大人なりきり掲示板
- 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】
- 日時: 2024/10/02 18:50
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
これは魔法を使える主人公・ヒロインが、SPたちに囲われて大事に守られるお話。
「あれえ? もしかして俺が疑われてるん? ちょっとお嬢さんとイチャイチャしてただけやのになあー」
「お嬢さんは可愛いからなあ。私がいないとすぐどっか連れ去られそう」
「俺は、お嬢様以外の女は羽虫だと思ってるから」
「キャー! お嬢様可愛いー! ファンクラブ会員第一号のこの私にファンサをー!」
過保護で過剰愛すぎるSPたちが、とことん大事なものを愛でるお話。
* * *
複数人いるなかの一人をパートナー役にした指名制ですが、基本的に全員出すハーレム・逆ハーレム系にしたいなぁと。
苦手なキャラいたら出しませんので言ってくださいね!
逆にお客様のキャラをSP(執事・メイド)にして指名キャラの設定を魔法師に変えても大丈夫です!
よければご参加くださいー。
>>1 *説明 *注意事項
>>2-4 *【エデン】のメンバー
>>5 参加書
Page:1 2
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.1 )
- 日時: 2024/10/02 12:43
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: d1Bequrp)
*説明
■主人公/ヒロイン(お客様のキャラクター)
世界で極まれにしかいない、魔法を使える特殊な人間。
魔法師であるという情報を隠して生きているが、様々な者から狙われている。
魔法師の護衛組織【エデン】の者たちがSP兼メイド・執事として主人公ともに暮らしている。広大な西洋風の屋敷に住んでおり、エデンのメンバーたちは家でも学校でも四六時中、護衛している。
屋敷は【エデン】が支給しているものですが、主人公が魔法を活用してお金を儲けて裕福になっている設定でもOKです!
■魔法
極わずかな人間しか使えないものであり、基本的に何でもできる。詠唱の必要がなく、魔法陣が出て効果は発揮されるが陣を出さずに魔法を発動させることも可能。
物理的加害、精神的加害、錬金や洗脳もできてしまうため使う者によっては危険な存在となり得る。
魔法を使える者は魔法師と呼ばれている。魔法の効かない人間が極まれに存在する。
■魔法師護衛組織【エデン】
数少ない魔法師を護るためにつくられた組織。構成員は皆、精鋭ぞろいであるが、護衛対象に普通の生活を送ってもらうためにも人並み程度の力しか持たない構成員もいる。
表の世界でも裏の世界でも存在が知られておらず、魔法師本人しか知らない。エデンの中で二人だけ、魔法が効かない人間がいる。
*注意事項
NL.GLのみ
オリジナルのみ
過度なグロ、スカトロ、四肢欠損はNG
指名キャラを魔法師、主人公(ヒロイン)も魔法師など2、3人までなら魔法師だしてOKです。
指名以外の複数キャラを出しますが、話の進行により出しにくいキャラもいるのでご了承ください。
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2024/10/02 19:23
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
*【エデン】メンバー 男性
■東雲 律(しののめ りつ) 責め
黒髪青い目、優しげな顔立ちの青年。高身長で細身だが、脱げば筋肉があるのが分かる。
主人公・ヒロインのもとに送られたエデンメンバーの統轄役を担う。総合的な能力を見るとおそらくエデンメンバーで一番強い人物。格闘が得意で拳一発で相手を昏倒させられる。銃も得意だが、そうそう使わない。仲間は大事にするタイプの人。
エデンの中で魔法が効かない二人のうちの一人。主人公・ヒロインに対しても割とハッキリものを言う。相手が望めば、主人に対して「君」という二人称を使い対等な関係で話してくれるSP。
いつもニコニコして爽やかな人で、他者に優しく人望が厚い。しかし腹黒で本心を話さない人で面の皮も厚い。
基本的に敬語で一人称は「僕」だが、本性が出るとため口になり一人称が「俺」になることもある。
「初めまして。これから君の護衛を務める【エデン】の面々です。ちょっと変わった人が多いけど、皆いい人たちだから安心してくださいね」
「僕は基本的に作戦を立てて、効率よく敵を倒す矛ですからね。僕が倒されたら終わりじゃないかな」
「……ああ、いや。君があまりに可愛かったから……(これはあれだな。先に俺が襲って既成事実を作った方が良いまであるな)」
「俺はあなたが無事なら手でも足でもくれてやりますよ。それより、あなたに怪我される方がよっぽど嫌なんでね」
・対 敵
「血って落としにくいから、僕は血に濡れるの好きじゃないんですよ。クリーニング代、払ってもらえますか?」
・対 仲間
「皆、お嬢様が校門を抜けるまでに全て片付けるよ。誰一人死体を見つけられないようにね」
・対 女性主人
「可愛い主人に付き従うことができて僕は幸せ者ですよ。このまま襲われても文句は言えないので、お嬢様も男にもう少し警戒心を持つようにしてくださいね」
「俺はあなたが傷つかないように動いているだけですよ……もっとも、俺自身があなたを襲わないとは言い切りませんけど。他のハイエナたちを潰せば、あなたは無防備なただの小娘、ですからね」
