大人オリジナル小説
- いじめ☆死んじゃえ☆
- 日時: 2011/06/26 07:17
- 名前: 羽糊塗
こんばんは♪羽糊塗です(≧∀≦)ノ
小説を書くのははじめてなのでぜひぜひ読んでください☆
ではスターーーート!!!!
*・*・*・*・お話紹介*・*・*・*・
>>001 登場人物紹介 >>002 第T話
>>005 第U話 >>0012 第V話
>>0013 第W話 >>0017 第X話
>>0018 第Y話 >>0019 第Z話
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- Re: いじめ☆死んじゃえ☆ ( No.5 )
- 日時: 2011/06/18 20:16
- 名前: 羽糊塗
第二話
「しょーがない。ここまでにしよっか」
穂奈美は安心した顔で帰って行った。
次の日
「おっはよー穂奈美さん♪」
この声は葉波達。なんだか今日はご機嫌のようだ。
「お、おはようございます真琴さん達」
おびえながら穂奈美は言った。
「えっとねぇ穂奈美さんに言いたいことがあったんだ〜。」
「言いたこと・・・?」
「今日だけ、穂奈美さんを虐めないようにしてあげる☆」
穂奈美はびっくりした顔で
「ほ、本当ですか!?」
「本当本当☆じゃ私達行くがあるから。じゃぁーねぇ☆」
掃除時間
葉波達と穂奈美は同じ掃除場所。毎日掃除時間でいじめられていることもある。
「穂奈美さーん。今日掃除やっておいてね〜☆」
「え!?今日虐めないって言ったでしょ?」
葉波はにらんだ顔で
「・・・は?これは虐めではないわ。いつもの虐めよりマシでしょ?だからやっておいてね〜☆」
穂奈美はこの言葉しか言えない。
「・・・・・・・・はい・・・・・。」
穂奈美は一人で掃除をすることになった。
放課後
「穂奈美さーん。今日宿題やっといて〜☆3人分で☆」
「えっ・・・」
「何か文句でもあんの?」
穂奈美は怯えて
「いいえ・・・何でもありません・・・。」
「じゃ宜しくね〜☆」
葉波達は帰って行った。
穂奈美はブツブツこう言っている。
「あいつら・・・絶対に許さない!!」
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