大人なりきり掲示板
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- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.11 )
- 日時: 2023/10/17 20:41
- 名前: アルカード (ID: tOdZcpTQ)
>>10
つれないなぁ…、プトレくん。まぁ家事を熟すのは偉い( しょんぼりと悲しそうな声音を漏らし。こう云う時は素直になり切れないのだろうか。手が届く位置だったなら頭を撫でている。代わりに労わる褒め言葉を掛け。飲料をグラスへ注ぎ、移し替えた其のグラス片手に此方へ近寄る動作を目で追い。彼の選択肢である投げ掛けに返答して )あーじゃあ折角もう用意してくれてるんだ、飲み物を先に頂こうかな
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.12 )
- 日時: 2023/10/18 17:40
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>11
「ほら、溢すなよ。ちゃんと持てよ?」
寝起きの彼にグラスを手渡すと、甲斐甲斐しい言葉を告げる。
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.13 )
- 日時: 2023/10/19 12:28
- 名前: アルカード (ID: Ga5FD7ZE)
>>12
うん、勿論だぞ(グラスを手渡され、きちんと指先で持ち、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる言葉に応えるよう、返答をし。手渡されたグラスを傾け、縁に口を付けるとコクコクと小さく喉を鳴らしながら飲んで。喉に流れたのは、少しだけ酸っぱい風味の水だ。飲み終えれば、空になったグラスを彼の手元へ返す)ありがとう、寝起きの喉を潤せたし、美味しかったよ
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.14 )
- 日時: 2023/10/19 17:45
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>13
「お粗末様でした」
受け取った空のグラスを手にベッドを離れ、テーブルにグラスを置く。
一呼吸置くと、再びベッドへと近寄り、彼に背を向けてベッドの端に座る。
素っ気なく、だが尾だけは少し機嫌の良さそうに柔らかく揺れていた。
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.15 )
- 日時: 2023/10/30 15:15
- 名前: アルカード (ID: 4XxGQWAt)
>>14
…ふふ、プトレくん、かわいい(グラスをテーブルへ置いておき、再び此方へ戻って来た彼が背を向けながらにベッドの端へ座ると、柔らかく揺れる尾が目に入り視線を向け見遣れば、双眸を細め機嫌良さそうに口角を上げ。其れから彼の首筋へ顔を埋めて)ねぇ、早速血を貰っても良いかな?
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.16 )
- 日時: 2023/10/30 17:36
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>15
顔を埋める彼の感触が擽ったく、狼耳がピコピコと揺れた。
「ああ」
何時ものように血を求める主に、素っ気なく穏やかな声音で受け入れる。
初めて血を飲まれた時は不慣れに驚いたものだが、今では小さな苦痛にも慣れたものだ。
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.17 )
- 日時: 2023/11/09 14:22
- 名前: アルカード (ID: u5wP1acT)
>>16
ありがとう、じゃあ早速…いただき、ます(彼の承諾、受け入れる姿勢の声を聞けると、首筋に埋めていた顔、其の儘鋭い牙を少ない苦痛ではあるだろうが、皮膚へプツ、と貫通させる。極上の味、寝室にはちぅ…じゅる、と小さな音が発ち、生きる為には必要不可欠な血液を啜って。牙を抜き離すと、最後には、傷口を舌でなぞり、顔を上げれば、口元を拭い)……ふぅ、
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.18 )
- 日時: 2023/11/09 17:21
- 名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)
>>17
「ん…っ」
首筋に刺さる僅かな苦痛に、小さく艶のある声が溢れた。
痛みには慣れているのだが、触れると吐息や声音。傷を撫でる舌の感覚には未だ僅かな声音を抑えられずにいた。
「腹は充たされたか?」
本気で充たそうとすれば、自身の身一つでは足りないかもしれない。
それでも問うのは癖になっていた。
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.19 )
- 日時: 2024/03/02 05:37
- 名前: アルカード (ID: NywdsHCz)
>>18
ん、幸せな気持ちでいっぱい(艶の含まれる声を聴きながら啜った血、捧げてくれる身体、問いには身体的な空腹を凌げたくらいだが、不足している分は精神的に充足感のあるものであった。腹を満たすのもそこそこに、身嗜みを正すのと寝癖を整えようと、ベッドから立ち上がり、鏡を確認する。ヘアセット迄施せば、彼へ投げ掛けて)ねぇ、プトレくん。変じゃないかい?
___
遅くなりすみません。
- Re: 幽遠な世界で遊ぶ ( No.20 )
- 日時: 2024/03/02 17:25
- 名前: プトレ (ID: ZaRDEJta)
>>19
「悪くねえじゃねえの?」
こちらもベッドから下りると、面倒くそうに彼へと近寄る。
「いつも通りの呆け面のご主人様って感じで」
アルカードに顔を近づけ、彼の一房跳ねた髪を直しながら告げた。
いいえ、大丈夫ですよ。
こちらもプトレとして名を入れました。
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