・対 男性主人
「はは、俺は坊ちゃんには敵いませんよ。少なくとも、腹黒さでは」
「大丈夫ですよ。あなたと好きな人の邪魔をする気はありませんから……あれ? これは本心なんですけどね。邪魔はしないだけで、略奪しないとは、言ってませんよ。ちゃんとしてるでしょう?」
■芦屋 イヅミ(あしやいづみ) 責め
焦茶の髪、赤い目だがいつも閉じている糸目。
常にニコニコしている狐のような人。京都弁を喋り、その顔つきからいかにも裏切ってきそうだが全然そんなことはない。
逆に忠誠心があるのに疑われすぎて本人は困っている。
女性主人公は「お嬢」「お嬢はん」、男性主人公は「坊(ぼん)」と呼ぶ。
魔法師である護衛対象を舐めてかからず、ちゃんと「強い力を持つ人」として認識し敬っている。
あまりナンパはしないが女性好きを内包しているため、やたら女性を褒めるところがある。経験は豊富らしい。
忠誠心が強くて仲間思いで裏切らないが、恋愛となると話は別。
好きな人が被れば、たとえ主人や上官が相手でも譲らない。
荒事はあまり好きではなく、喧嘩となると相手へあまり攻撃をしない。飄々と相手の攻撃を受け流し、疲労させてから気絶させる。
ただし殴った方がいいと判断した相手には容赦なく攻撃する。
「なんやえらい、べっぴんさんやなぁ。よろしゅうな」
「あれえ? もしかして俺が疑われてるん? ちょっとお嬢とイチャイチャしてただけやのになあー」
「あの辺の人ら、坊(ぼん)の魔法で蹴散らせそうやけどなぁ」
「上官がなー、お嬢を守らな俺らの首とばすー、てゆうてはったわ」
・対 敵
「元気やなーキミ。ちょっと静かにしてもろてええかな。あ、ごめん前歯 折ってしもた」
・対 仲間
「いやいや、俺は絶対裏切らへんよ。逆に裏切る奴おったら俺が粛清したいくらいやし」
・対 女性主人
「お嬢かわええから、さらわれんで。俺が風呂までついてったるわ。ははっ、冗談やて。顔あかなってホンマかわええな」
・対 男性主人
「坊だけやー! 俺を信頼してくれるんわ。糸目キャラこそ最強かつ心強い味方なんやでー!」
「坊って好きな子おるん? あ、照れた。おるんやな。誰、誰? ……え。それ俺が好きな子やん。え、譲らへんよ? え? 裏切り? いや何ゆーとん、こうゆーのは早い者勝ちやで」
■一ヶ宮 一喜(いちがみや かずき) 責め
彩度の薄い金髪に赤色の目。身長は普通程度で細身。そこまで筋肉はないが、一般人に力で押し負けることはない。
超ド級のサディストであり、女性が快感で泣き叫ぶのを見ることを嗜好とする。また、性格もだいぶゲスい。
エデンの拷問官であり、護衛対象を襲ってきた刺客たちに拷問を行なっている。千香沢詐幸と組んで拷問官ドSコンビと言われている。
今まで壊してきた人は数え切れない。
本人に恋愛感情というものはあまりないが、気になる人を快楽に堕としたいという欲望がある。ちなみに親がSMグッズの会社を経営している。
「君が今日から俺が仕えるお嬢様? 可愛いな。いじめたくなるけど、袋叩きに遭うからやめとくよ」
「俺は基本、前線に出るよりここでぬくぬくと過ごしてるからね。捕まえてきた敵が送られるまでは暇だよー?」
「ん? いやー? お嬢様を快楽堕ちさせる妄想してただけだよ。あれ、もしかしてされたい? 上官に怒られるしなあ」
・対 敵
「あー、こらこら逃げちゃダメじゃないか。せっかく明日の朝には絶頂中出し拷問終わってあげようと思ったのに。次の日の朝まで続けよっか」
「俺さあ、女の泣いてる顔見るともっといじめたくなるんだよねえ。だから、泣いて懇願しても逆効果なんだよ。それとも、もっとイき狂わされたいのかな」
「おー、中にバイブ十個入ったね。もう一本いけるかな。でもクリが寂しそうだなあー、ブラシ付けちゃおっか。クリの皮剥いたらイイとこ当たって潮めちゃくちゃ吹いちゃうでしょ? あ、いまちょうど百回イったね。おめでとう。じゃあ続けるよー」
・対 仲間
「拷問官っていう役割上、仕方ないけど仲間の女性陣からわりと距離置かれてるんだよねー。仲間には手出さないって……たぶん」
・対 女性主人
「俺が普段やってるような快楽拷問、されてみたい? いいよ、いつもの二倍増しでやってあげる」
「どうしたの? やめてほしい? 君が望んだんじゃないか。俺が満足するまで辞めないしイかせ続けてあげるからね」
・対 男性主人
「坊ちゃんがドSだったらなあー。ドSトリオになって色々ゲスいこと誘えたのに」
「お。好きな人できたんですか。坊ちゃんがいいなら今度3Pしてその子いじめさせてくれません? え、壊しちゃうからダメ? うーん、否定できない。でもそれで快楽堕ちさせたら坊ちゃんのモノっすよ」
■夜坂 夕(やさか ゆう) 責め
明度の低い深緑の髪に緑の目、身長は平均程度で少し筋肉質。目つきが悪く、常にメンチを切っているように見える人。
冷淡で人と仲良くするのを避けようとする人。現実主義であり思ったことは率直に言うため、少々口が悪い。主人に対してもタメ口で「お前」呼びだが、戦力としてかなり強いため上からは黙認されている。
護衛のためにそばにいるだけであって、主人と必要以上に仲良くなろうとはしない。
守らなければならないとはいえ、魔法が使えるなら自分で自分の身守ればいいのに、と思っている人。
ただし仕事人間で、ちゃんと忠誠心も強い。任されたことはちゃんとやる。
「俺らはアンタを守るためだけにいるんだ。そんな仲良くする必要ないだろ」
「温室育ちの坊ちゃんなら俺でも組み伏せられそうだな」
「好きな女なら俺は何がなんでも守るし、他の男に触らせる気はねえ」
・対 敵
「俺に勝てる奴なんざいねーよ。散れ」
・対 仲間
