大人オリジナル小説
- 生きていいの?
- 日時: 2011/04/10 12:18
- 名前: シリア
名前:加藤 深夜 男
性格:明るくて優しい。お人好し
容姿:赤と青の眼、眼帯。白髪ポニテ
設定:苛めを、止めるために来た
名前:暁 小鳥 女
性格:元気一番の女の子
容姿:茶色の眼、茶髪、ショート
設定:苛められてる。
名前:明答 亜百合
性格:ブリッ子、ウザイ
容姿:ピンク色の髪でカール
設定:小鳥を、苛めてる本人
名前:明答 紆
性格:怖がり
容姿:水色の髪でポニテ
設定:姉に脅されて苛めている
- Re: 生きていいの? ( No.3 )
- 日時: 2011/04/28 22:42
- 名前: シリア
「なんだよ!お前たちには、関係ないだろ!?」
「それが・・関係あるんですよ。」
「そうなのだ〜♪私の友達の小鳥を、救うため」
「はぁ?ふざけんな!!見てたくせに助けなかったくせに!」
「それは、仕返しの日まで我慢してただけ…本当は」
「本当は?本当は、なんだよ!」
「本当は、悲しかった。見て見ぬふりは、とても悲しかった」
「ほらっ!あんたも見て見ぬふりしてんじゃん!そんな奴が、なに言い 訳してんだよ!ふざけんな!」
「うっ…………それは………」
「ほらっ!加藤だって言えないz「友恵……」 スタスタ
「小鳥…………ごめんね……」
「友恵……………」 ギュゥッ
「小鳥……ごめんね…うっうっごめんねっっ……」
「ううん。私嬉しい。友恵私のこと嫌いでウザイってずっと思ってたけ ど、でも友恵は、そんなこと言わない。思わない子だって信じてた」
「小鳥ありがとう。信じてくれて。」
「友恵、私友恵のこと親友と思ってる。」
「私だって小鳥のこと親友と思ってるからね。ずっと」
「なっなによぉ〜;;友達ごっこぉ〜?;;うそぉ〜、本当は、そいつ のことk「そんなわけない」うるさいわね〜。小鳥のくせに」
(小鳥……友恵……ごめん。)
「紆は、私のこと友達と「思ってない。」えっ…めぐ「あんたなんてた だのブスでウザイって思ってた。本当にウザイっ!!」
「めぐ「もぉ紆なんて呼ばないで!!もぉお前何て知らない!お前なん て…………消えちまえ………(えっ!?私イマナンテ?」
「そうよあんたなんて消えればいいのよ〜。ねぇ〜紆ぅ〜?」
「う………ぅん……」 私は、消え入りそうな声で言った
(吃驚してる…そうだよね。私消えろって言ったんだもんね。もぉ無理 だよね。後戻りは、出来ない。)
「小鳥行こっ!!こんな奴ほっといて!!」
「うっうん友恵………(紆…」
「さっ帰りましょぉ〜紆ぅ〜」
「うっうんお姉ちゃん………(小鳥」
「「(嫌だ」」