大人オリジナル小説

ビンボー虐め・・・もう親友じゃないの!?【コメント下さい】
日時: 2011/03/25 20:07
名前: アノン☆♪愛音

 こんにちは!!私の事知らない人は、はじめまして!!
タイトルベタですね(作者はベタなタイトルしか付けられません!!
 では、注意事項です!!

注意事項

・暴力、流血表現アリアリですよ!

・たまに、ギャグ入ると思います!

・私の事嫌いな人即刻このスレ出てけ!!

・荒らし、チェンメ、中傷禁止(あっても無視)!!

・エー、マジ駄作何だけド!(笑) など、作者を傷つける書き込み
 禁止!!

以上です!!つぎキャラです!!

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Re: ビンボー虐め・・・もう親友じゃないの!?【コメント下さい】 ( No.10 )
日時: 2011/03/28 21:59
名前: アノン☆♪愛音

    三話『二人の家での生活:理奈』

 下校時間。当然、お金持ちにはつき物のリムジンが校門の前で使用人の、『黒田』と一緒に待っていました。

理奈「黒田・・・あのさ_。」

黒田「何ですか?お嬢様」

理奈「い、いや。なんでも無い。」

虐めの事は、言いかけてやめた。

黒田「お嬢様。出発してもよろしいですか?」

理奈「あ、いいよ。別に。」

一応説明しますが、『黒田』は私の執事です。
何でも相談に乗ってくれるから、皆に頼りにされてるんです。
瑠央虐めの事どうしよう・・・。
う〜ん聞こうかな〜?聞かないかな〜?

理奈の脳内コンピューター

センタクシハミッツ。

*黒田ニキク

*キカナイ<― コレヲ選ブ

*他ノ人ニキク


聞かないでおこう。そろそろ家に着きます。

黒田「お嬢様。着きましたよ。」

理奈「分かってるわ。」

家というか。むしろ、お城と言うほうがあっているお屋敷。
私の部屋は二階にあります。

         *理奈の部屋*

私の部屋は、普通の子とあんまり変わりません。

『プルプルプルプルプル』

珍しく私の部屋の電話が鳴りました。

ガチャ

理奈「もしもし?」

シン『あっ、理奈さん!!僕だよ、シン。今からそっち行くね!!』

理奈「あ、うん。」

結構前に電話番号を教えていたのを思い出しました。

       *三十分後*

シン「じゃ、考えようよ。」

理奈「う、うん。」

ちなみにシン君が瑠央虐めを教えたメンバー。

*会川 エミリ *八神 亜麻 *川上 帝 *泉 杏

と、シン君が集まっています。

エミリ「それよりぃ〜。何時ほかの皆に教えるのおぉ〜?」

理奈「る、瑠央はいつも遅いから、瑠央と先生が居ない内に皆に教えればいいんじゃない?」

帝「確かにそうだな。」

亜麻「じゃあ、どうやって虐めるかだね★」

杏「まず、定番のからやっていけばいいんじゃね。」

シン「そうだな。それからちょっとずつアレンジを加えていけばいいかも。」

瑠央虐め作戦はそういう感じに決まった。胸が痛い。明日から。
____________地獄が始まる。_____________

三話終わり 

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