大人なりきり掲示板

繰澪鴉様と1対1です!
日時: 2024/01/20 22:00
名前: リオナ (ID: 1dNeNs.s)

繰澪鴉様以外観覧禁止です。

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Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.28 )
日時: 2024/01/27 21:38
名前: リオナ (ID: fiow63Ig)

「この和菓子、美味しいな」

和菓子を一口食べると美味しいと伝えて


「補充って…まぁ、それもありかな。
僕も会えなくて寂しかったし」

相手の言葉に呆れながらも、学校ではなかなか会えないしなと思いながら、伝えて

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.29 )
日時: 2024/01/28 01:56
名前: 繰澪鴉 (ID: G.9PJmg1)

「ふふ…なら良かった」

美味しいと伝えられると口に合っている様で良かったと思い乍もほんの少し微笑んではなら良かったと呟いて


「だってぇ…学校だと頻繁に会えないし……オレだって寂しーもん…」

学校だとなかなか会えず自分も寂しい事をシュンとした様子で述べ、「だから家でいっぱい蒼と居たいな〜…って」と付け加えて

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.30 )
日時: 2024/01/29 04:28
名前: リオナ (ID: fiow63Ig)

「あぁ。また買ってきてくれないか?」

美味しかったため、また食べたいなと思いながら、相手に買って来るよう頼んで

「学校ではなかなか会えないしね…。学年も違うし」

相手の言葉に納得したように頷き、「僕も祈織と居たいよ」と述べて

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.31 )
日時: 2024/01/29 06:52
名前: 繰澪鴉 (ID: G.9PJmg1)

「ん、分かった。また出掛けた時にでも買ってくるな」

また買ってきてくれないかと頼まれるとそんなに気に入ったのかと思い乍も小さく頷き、また出掛けた時にでも買って来ると言い、今度は他の三条派達の分も買うかと考えて


「学年一緒だと何時でも会えたのにな〜…」

後輩は後輩で甘える事が出来るポジで良いが何時でも会えない事に学年が一緒だったらなぁと思い呟き、相手も同じく居たいと言われると嬉しそうに「やったぁ〜」と上機嫌になって

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.32 )
日時: 2024/01/31 07:19
名前: リオナ (ID: fiow63Ig)

「感謝するぞ」

相手がまた買ってくると言われると微笑み、お礼を言いながら、また和菓子を食べ始め


「そうだな。幼馴染みだし、学校では会えなくても、学校から出れば会えるわけし」

相手の言葉に頷き、幼馴染みなんだし学校を出たら会えるってことを相手にはなし

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.33 )
日時: 2024/01/31 08:34
名前: 繰澪鴉 (ID: G.9PJmg1)

「別に…言われる程の事じゃないだろ…」

言われ慣れていない為、お礼を言われると言われる程の事じゃないと否定して


「えっへへ、学校外ならいくらでも居れるもんな!蒼と居れる時間が1番大好き!」

相手の言葉に確かにそうじゃん!と思えば満面の笑みを浮かべ、尻尾があれば滅茶苦茶振ってそうなぐらい上機嫌に相手と居られる時間が1番大好きだと伝えて

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.34 )
日時: 2024/02/01 06:56
名前: リオナ (ID: fiow63Ig)

「はは。確かにそうだな」

相手の反応に少しだけ笑みを浮かべ、色々、慣れた方がいいと思っていて


「僕も祈織といられる時間が1番好きだよ」

相手の言葉に少しだけ恥ずかしそうにしつつも、自分も同じだと伝えて

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.35 )
日時: 2024/02/01 08:34
名前: 繰澪鴉 (ID: wh1ndSCQ)

「ん…そうだよ。それに、僕は言われて良い様な存在じゃねぇしな…」

相手の言葉に小さく頷き、自嘲気味に笑い乍もそう呟いて


「えへへっ、嬉しいな!沢山一緒に居る!」

相手から自分と同じだと伝えられると嬉しさのあまり衝動で抱きつきたくなるが外だからとグッと抑え満面の笑みを浮かべ続けては早く着いて欲しいな〜、と思考して

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.36 )
日時: 2024/02/01 10:43
名前: リオナ (ID: fiow63Ig)

「そんなことないぞ」

相手の言葉を聞くと、違うといい、「主は俺たちにとっては居て欲しい存在だし、感謝してるぞ」と述べて


「そうだね。早く家、着かないかな」

相手の言葉に頷くと、早く家に着かないかなと呟いて

Re: 繰澪鴉様と1対1です! ( No.37 )
日時: 2024/02/01 11:14
名前: 繰澪鴉 (ID: wh1ndSCQ)

「……そう。まぁ、審神者とやらは必要な存在だからそうだろうな」

それは自分が審神者に当たるからなのだろうと思い、彼等には確かに居て欲しい存在だろうなと思考して


「もうそろそろだけど、それなりに距離有るもんな〜…」

通学路の風景と学校からの距離感からそろそろ着くなぁと思い乍も相変わらず距離のある家にもう少し近かったら良かったのになと思うも口にはしなくて

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