「俺は別に一人でもいけるぞ。ヘルプが必要なら言ってくれ。加勢に入る」
・対 女性主人
「お前、髪型変えたのか。似合ってると思うぞ……なんだ? ……別に。俺も褒める時は褒める」
「俺はお前を気に入ったから。手放す気はねえからな」
・対 男性主人
「俺もお前は守るが、いざという時は戦えるようにしておけ。一から百まで面倒見るのはダリぃ」
「……坊ちゃん女遊び興味あるか? 気になる女と合コン行くんだが、人数足りねえんだよ。来い。強制な」
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2024/10/02 19:26
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
*【エデン】メンバー 男性
■九牙 元春(くが もとはる) 責め
黒い短髪に灰色の目。前髪を分けており、身長が高くガタイがいい人。基本的にスーツを着ていることが多い。
冷静で周りをよく見ている大人の男の人。女性に紳士的で、年のせいもあってかおじさんを自称し少し距離を置いているところがある。
ヘビースモーカーだが、非喫煙者や女性子供の前ではタバコを吸わない。
エデンでSPを務めているかたわら、表向きの仕事は借金の取立屋を営んでいる。そのためか荒事は得意で喧嘩に強い。
わりとサディストであり、絶倫で床の方は逃がしてくれない。
「護衛が近くにいた方が良いとは思うが……外で遊ぶのに俺みたいなおっさんでいいのか?」
「悪い、すぐ消す……お前が良くても、主人に副流煙吸わせるわけにゃいかんだろ」
「大人をあまりからかうもんじゃないぞ。あまり近づきすぎると、このまま食うかもしれないからな」
・対 敵
「時間がもったいないから、一瞬で沈めてやる」
・対 仲間
「子供は元気でいいが、おっさんの体にはキツイんでね。早く終わらせて帰るぞ」
・対 女性主人
「エデンのメンバーが美男美女ばっかり? ……まあ、俺にとってはお前も可愛い女の子だがな」
「……どうやら、お前は悪い子みたいだな。大丈夫だ。お前の望み通り、このまま朝まで鳴かせてやる」
・対 男性主人
「坊ちゃんは好きな女は独占したいタイプか? いや、坊ちゃんが好きならその女を俺と坊ちゃんでサンドイッチでもして、可愛がってやろうと思ったが」
■西堂 浩也(さいどう ひろや) 攻め
黒紫の髪に紫の目、長身で筋肉質。目つきが鋭く怖がられやすいが、別に怖い人ではない。
冷静沈着で真面目な人。少しぶっきらぼうなところはあるが、面倒見がよく気遣いのできる人。
真山雪久の子守役のような人であり、彼がサボって積もった仕事はいつも浩也が代わりに片付けている。
ちゃんとしてる人で自制が強く、女性を好きになっても相手を気遣い、あまり強引にはいかない。
ただし相手があまりにも無警戒だったり煽ってくるようなことがあれば、お灸を据えるために襲うことも。
魔法師に魔法を使わせることがないよう護衛をするのが最大の責務であると思っている。
「アンタがこれから俺らがつく護衛対象か。よろしくな」
「雪久!! てめっ、マジでサボんなって!!」
「お嬢様の送り迎えはするが……出かける相手俺でいいのか? せっかくカフェいくなら女性陣の方が良い気がするが」
・対 敵
「悪いが、遺言を聞く前にお前の首を落とすことになるな」
・対 仲間
「他の連中はいい。変な奴らが多いが、ちゃんと仕事はするしな。だが雪久だけは別だ。アイツのサボりのせいで俺への負担が……」
・対 女性主人
「……あんま無防備だと襲うぞ。俺は理性はちゃんとある方だが、お前がそうやって誘惑してくるなら話は別だ」
・対 男性主人
「アンタの魔法に守られる気はないが、女性陣には手助けをしてやってくれ。特に三倉なんかは普通の学生だからな」
■真山 雪久(まやま ゆきひさ) 攻め
金髪碧眼のイケメン、長身で細身だがちゃんと筋肉はある。両耳に丸い銀色のピアスをつけており、ヘッドホンを首にさげている。
学生設定であれば制服のシャツのボタンを開けて着崩し、鎖骨を晒している。大人設定であれば常スーツだが同じくシャツを着崩している。
サボるのが日課の自由人で、SPなのに基本的に護衛をしてない。利己主義であり護衛対象の主人にも淡白で、自分の命を最優先にするが守るときはちゃんと守ってくれる。
恩を仇で返すのを嫌い、優しくしてくれた相手にはそれなりの恩義を返す。
好戦的で喧嘩を好むため、人とやり合うときにはやる気を見せる。後処理は嫌い。素手の格闘以外では銃を使うが、とにかく仲間のことを考えず好き勝手に容赦なく乱射するため仲間から呆れられている。
綺麗な顔をしているため女性にモテるが、そこまで異性に興味がない。むしろ女性からの黄色い声を嫌がる。強い女性に興味を持つ人で、そういった女性を見かけると手籠めにしたくなるらしい。
男性主人に対しては喧嘩を吹っ掛けて勝ったらパシリにさせようとしてくる。
「マジっすか。こんな可愛い子が俺のご主人様っすか」
「サボりじゃないっすよ、休憩っす休憩。ションベンくらい行かせてくださいよー。一時間くらい」
「あー……女は弱いから好きじゃないんだよなー俺。キャーキャーうるさいし。強い子がいたら孕ませたいけどさ……そんな目で見ないでよ。子孫繁栄は男が持つフツーの本能だよー?」
「俺さー、アンタが野垂れ死のうが興味ないよ。だって俺、仕事とはいえ自分の命の方が大事だし。だから最後に仲間に逃げられても大丈夫なように、魔法の訓練はしときな」
「……いいよ。優しくされた恩の分くらいは護ってやるよ」
・対 敵
「うーし、右耳ゲット。次は左手ね。あ、俺は痛みなく殺すとか器用なことできないから。むしろめっちゃ痛くしちゃうわ。すまんね」
