まで侵入する

--

野鵐「久しぶりにお酒を飲みましたよ」

頬を赤らめてふにゃふにゃと笑う

--

野鵐「真響さぁん…食べ物食べてますかぁ?」

と酔いながらも抱き着いて

--

野鵐「本当ですぅ?」

酒の入ったコップを片手に抱き着いて

Re: 教祖様と一対一 ( No.65 )
日時: 2022/11/21 21:49
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

もちろんです!あと遅れてすみません

ーー

空却「んな…っ」

中を締め付けている

ーー

十四「っえ…?」

ーー

獄「んなわけ…っ!」

ーー

空却「今度は…」

秘所を触る

ーー

十四「もちろん…っ」

まだまだ中出しする

ーー

獄「しょうがねぇな…」

魔力回路を破壊し修復不可能にする

ーー

十四「はぃ…。」

ーー

一葉「嫌だっ…!」

怒りで魔法が復活し、熱風で攻撃する

ーー

二葉「はぁ?!やだぜそんなの!」

ーー

クルエル「俺も…。」

ーー

真響「おう!唐揚げ食べてる!」

ーー

聖寧「ぅん!」

Re: 教祖様と一対一 ( No.66 )
日時: 2022/11/27 16:25
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

大丈夫ですよ!
野鵐さんに襲い受けして手加減なしの獣セックスに発展するのをやりたくて

--

莉奈「可愛い…空却…」

胸を揉んでは魔法を使う。
すると空却の胸から母乳が溢れてきて快楽を与える

---

枢「そういうの得意だからね…だから十四も孕めるよ」

ぱちゅんぱちゅんと音を立てて突き上げて

--

柘榴「そんなわけって?実際なってるんだもんねぇ?」

モノを掴んで激しく扱きながら突き上げて

--

莉奈「そこ…触って何するの?」

ピクっと反応すれば首を傾げる

--

枢「獣みたいにセックス…っ…ぉ…」

仰け反っては胸を揺らして中をぎゅうぎゅう締め付ける

--

柘榴「っ!……っ」

--

ティターニア「ねぇ…キスしてもいい?」

頬を優しく撫でて

--

ティターニア「わぁ…あっつーいw…そんな事したら三葉にも当たるよォ?」

いとも簡単に魔法を相殺してしまいながらも激しく三葉を犯して

--

ティターニア「ふぅん?…三葉…二葉を洗脳してきてよ…ちゃんと出来たら明日一日中中出しセッションしてあげる」

魔力を譲渡するように三葉にキスをして

--

野鵐「そーいえばー…クルエルさんは何か恋愛話とかないんですかぁ?」

寄っているせいか距離が近く

--

野鵐「私もぉ…あーん…」

舌を出して口を開け唐揚げを催促する。

--

野鵐「えへへ…可愛いですねぇ」

わしゃわしゃと頭を撫でて

Re: 教祖様と一対一 ( No.67 )
日時: 2022/11/27 18:48
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

ありがとうございます!
いいっすねそれ!やりましょ!

ーー

空却「!?んだコレッ!!」

止めようと念力を使う

ーー

十四「す、すごい…」

中を締め付けて

ーー

獄「この、やろう…!!」

頭突きをかまして

ーー

空却「ここで女はガキ孕むんだよ…」

指を入れて

ーー

十四「んほっ!おぉっ…」

ーー

獄「うっ!出るぞ…っ」

イった時に旦那の記憶が消えるように魔法をかける

ーー

十四「…自分は獄さんとしかキスしないと決めてたっす。だからもう誰ともキスしないとは思うっす」

ためらっていて

ーー

一葉「…脅してんのか?」

三葉『んあぁっ…!一姉…っ、助け…っ!』

一葉への想いが蘇って抵抗し始める

ーー

三葉『はぁい…。二葉…。お前も僕みたいになるんだよ?』

(二葉お願いできますかね?)

ーー

クルエル「恋愛?…俺が女嫌いってこと知ってるだろ」

ーー

真響「はいはい。」

唐揚げを野鵐の口に入れて

ーー

聖寧「ぇへへ…」

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