大人オリジナル小説

ビンボー虐め・・・もう親友じゃないの!?【コメント下さい】
日時: 2011/03/25 20:07
名前: アノン☆♪愛音

 こんにちは!!私の事知らない人は、はじめまして!!
タイトルベタですね(作者はベタなタイトルしか付けられません!!
 では、注意事項です!!

注意事項

・暴力、流血表現アリアリですよ!

・たまに、ギャグ入ると思います!

・私の事嫌いな人即刻このスレ出てけ!!

・荒らし、チェンメ、中傷禁止(あっても無視)!!

・エー、マジ駄作何だけド!(笑) など、作者を傷つける書き込み
 禁止!!

以上です!!つぎキャラです!!

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Re: ビンボー虐め・・・もう親友じゃないの!?【コメント下さい】 ( No.18 )
日時: 2011/03/29 20:12
名前: アノン☆♪愛音
参照: http://怪盗執事は私の許婚!?

    四話『二人の家での生活:瑠央』

下校時間。オレが他の皆と違うのは、皆が使ってるこの学校のスクバじゃ無くて、小学校の頃から使ってるボロボロのスクバを持ってこの学校
の校門を出てる事だ。

         *瑠央の家*

ガラガラガラガラガラ_____バンッ!!

瑠央「・・・・・・・。」

美央「あら。帰ってきたなら『ただいま』じゃないの。」

あー、ヤダヤダ。こんな奴にかまってられるかっての。

瑠央「黙れ。クソババァ。」←酷い

美央「ナーニ。ソノ言葉ハ?母ニ向カッテ失礼ジャナイノ★」←うわぁ、棒読みだよ★

瑠央「お前なんかクソババアで十分だ。ソコで死んでろ。」←更に酷い

べチン★(美央が瑠央をぶった)

美央「何!その言葉!!こちとら毎日借金取りが来て忙しいのに_。」

あー、でた。借金取り攻撃!!

精神的にダメージが・・・。

ザシュ!!ドロドロ・・・。(美央が瑠央をカッターで傷つけた。)

瑠央「いってぇ!!??何すんだよ?!」

殴ってやろうと思った。けど、力が入らない。
血がとまんねぇ。アノヤロウ。

理央「どう?!こりたかしら?」

ガンガンドンドン

こ、このドアのたたき方は、借金取りだ。

俺は自分の部屋へ急いだ。遠くからケイとクソババアの声が聞こえる。
何時になったら、クソババアの虐待わ終わるんだろう・・・。
右腕と顔がいてぇ。血がとまんねぇ。
もう無理だ・・・。あ、そうだ。理奈に・・・。

家は電気だけは止められていない。

瑠央「うっ、ゲホッウエッガハッゲハッオエッ?!」

くそ、何でこんな時に。

瑠央「ハァハァ・・オエェ?!」

理奈『る、瑠央?大丈夫?』

瑠央「ハァハァ・・・、だ、大丈夫。それより・・・早く俺の家に来てく・・・れ。」

ドサッ!!

そこで、瑠央は倒れた。

理奈『る、瑠央、どうしたの?!今行くから!!』

『ツーツーツーツーツー』

電話の音だけが、鳴り響いている。

四話終わり





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