大人オリジナル小説
- 妹と苛め
- 日時: 2011/03/31 17:48
- 名前: 闇羅☆
2め早くもつくりました;;;
- Re: ブリッ子=妹!? ( No.1 )
- 日時: 2011/03/30 20:10
- 名前: 闇羅☆
朝___。
今日から2学期___で、キャッキャウフフフフフってかんじで、弱い
朝も今日はとび起きた。
素早く着替えて靴下はいたときにこけた。
痛かったけど涙をためてとかした。
尚妃「こんなんだから足アザだらけなんだよーちくしょー」
ブツブツ言いながらランドセルを持って一階へゴー!
ドアをあけると同時に、妹の優妃がたっていた。
見た目は普通だけど・・・実はブリッ子。
優妃「尚妃しゃん、おはよぅ(ハァト)」
優妃がウインクしてきた。
正直チョィきもいです!
尚妃「おっ、おはよー」
でも別にいじめたりはしてないからw
優妃と一緒にしゃべりながら一階へ。
尚妃「母さん、っはよー」
優妃「ママ、おはよっ!」
母「あら2人とも、あー仲も頭もいい双子でお母さん嬉しいわー」
お母さんが微笑んでくれた。
あたしたちは朝ごはんを食べた。
尚妃「優妃ーあたしたちのクラスって人数少なくてよかったよねー」
優妃「ほんちょほんちょ!少ないから双子でも同じクラスでちゅね!」
ピンポーン
すると突然インターホンが鳴った。
『おはようございますー黒井 花美ですー』
優妃「あ、花美しゃんでし!尚妃しゃん、行きましょ!」
あたしは牛乳を一気飲みすると、玄関へ急いだ。
尚妃「いってきまァす」
優妃「いってきまちゅね!」
あたし達はランドセルをしょって家を出た。
花美「おはよう」
優妃「おはようでしゅ!」
尚妃「おはよー」
一旦きるぜ
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