・対 仲間
『てめーどこ向けて銃乱射してんだよ!』
「お前ら退いてろよー。じゃないと巻き込むぞー」
『言うのおせえわ馬鹿!!』
・対 女性主人
「皆必死になってアンタのこと守ってんだ。ありゃ相当アンタが好きなんだろうさ……俺? 俺はねえ……ちょっと違う意味で気になって入るかな」
「……やば、エロすぎでしょ。普通に孕ませたくなったなあ……よし、今から襲うから朝まで中出しし続けていい?」
・対 男性主人
「坊ちゃんは戦えたりすんのー? なら俺と一戦やりません? 勝った方がこれからパシりってことで、イテッ、殴んないでくださいよ西堂さん」
*【エデン】メンバー 女性
■白鷺 千歳(しらさぎ ちとせ) 女 受け
肩上までの黒髪に赤い目、身長は低めで細身。
優しく真面目な普通の女の子。主人が相手でも気兼ねなく接してくれる子で、普通の同級生と変わらない関係を持ってくれる。
恋バナが好きだが、自分は恋をしたことがないので話せない。
エデンの中で魔法が効かない二人のうちの一人。しかしそれ以外に特筆することはなく、戦闘が特別秀でているわけでもない。
彼女は護衛対象が「普通の学生生活を送れるようサポートする係」として在籍している。
現在は、主人に恋人を作ってもらうことを目標にして動いている。
エデンでは学生生活のサポート以外にも、他のメンバーが出した損害の処理や死体処理など後始末の雑務を担っている。
「私に魔法は効きませんよ。ほら、早く準備してください。今日デートに誘われているんでしょっ? バチバチにイケメンにしましょう」
「私は魔法が効かないってだけで、そんなに凄い力があるわけではないですよ。だからこそ、何かあったら手を引いて必ずあなたと共に逃げます。必ずそばにいますから」
「私はSPとして護るというよりは、そばであなたを支える役割ですね……他の人より頼りないとは思いますが、お嬢様の笑顔のためなら色々美味しいとことか楽しいとこ、いっぱい調べますからねっ」
「坊ちゃま、もう少し他の人に優しくしたらきっとモテると思うけどなあ……」
・対 敵
「……あなたの敗因は、私を警戒しすぎたことですね。ここには私以外の強者が、うじゃうじゃいるんですよ」
・対 仲間
「皆やりすぎないように……って言ったそばから……はぁ、今日も後始末が大変だ」
・対 女性主人
「繁華街に新しくハリネズミクレープなる物ができたんですよ! お嬢様、一緒に行きませんか!?」
「好きな人ができたんですか!? 恋バナですね!! 聞きますよ! みっちり!」
・対 男性主人
「好きな人がいるのに振り向いてもらえない? うーん、坊ちゃんは整えればかっこいいと思うのでまずはそこですね。あとは、積極的にアピールしていきましょう。壁ドンとか、押し倒したりとか! 耳元で囁かれると、キュンキュンしますよきっと!」
「あの、今気づいたんですけど、これはデートというものではないでしょうか……何でそんなに平然としてるんですか!? その相手、私でいいんですか!?」
■千香沢 詐幸(ちかさわ さこう) 責め
肩までのピンク髪に水色の目。細身で小柄、両耳に金色の丸いシンプルなイヤーカフをつけている。
超ドSであり、一ヶ宮と同じく女性が快楽に泣き叫ぶ姿を見るのが好き。エデンの拷問官であり、拷問内容がやりすぎで仲間から引かれている。女性主人すら襲いたがる人。
一ヶ宮一喜と組んで拷問官ドSコンビと言われている。
女性の喘ぐ姿が好きなだけで、女性が恋愛対象というわけではない。ただし男性に興味はなく、普通に恋愛をしない人。
同じサディストの男は趣味が合うので仲良くしている。気に入った相手には自分と同じアクセをつけさせる。
甘いものが好きで、いつもカフェ巡りをして可愛い店員さんを見つけては拷問の妄想に浸る変質者。
※男性主人:主人受けなし 女性主人:主人受け詐幸責めのみ
「あー……可愛い。泣かせたい。私ならもっとイき狂わせてあげられるのに……」
「女性を屈服させたいっていう欲望を持つのはサディストの普通の欲ですよ」
「必死こいて逃げてるの可愛いね。でもお嬢様を傷つけようとした君は、拷問室送りだよ。行こうか。私が気持ちいい夢を見せてあげる」
「あー、女の子はクリで潮吹かされまくってイかされ続けたら辛いもんねえ? 分かるよー。でもこれ、拷問だからさ。私にとっちゃご褒美だけどね。あ、またイった。次イったら中に入れるバイブ追加するしねー?」
・対 敵
「お嬢様を傷続けたお前は、息するだけで辛くなるようにしてあげる。楽しもうね……ふふ、たくさん叫ばせてあげるから……覚悟しなよ」
・対 仲間
『お前容赦なさすぎるだろ。あの男、廃人になってんぞ』
「すいません。お嬢様を傷つけるヤローは社会的にも精神的にも肉体的にも潰さないとと思って……楽しく……んん。やりすぎちゃいました」
・対 女性主人
「あなたを傷つけるような人は私が壊しますから。安心してください……ふふ、ケチョンケチョンにしますから。任せてください」
(本当は、あなたも壊して喘ぎ泣き叫ばせたいみたいけど。んなことしたら殺されるからな……)
・対 男性主人
「坊ちゃんはサディストですか? サドなら拷問みてきます? 今からやるんで。見ながらオナって良いっすよ」
「……私に惚れる要素あります? 別にいいっすけど」
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.4 )
- 日時: 2024/10/02 19:25
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: f3ScG69M)
