大人なりきり掲示板

【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】
日時: 2024/10/02 18:50
名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)

 これは魔法を使える主人公・ヒロインが、SPたちに囲われて大事に守られるお話。

「あれえ? もしかして俺が疑われてるん? ちょっとお嬢さんとイチャイチャしてただけやのになあー」

「お嬢さんは可愛いからなあ。私がいないとすぐどっか連れ去られそう」

「俺は、お嬢様以外の女は羽虫だと思ってるから」

「キャー! お嬢様可愛いー! ファンクラブ会員第一号のこの私にファンサをー!」

 過保護で過剰愛すぎるSPたちが、とことん大事なものを愛でるお話。


 * * *

 複数人いるなかの一人をパートナー役にした指名制ですが、基本的に全員出すハーレム・逆ハーレム系にしたいなぁと。
 苦手なキャラいたら出しませんので言ってくださいね!

 逆にお客様のキャラをSP(執事・メイド)にして指名キャラの設定を魔法師に変えても大丈夫です!

 よければご参加くださいー。

>>1 *説明 *注意事項
>>2-4 *【エデン】のメンバー
>>5 参加書

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Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.8 )
日時: 2024/10/04 12:02
名前: 雛 ◆OIq1T3JkTU (ID: FA6b5qPu)

柚様
 参加ありがとうございます!
 不備はないので大丈夫です。よろしくお願いします!

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.9 )
日時: 2024/10/04 12:06
名前: 柚 (ID: I34cwP51)

雛様
参加許可ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします。

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.10 )
日時: 2024/10/04 12:18
名前: 雛 ◆OIq1T3JkTU (ID: pY2UHJTN)

柚様
 さっそく始めますね!

「今日も疲れたなー。体育の後の国語は眠くてしゃーないわー」
 放課後、イヅミは明日香と帰路につきながらぼやいていた。

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.11 )
日時: 2024/10/04 12:22
名前: 柚 (ID: I34cwP51)

>>雛様

「まぁ、確かに、眠くなるよね」
帰路を歩きながら、明日香は、イヅミの言葉に笑いながら頷いて

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.12 )
日時: 2024/10/04 12:38
名前: 雛 ◆OIq1T3JkTU (ID: EugGu6iE)

柚様

「寝かかったら強制的に他の人らに叩き起こされるけどなー」
 国語の授業のときイヅミは船を漕いで寝かかっていた。しかし同じクラスにいる律や夕に、護衛が寝るなと叩き起こされていた。

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.13 )
日時: 2024/10/04 12:42
名前: 柚 (ID: I34cwP51)

>>雛様

「確かに、叩き起されてたよね」
イヅミが他の人に叩き起されてたのを、見ていたので、微笑みながら話して

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.14 )
日時: 2024/10/04 12:50
名前: 雛 ◆OIq1T3JkTU (ID: EugGu6iE)

柚様
「なんか眠くなりにくい魔法とかないんかなぁ」
 辺りに少し視線を送り人がいないのを確認しながら呟く。

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.15 )
日時: 2024/10/04 12:56
名前: 柚 (ID: I34cwP51)

>>雛様

「え、眠くなりにくい魔法かぁ…」
明日香は魔法師だが、今は人がいなさそうなので使ってもいいのかなと思い

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.16 )
日時: 2024/10/04 13:53
名前: 雛 ◆OIq1T3JkTU (ID: g41dHign)

柚様

「ここでやるのもあれやし、また帰ってから試してみよか」
 イヅミは明日香の手を取って制止し、にっこり微笑んで言う。
 二人で屋敷に変えれば、使用人たちが一斉に明日香を出迎えた。
「あ、お嬢様お帰りー」
 屋敷の一階広間のソファーでくつろいでいた一喜は明日香を見て声をかけた。対面に座っていた元春が灰皿にタバコを押し付けて消火し、お帰りと声をかける。

Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.17 )
日時: 2024/10/04 13:59
名前: 柚 (ID: I34cwP51)

>>雛様

「うん。そうだね」
制止されれば、頷き。
屋敷に帰れば、使用人達がお出迎えされれば
「みんな、ただいま」とニコッと微笑み返し、鞄を床に置いて

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