大人オリジナル小説
- 妹と苛め
- 日時: 2011/03/31 17:48
- 名前: 闇羅☆
2め早くもつくりました;;;
- Re: ブリッ子=妹!? ( No.2 )
- 日時: 2011/03/31 17:48
- 名前: 闇羅☆
ぺっちゃくっちゃぺっちゃっくっちゃしゃべって教室へ。
ガラリ
尚妃「おはよー」
花美「おはようございあす!」
優妃「おはようございまちゅ!」
ドアをあけて挨拶すると皆が集まった。
あたし達3人は激モテなのだ。
モテ順はあたし・優妃・花美の順。
優妃はブリッ子というのが少し人気。
ブリッ子といってもしゃべりかただけで、自分のことむやみに可愛い
なんて言わないし、もてるのを自慢したりもしない。
それに優しい。可愛いし。
あたし達は、月曜日と水曜日と木曜日に保健委員をやっている。
そのたびにクラスから来るやつが多くてムカつきます。
基本先生がくるときは、鼻血や頭を打った。
怪我が酷い、休む人 くらいにしか先生を呼ばない。
他はほとんど保健委員だ。
あ、休み時間だけね。
花美「あの・・・あたし達ランドセル・・・」
男子「俺やります!黒井さんのやりまあす!」
男子「ずりーぞ!俺尚妃さんのやります!」
男子「俺優妃さんだぁぁぁ!」
「俺だよ!」
花美の一言で男子がめっさお祭り状態。
尚妃「んも〜最初に言った3人でいいでしょ!」
あたしはそういって男子にランドセルを渡した。
ランドセルを渡すとあたし達はすぐに保健室へ。
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