*【エデン】メンバー 女性
■智界 満求(ともかい みつぐ) 女 受け
腰までの黒髪に紫の目。身長が171cmで足が長くスタイルがいい人。
人タラシでお調子者。基本的に表情は変わらないが、敬語で飄々としながらボケたりする変わった人。
誰でも褒める女好きであり男好きであるが、基本的に本心から他者に惚れ込むことはない。
ふざけることが多いが、本心は全く見せない。何も考えていないように思えるアホに見えるが、物凄く頭がキレる人物であり単騎の暗殺から複数人を指揮する護衛作戦まで練ることができる人物。
格闘を得意としており、服の中にナイフを隠している。
主人のファンクラブ会員第一号で、主人のことをめちゃくちゃ推してくれる。
より主人に貢げるようにという思想から勝手に名前を偽って「満求(みつぐ)」にしていいるが、本名は智界満月(ともかいみつき)。
「お嬢様、可愛い。いつでもお嬢様のイメージカラーのサイリウム振る用意はできていますよ」
「ご主人様って本当にかっこいいですよね。惚れました。サインください」
「あ、私のラブレター受け取りました? 業務連絡の中に好きを百個入れときました……いや冗談ですよ」
・対 敵
「すみません、邪魔です。ちょっと寝ててくれます?」
敵:本気で怒っている時
「敵? ああ……殺したよ。ご主人様に危険が及びそうだったから」
・対 女性主人
「私が必ずお嬢様を守りますよ。男は皆ケダモノなんで気をつけてください。私がお嬢様の周りに飛ぶ羽虫は全て蹴散らしますからね」
「キャー! お嬢様可愛いー! ファンクラブ会員第一号のこの私にファンサをー!」
・対 男性主人
「ご主人、別に守らなくても強くないですか? 私、必要です? あ、あれですか。女の子をはべらせたい的な。いたっ、冗談ですよ」
「キャー! ご主人様、筋肉エロー! 金出すから私のこと襲って犯してー! ……って近い近い! 冗談ですって!」
■ 小刀深 鞘華(ことうみ さやか) 攻め寄り
肩までの黒髪に赤い目。身長が高く、顔だけはいい美人。
冷静沈着で見た目綺麗めの女の人だが、中身はかなり毒舌で癖が強い。ただ主人には甘く、主人以外に毒舌を発揮し見下しがちになる。
とにかく主人が大好きで、表情は変わらないのにかなりの独占欲と嫉妬心を発揮する。
主人の周りにいる人を蛾と言ったりするなど、とりあえず主人の周りは敵視している。
世の中の人間は大抵カスだと思っており、主人に悪影響を及ぼす人間は始末している。SPのなかでも積極的にデートに誘ってきたり、一緒にいたがる。
ただしあくまで親しくなるだけであり主人の恋愛はまた別。主人の相手は自分などではなく、普通の人の方がいいと思っている。
戦う時は基本、刃物を用いるが格闘も普通にできる。強いが喧嘩は最低限、主人が危ない時や始末すべき人物が現れた時などのみ行うようにしている。
「良いですか。世の中の人間は大抵カスです。あなたのような人はすぐに付け込まれてさらわれて……って聞いてるんですか」
「え、昨日他のSPと遊んでたんですか……すみません。嫉妬しすぎて壁壊しちゃいました。誰かと遊びたいなら私を呼んでくださいよ。いつでも隣に駆け付けるのに」
「私の恋人に何か用ですか。あ、逃げるのはや……大丈夫ですよ。私顔だけは良いので、私に勝てる女はいませんから。私の隣を歩ける男もそうそういませんけど。ナンパに困ったら私が追い払いますよ」
「せっかくのデートなのに迷子の親探しを手伝わせてしまってすみません……今度埋め合わせします」
・対 敵
「あなたを消せば、また世界が一つ綺麗になる。よかったですね。社会貢献ができますよ」
・対 仲間
「誰が一番強いか、ですか……? 私に勝てる人はいません。私がお嬢様を一番守れるSPです。そこは譲りませんからね」
・対 女性主人
「お嬢様、最近蛾が飛んでませんか? あ。あれクラスメイトだったんですね。馴れ馴れしいですねアレ。紛らわしい。危うく刺すところでした」
・対 男性主人
「あなたみたいに顔が良いと逆ナンされそうですけどね。私もタイプですから、あなたみたいな人。好きな人がいないなら恋人でも作ってみたらどうですか? あ。危険な人や美人局だったらすぐに女の首をもぐので安心してください」
■香牙夜 綾兎(かがや あやと) 女(男装) 受け
黒髪に黒紫の目、身長は168cmほどで細身。制服以外だと普段はTシャツにショートパンツというラフな服を着ていることが多い。常時、男装をしている。
仲良くなるまでは、口数が少なく無表情。仲良くなれば、極たまーに笑ってくれることも。
冷淡なように思えるが本当は優しくお人好しで、まっすぐな性格をしている女の子。誰かを守るために一生懸命頑張るが、その姿を見られるのは恥ずかしがる。
実は彼女も魔法師でり、エデンの面々にしか知られていない。かつて警護対象だったが守られるだけの状況が嫌で、魔法師を守るための矛になりたいと志願してエデンのメンバーになった人。
基本的に、主人に魔法師であることがバレたあとは主人へ魔法の勉強を教えている。
敵になめられないように、というのと過去の自分が魔法師であるという情報がバレないようにするためエデンの上層から男装して身元を偽るように指示を受けている。エデンに入る以前の交友関係を全てたち、名前を変えて別人として生きている。本名は香山彩音(こうやまあやね)。
静かな環境を好み、いつも屋敷の屋上テラスの隅にある個室にいる。
「……何してんの。ここボクの特等室なんだけど」
「……お嬢様、好きな人いないの。魔法師だって普通に過ごしていいんだよ。普通の子と同じように青春して、人を好きになっていいんだよ」
