大人オリジナル小説

いじめ☆死んじゃえ☆
日時: 2011/06/26 07:17
名前: 羽糊塗

こんばんは♪羽糊塗です(≧∀≦)ノ
小説を書くのははじめてなのでぜひぜひ読んでください☆
ではスターーーート!!!!



*・*・*・*・お話紹介*・*・*・*・

>>001 登場人物紹介 >>002 第T話
>>005 第U話 >>0012 第V話
>>0013 第W話 >>0017 第X話
>>0018 第Y話 >>0019 第Z話

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Re: いじめ☆死んじゃえ☆ ( No.12 )
日時: 2011/06/22 16:34
名前: 羽糊塗

第V話



「今日は穂奈美さんのスカートを短くしよーと思いまーす☆」

「キターー!!楽しくなりそう♪」

朝。今日も穂奈美を虐めようとしている。

「嫌!やめて!!」

「やめるかバーカ!!あんたのスカートを短くして恥をかかせてやる☆」

「きゃぁ!」

葉波は穂奈美のスカートを短く切った。

「きゃは♪出来上がりー!」

「穂奈美のパンツ見えてるしー」

「きっもー」

「つーかさぁ穂奈美って毎日泣くとき少ししか泣かないよねー」

「そーだよね。おお泣きすればいいのにー」

「ま、今はここまでにしようか。もう授業始まっちゃう!!」

葉波達は戻って行った。



昼休憩

「きゃーゴキブリ居るー!」

この声は葉波達。葉波の机の中にゴキブリが入っていた。
偶然だろうか。この学校にはゴキブリは余りでていないのだ。

「そーだ♪このゴキブリ穂奈美の手でつぶしてやろーか!」

「良いねー。あいつもきっとおお泣きすると思うし♪」

「つーかさぁあれ以来穂奈美みかけてねーなぁ。」

「逃げたんじゃね?探そうぜ!!」

20分後・・・探しても探しても穂奈美は見つからなかった。

「あいつどこ行ったんだー?」

「もう諦めよーぜ。見つからないし。」

「そーだね。」

次の日

「きゃぁ!!」
その声は葉波だった。

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