大人オリジナル小説
- 君と君をツナグため
- 日時: 2011/03/13 23:09
- 名前: 痛 ◆Bf2zaxttPA
はじめまして!痛(つう)です
小説初心者ですがよろしくお願いします、
小説カキコじたいに昨日きたっていうね^P^
ちゃんとうまくかけるようがんばりますね
それではよろしくお願いします
この小説の説明を少々
今回は中学生の物語です
実話とかかっこぃぃものではございませんが、リアルに現実をみて書いております
理解できない場所がございましたら、お伝えお願いします
〜目次〜
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- Re: 君と君をツナグため ( No.2 )
- 日時: 2011/03/13 23:50
- 名前: 痛 ◆Bf2zaxttPA
第二話
痛いの痛いのとんでいけ、
彼女はこう言った
吐き気がスル
私は飯田 真由
悲しいことに邪魔が入った
美しい学校生活をおくるための計画が崩れた佐藤 千春・・・
邪魔っぽいな
「ねえねえ、私飯田真由!よろしくねっ」
「え、ああ、よろしく・・・・飯田さん?」
「・・・・・・よろしくー」
このパターンは話しが続かないな
後ろはアウト・・・か
悔しがっていたら前の子が話しかけてきた
「私安藤木葉っていうの、よろしくー」
「よろしく!私はー・・・」
「飯田さんだよね?真由って呼んでもいい?」
こいつはいい奴、
まずは友達作りとはりきってたけど・・・案外難しい
「ねえ、真由!」
後ろからだ・・・佐藤千春・・・
あれ、今呼び捨てにされた?ま、まあいいや
「なあに?」
「今日一緒に行動していいかな?まだあまりクラスの子と話してなくて;」
「そう・・・・じゃぁ一緒に行動しよっ」
本当はヤだけど・・・・、
けど声に出せない、仕方ないや
それからも・・・・ずっと・・・ずっと・・・・
いつのまにか親友あつかい、帰りも一緒移動も
ましてや髪型やアクセ
すべて双子なみに一緒にされた
「真由、今日どこ行く?」
馴れ馴れしい
もうヤだ・・・・・
明日から何を変えよう
そう決めた
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