大人オリジナル小説
- bully,pick on?‐アンケート?やってます‐
- 日時: 2011/04/09 20:35
- 名前: 及哉 ◆xkWt17IFjQ
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イジメのアイディア募集用紙
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- Re: bully,pick on? ( No.6 )
- 日時: 2011/02/11 22:37
- 名前: 及哉 ◆V/OybiDVZw
- 参照: http://今日は菊と俺の誕生日〜日本生まれでよかった〜
#4「6人目のメンバー?」
日付が変わって次の日。
光明寺祐菜がこのクラスにやってきた。
祐菜「〜〜〜です。よろしくお願いします。」
祐菜がお辞儀した後、クラスはざわめいていた。
先生「じゃあ、席は小野さんと佐藤さんの隣に座ってください。」
祐菜「はい。」
玲音達のほうに歩いて行く。
玲音「よろしくね。」
佐藤「よろ〜」
祐菜「よろしくおねがいします。」
授業中、祐菜がメモのような紙を見せてきた。
『放課後に学校の案内を頼みたいんだけど、昨日のメンバーを昼に呼んでもらってもいい?』
私は全然良いけど。どこに呼べばいいの?
小声で言うと、なにか書いて紙を見せてきた。
『ん〜。昨日の場所がいいかな。私も含めて数人しかわからないような仕掛けだったし。』
(…やっぱり、気づいてたんだね。)
うん、わかった。あ、ねえ。その中に兄も入れていいかな?
『良いよ。あなたのお兄さんにも興味があるし。
じゃあ、お昼にあの部屋に呼んで。
弁当持って来てもらえるといいんだけど…』
わかった。じゃあ、お昼にね。理由があると誘いやすいから。
授業が終わると何事もなかったように振る舞い、美奈と耀にそのことをはなした。
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