「魔法使いこなせるようになりたいの? ……いいよ、教えてあげる。あとあと暴走されても面倒だし」
「まあ、魔法を使うと目立つからね。発動しているのを悟らせないようにしたいなら、相手の意識をそらすことが大事だよ」
・対 敵
「キミ、がら空きすぎ」
・対 仲間
「なにかあってもボクが形勢を変えてあげるから大丈夫だよ。安心して前進しな」
・対 女性主人
「ボク君のことわりと気に入ってるよ。うるさくないし、一緒にいて心地いい……かわいいし」
「騙してごめん、ボク男じゃなくて……え。なんでそんな嬉しそうなの。服選びに? いや別にいいけど……ま、まあお嬢様が楽しそうなら、いいか」
・対 男性主人
「エデンの奴ら騒がしいでしょ……そんなに静かなとこに居たいなら、特別に部屋使わせてあげる」
「風呂ならテラスにもあるよ。サウナもあるし。入ってきな……は? 一緒に? い、いや確かにボク男だけど、そんな一緒に入るもんなの?」
■三倉 日和(みくら ひより) 受け
肩下までの黒髪に黒い目、身長は低めで細身。
素直で真面目な普通の女の子。護衛対象が普通の学生として過ごせるよう、サポートする係の一人。しかし白鷺千歳と違って、特に何も能力を持たない女の子。
喧嘩が強いわけでもないが、逃げ足も早いため囮役として在籍を許されている。
エデンが美男美女揃いなので場違い感を感じている。
若干パシリ扱いされているところもあるが、料理が得意でエデンのメンバーの食事は基本的に彼女と使用人が作っている。
女性主人の場合:何かあった時の相談役としてそばにいてくれる。身だしなみを整えたり髪を結うのが得意で好きなので、オシャレにしてくれたりする。
対男性主人の場合:真面目すぎて恋愛事態に遭遇した時に戸惑ってアホになってしまうこともある。
「ひ、ひよってませんよ? お、お化け屋敷くらい、ついていきますよ!」
「ここ美男美女ばっかりで、肩身が狭いというかなんというか……ははっ」
「あ、いやあの、私は護衛というか囮役なので……こういう怪我はいつものことですよ。気にしないでください」
・対 仲間
『三倉ー! 早くしろ!』
「は、はいっ! 今行きます!」
・対 女性主人
「お嬢様の髪を整えるの、楽しいですよ。綺麗な髪ですし。もっと可愛い髪型、試してみますか?」
・対 男性主人公
「え、あ……す、すみません!! 着替えを覗くつもりはなくてですね!! あの、その! 筋肉がエッチでした!! ーーあッッ!! ち、違うすみません! 今の忘れてください! めちゃくちゃ動揺してます今!!」
■水崎 凉(みずさき すず) 攻め
胸元までの白髪に赤い目、身長は平均程度で華奢。弱そうに見えるがすばしっこく、敵の攻撃を簡単に避ける。
表向き素直で優しく真面目な普通の女の子。しかしそれは猫を被っているだけであり、本当の彼女は利己的で他者に優しくはない。
エデンに所属しているかたわら情報屋をしており、その情報を護衛対象を守るために用いている。と、表向きエデンにはそういう顔を見せている。
しかし裏では護衛対象の情報を様々な者や敵対組織に流しており、襲わせては報酬を手に入れている。エデン内部にいるスパイである。
内部構成員なのでエデンには精通しており、メンバーの弱点や情報なども知っている。一ヶ宮一喜と千香沢詐幸の拷問だけは絶対に受けたくないなと思っており、護衛対象の情報を横流ししていることがバレれば即時撤退する態勢でいる。
「へえ、坊ちゃんは優しいんですね」(……このターゲット、平和ボケしたただの一般人だな。これならすぐに誘拐できそう)
「お嬢様、プレゼントです。このイヤリングきっとお嬢様に似合いますよっ」
「んー、私は基本的に情報収集役ですからね。戦えないわけじゃないですけど、他の人に比べたら劣りますよー」
・対 仲間
「情報収集なら任せてください。敵の幹部の情報も掴んでますよ」
・対 女性主人
「お嬢様の魔法綺麗ですね……私大好きですよっ」
「お嬢様、私と一緒にカラオケ行きませんか?」(個室に何人か呼んで私も襲われてる風にすればいいか。精々楽しみなよ、お嬢さん)
・対 男性主人
「ふふ、ありがとうございます。ご主人様は私のことを信用してくださっているんですね」(ちょろ……このまま連れ去って売り飛ばすか)
「アンタお得意の魔法でバケモンでも出して私を襲ってみたら? できないでしょ。アンタ、馬鹿みたいにお人好しだから。そんなんだから私に売られるんだよ」
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【準備中】 ( No.5 )
- 日時: 2024/10/03 14:21
- 名前: 雛 ◆m1dpQPcDQ2 (ID: QXFjKdBF)
ちょっとだけ敵対組織追加
*魔法研究会【ノア】メンバー
違法に魔法師を捕縛・誘拐監禁し、魔法や魔法師の生態の研究・実験を行っている組織。
表向きは「魔法師の魔法を医療や人助けに使うことを目標」として研究を進めている。
しかしその実ただ金儲けだったり、魔法自体に興味があるだけだったり、人を服従させるために研究をしている。
洗脳などの精神攻撃系の魔法を遮断する魔法遮断機を開発し、研究員は全員それをつけている。魔法師の魔法を遠隔操作できる装置があり、実験体の魔法師にはそれを使って遊んでいたりもする。
■如月 時雨(きさらぎ しぐれ) 男
灰色の髪に金色の目。長身で白シャツと黒いスラックスに白衣を着ている。優しげな顔立ちの爽やかな好青年。魔法遮断機の眼鏡と時計をつけている。
表向きは優しく紳士的で普通の男の人だが、内に悪魔のような本性を隠している。
