大人オリジナル小説

図書室での出来事
日時: 2011/09/27 20:55
名前: 闇化したレシラム ◆KBJEg2IfBk

クリックありがとうございまーすッ
みなさんも「こんな目にあいたくない!!」って思うのが“虐め”

世の中では虐めが存在します。

虐めなんか無くなればいいと思って虐め系小説を書きます^^

タメ、呼び捨てOK

コメなどもよろしくです^o^

----

NO.0 プロローグ

あたしはいつもみんなの人気者。本も好きだし成績優秀。
みんなとも仲良いし、メアドとか良く交換してます。

だけど数日後。
私は調子こいてやったことが虐めのきっかけになるんです____

'11 9.03

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



Re: 図書室での出来事 ( No.11 )
日時: 2011/09/11 19:57
名前: 闇化したレシラム ◆KBJEg2IfBk

No.5

ガラッ

私は髪を結び、意地を張りドアを乱暴に開けた。

すると黒板には『桜木未来死ね』と大きく書かれてあり、私の机の上には、『死ね』『バーカ』『ゴミ以下人間』

と、書かれてある髪が散らばっておかれていた。
私の背中は一瞬ゾクッと全身を負った。

何の・・・こんなのまだへっちゃらよ。
私は自分でごまかした。

あたしはクラスの風景を見当たる。先生はいない。

「何ジロジロ見てんの?早く自分の席に着けば?」

厳しくにらむ。
あたしは自分の席に座った。

すると女子たちが私の周りに集まった。

「な・・・何?」

「何じゃないでしょ?アンタ服すっごい汚れてるでしょ?」

あ、ホントだ。ほこりだらけ。

「アンタのその服の汚れで雰囲気が悪くなっちゃうのよ。綺麗にしてあげるから来て」

私の腕を強く引っ張りトイレに連れ込んだ。


いや、どこへ連れて行くの?誰か助けて!!

私は心の中で叫んで少し泣いている私を見ているクラスの皆はクスクスと笑っていた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。