大人なりきり掲示板

教祖様と一対一
日時: 2022/09/29 18:30
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

タイトル通りです。関係者以外は閲覧のみでお願いします。

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Re: 教祖様と一対一 ( No.38 )
日時: 2022/10/06 23:51
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

空却「!?」

ーー

十四「うあっ…!な…っ!」

ーー

獄「ッ…」

無視をする

ーー

空却「じゃあ、だめだな。」

はいと言うまで石化を進ませて

ーー

十四「ん、んっ…」

ーー

獄「しょうがないな…」

夫の記憶を消してしまう

ーー

十四「そこまで言うなら証拠でも見せたらどうっすか?」

Re: 教祖様と一対一 ( No.39 )
日時: 2022/10/07 06:49
名前: 教祖 (ID: QFE58D55)

莉奈「いたた…言ったじゃん悪い事したら女の子になっていくって…」

--

枢「ほら…イきたかったらイっていいよ」

激しく扱いては瓶をグリグリと押して

--

柘榴「あら?無視するなんて悲しいわ…傷ついたからこうしてあげるわ」

下腹部を押してはイく程強い快楽と共に子宮を作成していく

--

莉奈「いたい!!わかった!!なる!なるからぁ!」

--

枢「ちぅ…じゅるるるっ…じゅぅ…」

まるで搾り取るように吸い付いては頭を動かす

--

柘榴「い…いや!!嫌よ!」

自分の残ってる魔力で記憶を保ちキッと睨みつけて相手を蹴り壁に叩きつける

--

ティターニア「証拠?…死体はあるよ?…魔法で保管してるから見る?」

ニコッと笑い
「バラバラにされてたけどちゃんと全部集めたんだ…君の大切な人って聞いたから」

Re: 教祖様と一対一 ( No.40 )
日時: 2022/10/07 08:14
名前: メタモンの限界オタク (ID: LGQcbbGL)

空却「知るかよ…っ!」

ーー

十四「うあっ…!」

我慢している

ーー

獄「ッ…」

完全無視を貫く

ーー

空却「…なるならいいが、裏切るかもだから石化は解かねぇぜ?」

ーー

十四「ん、んっ…」

ーー

獄「いってぇな…。俺には大嫌いなモンが二つある。一つ…もやし。二つ…暴力。」

服を破いて慣らしもせず中に入れていく


ーー

十四「は…?」

Re: 教祖様と一対一 ( No.41 )
日時: 2022/10/19 06:23
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

莉奈「ねぇ…私にセックス教えてよ…」

首輪の力で『セックスするのは魔法少女を穢す行為』と洗脳して

--

枢「これも追加しておこうね」

十四でも感じた事ない膨大な魔力を下腹部に入れていくと思った瞬間、強力な淫紋が出来上がっていく

--

柘榴「いつまでそんな無視続けれるかしらね」

スリスリと後孔を撫でて
「中に出したら孕むかしら」
ニッコリ微笑んで

--

莉奈「痛いのしないって言ったのに!」

またぶわっと涙が溢れてきて解かないってことは痛いと思って

--

枢「んっ…はぁっ…」

咥えている最中にバキンっと拘束を外しては口を離して押し倒して
「ねぇ…魔法少女が悪にならずに貴方と恋人になりたいって言ったら受け入れてくれる?」
それは本心で言っているようで

--

柘榴「っ…!!…貴方のそれも暴力じゃないっ」

キッと睨みつけて

--

ティターニア「彼らを殺したやつは捕まえてあるよ…殺す?」

頬をスリスリと撫でて

Re: 教祖様と一対一 ( No.42 )
日時: 2022/10/19 14:24
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

空却「知るか…っ!」

ーー

十四「なにこれ…ッ」

ーー

獄「孕むわけねぇだろ…俺は男だぞ」

ーー

空却「だって拙僧女嫌いだし。」

ーー

十四「ほんとっすかー?それ。なんか腑に落ちないっす。」

ーー

獄「これは正当防衛だ。」

ーー

十四「…できるなら…殺したい」

堕天使ルシファーの血が騒いだのか、瞳が真っ赤になり金色の髪の部分も闇色に染まり黒いオーラに包まれたかと思うと真っ黒な翼が生える
(イメージはAdoのTot Musica)