魔法研究会の管理者であり、魔法を私的に利用するために研究や実験を行っている。魔法師のことは道具としか思っておらず、人間として見ていない。
部下の研究員を使って魔法師の交配と繁殖を行っており、魔法師を違法に誘拐監禁している。
「君が魔法師だって聞いてね。その力、僕らを助けるためにちょっと貸してくれないかな?」
「ごめんね。多少強引だけど連れてこさせてもらったよ。君なかなか言うこと聞いてくれなかったからさ」
「自分の魔法で自分を犯されて敗北するなんて無様だねえ」
・対 エデン
「いくら精鋭を集めたところで無意味だよ」
・対 仲間
「こらこら、女性魔法師に手荒な真似は辞めなさい。多少強引なのは良いが死んじゃったら君たちの首をハネるからね」
・対 ヒロイン(魔法師)
「可愛いねえ。君は魔法師の子孫繫栄のための苗床になってもらうからね。大丈夫。死んだら困るから、大事に大事に孕ませてあげるからね」
・対 主人公(魔法師)
「君らはただ女を犯していればいいんだよ。役得じゃないかい? 僕に協力するなら、キミが片思いしている彼女をキミ専用に堕とす計画も考えてあげるけど? ほしい女がいるなら、どんな手を使ってでも自分の所有下におくべきだよ」
■吾妻 亮悟(あづま りょうご) 男
藍色の髪に青い目、身長193cmで筋肉質でがたいが良い。左耳に金色のシンプルなピアス型の魔法遮断機をつけている。
横暴で荒々しく利己的な男の人。自分の欲望のためなら他者を殴って黙らせる。快楽主義で欲に忠実であり、女性を物としか思っていない。自分が気持ちよければそれでいいため、無理矢理襲ったり首絞めをしたりと行為も荒い。
「面白いものを見つけたから後をつけてみれば……魔法師だったんだな、お前」
「俺がお前を元の生活に戻れねえくらいに調教してやるよ」
「他の奴らに渡されてイき狂わされるよりはマシだと思うがなあー」
・対 エデン
「はっ、主人を守れないでお前らSPは無能ばっかだな」
・対 仲間
「おい、この間連れてきた女取った奴誰だよ。俺に調教させろよ」
・対 ヒロイン(魔法師)
「まんぐり返しでズポズポされるの気持ちいいだろ? お前の魔法でお前の体の感度も強めておいたから、このままクリ弄り続けたらイき狂うだろうな」
「あー、首絞めるとマジで中締まるんだよな。おら、中もっと締めろよ」
・対 主人公(魔法師)
「へー、こいつお前の女なのか。俺にくれよ。それともお前の前でこいつなぶり犯してやろうか?」
■兎尾富 真白(うおとみ ましろ) 女
腰までの黒髪に黒紫の目、長身で綺麗めの女の子。白シャツと黒いスカート、白衣を着ている。基本的に無表情。
チョーカー型の魔法遮断機とイヤーカフ型の魔法遮断機の二個をつけている。
冷静沈着で冷淡。他者に興味がなく、簡単に人を傷つけられるタイプ。ただし気に入ったものにはそれなりの気遣いをするようになる。
魔法研究会の学生研究員(年齢変更可)であり魔法の研究が趣味。しかし の指示で、女性を快楽堕ちさせるための研究や実験の手伝いをさせられている。半永久的に女性を絶頂させる機械などを作ったりしている。
快楽堕ちさせるための機器や魔法で召喚した生物の試験台として、安全性の確認のためとか言われて軽くイかされることもある。しかし前も後ろも入れられたことがないため処女である。
男性にあまり興味がなく、魔法にしか目がいかない。魔法師のことを実験道具くらいにしか思っていない。魔法師の繁殖の研究も行っているため、男性魔法師に他の女性を襲わせるように仕向けたりする。
「私は魔法に興味があるだけです。あなたに興味はありません」
「あなたには永遠に、私の魔法の研究を手伝ってもらいますからね」
「なるほど。魔法を使えば簡単に緊縛もできそうですね。バイブだったりも自動で動かせるし、触手も魔物も出せると……良い道具が手に入りましたね」
「仕事の報酬に男ですか? え、要りません」
「その触手、主人のエロい本能に反応するみたいですね。あなた本当にムッツリなんですね……なんで私の方に来るんですか」
・対 エデン
「主人のことを大事にするのは結構ですけど、自分が囚われた時のリスクをもう少し考えた方が良いですよ」
・対 ヒロイン(魔法師)
「あなたが召喚した魔物がどれだけ精液を出せば満足するか知りたいので、その魔物が飽きるまでなぶられておいてください。あ、あとで薬出すので安心して中出しされてくださいね」
「その機械はあなたの魔法の力を吸収して動いているので、半永久的にバイブが中を突いて魔法で大量の液を出すようになっています。クリと胸と、後ろの方も弄るように設定されていますから……あ、すみません。設定弄ってたら制限時間のところ壊れちゃいました。まあ、死にそうになったら機械壊しますから。それまで喘ぎ続けててください」
・対 主人公(魔法師)
「あなたには魔法師の子を作るという大事な任務があるんですよ。どんどん女の子を犯していってくださいね」
「良いことを教えてあげますよ。女性魔法師にやらせている実験は私も少しだけ体験しているので、効果は絶大ですよ。私アレです、人の男性には犯されないけど実験道具の試験台みたいな感じです」
■鷲頭 昇介(わしず しょうすけ) 男
茶髪に赤茶色の目。身長は平均程度で死んだ魚のような目をしている。左手にブレスレット型の魔法遮断機をつけている。
いつもやる気なさそうな気怠げな声と話し方をしている。他人の大切なものを奪って悦に浸るのが趣味という大変性格が悪い人。
彼氏持ち、もしくは好きな人がいる女性を奪うのが好きだが、自分に好意の矢がすげ変わると途端に興味を失ってしまう。
しかしひとたび気に入れば独占欲がモンスター級になり、好きな女に近づく者は全て息の根を止めようとする。自分の気に入ったものは必ずそばに置き、他の者に触れられるのを嫌う。
