大人オリジナル小説
- 生きていいの?
- 日時: 2011/04/10 12:18
- 名前: シリア
名前:加藤 深夜 男
性格:明るくて優しい。お人好し
容姿:赤と青の眼、眼帯。白髪ポニテ
設定:苛めを、止めるために来た
名前:暁 小鳥 女
性格:元気一番の女の子
容姿:茶色の眼、茶髪、ショート
設定:苛められてる。
名前:明答 亜百合
性格:ブリッ子、ウザイ
容姿:ピンク色の髪でカール
設定:小鳥を、苛めてる本人
名前:明答 紆
性格:怖がり
容姿:水色の髪でポニテ
設定:姉に脅されて苛めている
- Re: 生きていいの? ( No.4 )
- 日時: 2011/04/30 17:14
- 名前: シリア
「小鳥ごめんなさい。本当にごめんなさい。私が消えればいいのにね」
「うっうっ………ごめんなさい。」
「紆…私、紆のこと信じてるから。私がいなかったら紆が苦しまなくてよかったのに」
「私がいなかったらいいのにね……」
「紆ぅ〜。紆は、亜百合の味方だよねぇ〜?紆ぅ〜」
「ぅん………私は、お姉ちゃんの味方だよ(百:嘘よ!本当は、小鳥の力になりたいんでしょ?勇気を、出して!!私は、紆の味方だからね!」
「あっメールが来たからぁ〜またねぇ〜紆お休みぃ〜」バタンッ
「うんお姉ちゃんお休み(分かってるよ百合。でも…怖い。お姉ちゃんが怖いの。前の事件から怖い。怖くて怖くて仕方がないの・・」 カタカタッ」 私の体が震える。
「小鳥ー?小鳥ー?晩御飯食べる?」
「うん食べる。待ってて今行くから〜!」
「(紆、また仲良くなれるよね? 薔:なれないよ。アイツは、もぉあれだからな。ちがうちがう違うまだまだ戻れるから。
「頑張れ私。薔薇に、人格に押し流されるな。」そぉ自分に言い聞かせた。
「あっ来た来た。もぉー遅いよ〜小鳥」
「ごめんごめん宿題してたの。」
「さて食べますか」
「うん!」「はい!」
「「いただきます!!」」
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