大人なりきり掲示板

死の館【募集中、一対一、NL.BL】
日時: 2023/09/11 19:23
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

ある夏の夕暮れ時、貴方は学校帰りかそれとも仕事帰りか家に帰る途中声が聞こえる。

「そう言えば死の館の噂って知ってる?」
『何その物騒な噂』
「ここの近くのあそこの山見えるでしょ?あそこの山の中に館があるの」
『あんなところに館あんの?』
「そーそー…でね?…そこの館に入るとだァれも帰ってこないの」
『出た〜…典型的な帰ってこないパターン』
「一応出られた人もいたらしいけど数日後にはあの館に向かって行って帰ってこなかったらしい」
『えぇ〜?まじぃ?』
「まじまじ」

女子高生が話していたようだ。あまりにも典型的な物語……馬鹿馬鹿しい
なんて思いながら家に帰り風呂に入ってから眠りにつく。

「死の館だなんて酷いよね…そんなんじゃないから君も確認しにおいでよ」

目が覚める。
何か思い出せないが死の館と呼ばれるところに行かないと行けない気がする。
貴方は急いで準備をし、死の館と呼ばれる所へと向かう事となる。

−−−−−−−
【館の住人】
>>1

【人間(迷い込む側)】
>>2

【犠牲者】
名前:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
セクシャル:
指名:
地雷:

【参加者名簿】

繰澪鴉様…>>3#

Page:1 2 3 4 5



Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.12 )
日時: 2023/09/11 20:20
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>11
リリィ「人間は不健康だとすぐ死んでしまうだろ?…まずは不摂生を治さねばなぁ?…まずお前の名前はなんという?私はリリィだ…お前を拘束してるのがラヴィ…可愛らしいだろ?」

頬を撫でてからにぃっと笑ってからラヴィと呼ばれると男を指差してから貴方を見下ろす。

ラヴィ『えっと…ラヴィです…苦しくないです?』

---

兼定「むぅ………とりあえずお前はこっち来い!」

貴方の腕を掴み続けては別の場所へと連れ込む。
牢屋では無いが少し狭い部屋に入れて

「お前が悪いやつじゃないって分かるまでここで待ってろよ!」

そう言って扉を閉める。

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.13 )
日時: 2023/09/11 20:33
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>12

「別に…すぐ死んだりは……まぁ、良いか。…黒羽……苦しくは、ねぇけど…拘束は解いて欲しいんだが…」

頬を撫でられるとピクと小さく震え、不健康だからと言ってすぐ死ぬ訳じゃ無いと言うもまぁ良いかと割り切って。自分だけ名前を言わないのもと思い名前を言い、苦しくないかと問われると苦しくないと、だが拘束は解いて欲しいと言い


「ぁ…どうしよう…」

少し狭い部屋に入れられ扉を閉められるとその場に座りどうしようと考えて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.14 )
日時: 2023/09/11 21:44
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>13

「む?…そうなのか?ちょっと吸っただけでコロッと死んでしまうのにか?」

『それはたんに吸いすぎなのでは……』

「何か言ったか?」

『いっ…いぇ…な…なんにもぉ…』

ラヴィはしょぼんとした顔で萎縮しており拘束を解く
そしてリリィが貴方に指を指せば

「まぁよい…黒羽今日からここがお前の家だ…私の許可無く出れはせんぞ?」

と偉そうに言葉を発する。

---

数十分後に扉を開けて中に入ってくる。

「人間良かったな!お嬢がお前をここで生かすそうだ!」

ニコッと笑い誇らしいことを言うように言えば

「俺がお前のお世話することになったんだ!」

ブンブンと尻尾を振っては貴方に言う。

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.15 )
日時: 2023/09/11 22:44
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>14

「は……何、言って……」

拘束が解かれると起き上がるも吸われたせいなのか妙に身体が怠く座って。相手に指を差し言われた言葉に目を見開けば何を言っているんだと思いそう言い


「…ここで…?」

暫く経ち扉が開き、言われた言葉にもしかして出れないのかな?と思って

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.16 )
日時: 2023/09/12 03:06
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>15

「庭までなら許してやろう…まぁ…なぁに…娯楽もあるし、食事も出す……人間は好きだろ?ダラダラするの…」
『大丈夫ですよ…主様はお優しい方ですから…』
「よし…部屋に連れていけ」
『かしこまりましたぁ』

ラヴィは貴方をひょいっと抱き上げればズルズルと這いずる音を立てて部屋へと連れていく。

---

「庭までなら出てもいいぞ!部屋はここじゃないから出ろよ?…」

先程とは違い優しく手を繋ぎ張り切った様子に手を引く。
「にしてもお嬢に呼ばれてたならそう言えばよかったのに…痛くしてごめんな?」
シュンとして耳を垂れさせる。

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.17 )
日時: 2023/09/12 03:28
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>16

「な、っ……」

抱き上げられると抵抗しようとするも勝ち目は無いと思い大人しく連れて行かれ乍もどうするべきかと考えて


「えっと……大丈夫、だよ…」

先程とは違い優しく手を繋ぎ引かれる形で相手の元に行き、シュンと耳を垂れさせる様子に宥める様に空いている方の手で相手の頭をソッと撫でて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.18 )
日時: 2023/09/12 03:36
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>17

『大丈夫ですよ…酷いことしませんから』

そう言いながらじわりじわりと逃げる意思を無くすように洗脳をかけ始める。

『そうだ…今日は牛肉ステーキをお出しするんですよ?焼き加減はどうしましょうか』

優しく微笑めばじっと見つめて

---

「んっ…」

気持ちよさそうに目を細めればその手に擦り寄り貴方が手を止めればやめちゃうの?というような顔と瞳で見つめる。

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.19 )
日時: 2023/09/12 03:45
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>18

「………どのぐらいでも食えるから、任せる…」

知らずの内に洗脳されると次第に考えが無くなり、何を考えていたのだっけと疑問を浮かべ乍も焼き加減を聞かれると任せると言い


「ふふ……」

暫く撫で続け、もう大丈夫だろうかと撫でる手を止めると見つめられ、ついつい甘やかす様に再び撫でて

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.20 )
日時: 2023/09/12 03:53
名前: 森の黒山羊 (ID: mSji5gd5)

>>19

『かしこまりましたぁ……ぁ…お部屋はこちらですよ』

部屋にたどり着けば扉を開ける。
部屋は意外と豪華でベッドはダブルベッドで衣装棚やテレビもありゲームも備え付けられている。
一応トイレも設置されているようだ。

『お食事はこちらの部屋で食べますか?』

じっと見つめては首を傾げて

---

「んぅ………はっ…」

撫でられていれば気持ちよさそうにしているものの途中で目的を思い出しハッとして

「お部屋に連れてかなきゃ!」

少し恥ずかしそうにしては手を引き連れていく

Re: 死の館【募集中、一対一、NL.BL】 ( No.21 )
日時: 2023/09/12 04:01
名前: 繰澪鴉 (ID: lRYj7iSh)

>>20

「…そう、だな……部屋で食べる…」

何でもう部屋が用意されているんだと言う疑問はあるがそう言えば何故だか此処に来る必要があったんだったなと思い出し呼ばれたのかと納得して。部屋で食べるかと聞かれると小さく頷けばそう言い


「わっ……」

目的を思い出した様にハッとした様子に止めた方が良いだろうと撫でるのを止め、恥ずかしそうにしながらも手を引く相手に付いて行き

Page:1 2 3 4 5



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。