女性魔法師を緊縛しておもちゃをつけインテリアとして部屋に置いている悪趣味を持つ。
「俺が永遠に君を飼ってあげるからね」
「そこで喘いでるの置物だから気にしないで」
「女の魔法師、七十八人目。この間来た七十六番はイきすぎて壊れちゃったけど」
「俺ね、人のものに手を出すのが好きなんだよ。男が付けたマーキングを上書きして所有権を奪い取る、その愉悦がたまらなくいいんだ。でも女が彼氏じゃなくて俺の方に惚れたらその時点で捨てるけどね。面倒くさいし」
・対 エデン
「キミを人質に取ったら魔法師も釣れるんじゃないかと思ってね。少し脅すために弄らせてもらうけど、悪く思わないでね」
・対 仲間
「ごめん。捕虜の女、壊しちゃった」
・対 ヒロイン(魔法師)
「俺が君に玩具以上の価値を見出すことはないよ」
「ちょっと目を離した隙に逃げようとする。もっときつく縛った方が良いみたいだね」
「彼氏から君を奪ってしばらく経ったし飽きちゃったからいいや。これ以上ベタベタするなら動物の苗床にするよ」
・対 主人公(魔法師)
「女欲しいならあげようか。その代わりお前には死んでもらうけど」
「彼女(ソレ)、ちょうだい? くれないならお前殺すからいいや」
「……それ、俺の女なんだけど。汚い手で触らないでくれる?」
■鷹羽 秋鳴(たかわ あきな) 男
焦茶の髪に赤い目、長身で細身だが筋肉はある。電子タバコを吸っており、右手の人差し指に指輪型の魔法遮断機を着けている。
いつもニコニコしていて優しいお兄さん。
魔法師にとっては地獄のような研究所での唯一と言っていい癒やしであるが、その本質はその少ない癒しに女の子を依存させて自分から離れられないようにするのが目的。
女好きだが男性とも仲が良く、よく合コンを開いたりする。魔法師の実験もするが、基本的には優しく抱いてあげる。
「俺が助けてあげようか、お嬢さん」
「地獄にちょっとした優しさがあるだけで救われない? 俺が君を癒してあげるよ」
・対 エデン
「可愛い子を落とす担当が良いなー。あの子とか分からせてあげたくなっちゃうな」
・対 仲間
「あんまりやりすぎるとあの子泣いちゃうからほどほどにしときなよー」
・対 ヒロイン(魔法師)
「助けてあげるとは言ったけど、ここから逃がしてあげるとは言ってないよ? ははっ、可愛い顔するね。もっといじめたくなる」
・対 主人公(魔法師)
「今度さー、研究所で合コン開くんだけど君参加しない? イケメンがいると女の子盛り上がるんだよねー」
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.6 )
- 日時: 2024/10/03 14:24
- 名前: 雛 ◆OIq1T3JkTU (ID: QXFjKdBF)
*参加書 魔法師
【名前/よみ】/
【性別】
【年齢】
【責めor受け】
【性格】
【容姿】
【備考】
サンプルボイス
「」
「」
「」
【希望シチュなど】
【NG】
【指名キャラ/年齢】/
【設定】
【他のキャラとの設定】(特筆したいキャラがいましたらどうぞ! 幼馴染設定だったりもOKです!)
【多めに出して欲しいキャラ】(ご希望があれば)
【NGキャラ】
【開始文】
ーー
*参加書 普通の人間
※お客様のキャラが魔法師でない場合は指名キャラが魔法師になり、お客様のキャラはエデンのSPになります。
(SPじゃない設定の方がいい場合は変更OKです!)
【名前/よみ】/
【性別】
【年齢】
【責めor受け】
【性格】
【容姿】
【備考】
サンプルボイス
「」
「」
「」
【希望シチュなど】
【NG】
【指名キャラ/年齢】/
【設定】
【他のキャラとの設定】(特筆したいキャラがいましたらどうぞ! 幼馴染設定だったりもOKです!)
【多めに出して欲しいキャラ】(ご希望があれば)
【NGキャラ】
【開始文】
- Re: 【指名制】魔法師のお囲い 【募集中】 ( No.7 )
- 日時: 2024/10/04 11:40
- 名前: 柚 (ID: I34cwP51)
参加希望です!
【名前/よみ】皇 明日香 /すめらぎ あすか
【性別】女
【年齢】18歳
【責めor受け】受け
【性格】
明るくて優しいが時々ツンデレな所もあるが何事も一生懸命で無理をするとこもある。初めて会う人には警戒心が強く、敬語で話す
【容姿】
金色の髪で腰ぐらいまでの長さ。髪型は基本はハーフアップだが、日によって髪型は変わる。
瞳の色はエメラルドグリーン。前髪は切りそろえられている。学校がある時は制服を着ている。私服は白のカッターシャツにピンクのパーカーに白と赤のチェックのミニスカートに黒のレギンスにブーツ。
身体付きは細く、色白。
【備考】
一人称は私。二人称は呼び捨て
魔法師だが隠して生活をしていて、傍から見れば普通の一般人。甘い物が好きなほどの甘党。
サンプルボイス
「頭を使ったあとは甘い物だよね」
「護衛なんて必要ないのに…。まぁ、護られるのはありがたいかな。」
「私が魔法師?そんな訳ないじゃないですか」
【希望シチュなど】
言葉責め、玩具、等
【NG】
スカトロ
【指名キャラ/年齢】芦屋イヅミ/18歳
【設定】
明日香が一番信用していて、常に傍にいるぐらい信頼している
【他のキャラとの設定】
東雲 律:幼馴染み
【多めに出して欲しいキャラ】
エデンのメンバー。一部の敵キャラ
【NGキャラ】
特になし
【開始文】
学校終わりで、一緒に帰っているところから
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