Re: 教祖様と一対一 ( No.43 )
日時: 2022/10/19 15:42
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

莉奈「そっか…空却も知らないんだ…ピュアだねぇ」

ケラケラと揶揄うように笑って

--

枢「すぐにわかるよ…」

激しくモノを扱くと先程より凄まじい快楽を与えて

--

柘榴「あぁ…さっき子宮は作ったから孕ませる事は可能ね…」

ゆっくり後孔に指を入れて

--

莉奈「知らないもん!好きで女の子になったわけじゃないもん!!」

えーんっと泣きじゃくって

--

枢「私の事嫌?……やっぱり魔法少女続けるって言うから?……みんな…そうやって私を愛してくれないの……」

--

柘榴「私も正当防衛だったわ…レイプされそうだったんだものっ」

--

ティターニア「……わかった……ごめんね…僕が遅かったから…十四の大切な人……」

ぎゅっと抱き締めて本当に悲しそうな顔をして耳を垂れさせる。

Re: 教祖様と一対一 ( No.44 )
日時: 2022/10/19 15:51
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

空却「このやろ…っ」

睨みつけて

ーー

十四「んほおおおおぉ!?」

射精してしまう

ーー

獄「な…っ!そこは入れるところじゃ…っ」

ーー

空却「ほう?」

ーー

十四「やじゃないっすけどぉ」

ーー

獄「レイプだなんて失礼だな。」

ーー

十四「生き返らせられないんすか…」

魔力が暴走して闇の荊が魔方陣から生える

Re: 教祖様と一対一 ( No.45 )
日時: 2022/10/19 16:13
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

莉奈「これも追加で」

相手を拘束しては下腹部に強力な淫紋を作っていく

--

枢「可愛い…可愛いねぇ」

瓶を抜き取り後孔に思いっきり自分のモノを突き入れると痛みではなく強い快楽が襲ってくる

--

柘榴「この奥に子宮が形成されたのよ」

淫紋の効果で痛みではなく快楽で前立腺をグリっと押し上げる

--

莉奈「私だって……ぐず…普通に生きたい…魔法少女になりたい訳じゃなかったもん…」

--

枢「じゃぁ…ずっと一緒に居てくれる?」

嘘つかないよね?と言うような眼差しで見つめて

--

柘榴「レイプよ…今まさにっ!」

--

ティターニア「出来ないこともないけれど…人間ではなくなるし行動範囲をそう広くなくなる…しまいには新しく魔物として生まれ変わるから記憶は日常的には普通に過ごせるけど君を忘れちゃうよ?
元のままで生き返らせるのは不可能だからね」

申し訳なさそうな顔をして

Re: 教祖様と一対一 ( No.46 )
日時: 2022/10/19 16:20
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

空却「んだコレッ!?」

ーー

十四「ひうううぅ!?なんで女の子に生えてええええぇ!?」

ーー

獄「ひぎぃ!?」

ーー

空却「ほーん…」

ーー

十四「もちろんっすよぉ。」

ーー

獄「ほう?」

激しく突き上げ始める

ーー

十四「…だったら…やめておくっす。生き返らせてもいつも通りじゃないなんて辛いっすから。」

泣きながら言うと「殺してくださいっす」と短剣をティターニアに渡す

Re: 教祖様と一対一 ( No.47 )
日時: 2022/10/19 16:35
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

莉奈「淫紋だよ?」

胸の突起をぎゅっと引っ張ると今まで感じた事ない快楽に襲われるだろう

--

枢「私達は特殊なんだよ」

容赦なく激しく突き上げては
「ずっと愛してあげるね?」

--

柘榴「あらあら…」

激しく前立腺を刺激し続けて

--

莉奈「なのに…こんなのあんまりだよぉっ…」

--

枢「ほんと?……愛してる」

嬉しそうにすれば下着を脱いで自分の秘部の中に相手のを受け入れて

--

柘榴「っ…抜きなさいっ…不愉快なのよっ」

--

ティターニア「そんなの無理だよ…彼らみたいに僕を置いてくの?……十四みたいに辛い思いを僕にさせるの?」

泣きそうな顔をして

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