大人オリジナル小説
- 図書室での出来事
- 日時： 2011/09/27 20:55
- 名前： 闇化したレシラム ◆KBJEg2IfBk
クリックありがとうございまーすッ
みなさんも「こんな目にあいたくない!!」って思うのが“虐め”
世の中では虐めが存在します。
虐めなんか無くなればいいと思って虐め系小説を書きます＾＾
タメ、呼び捨てＯＫ
コメなどもよろしくです^o^
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ＮＯ．0 プロローグ
あたしはいつもみんなの人気者。本も好きだし成績優秀。
みんなとも仲良いし、メアドとか良く交換してます。
だけど数日後。
私は調子こいてやったことが虐めのきっかけになるんです＿＿＿＿
'11 9.03
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- Re: 図書室での出来事 ( No.8 )
- 日時： 2011/09/09 19:41
- 名前： 闇化したレシラム ◆KBJEg2IfBk
No.4
私はもう一度図書室に入った。
すると廊下に通ってた人が立ち止って私の方をジロジロ見て悪口を言っていた。
「ほらほらアイツー本を良く汚す桜木未来！もう図書室に来ないでほしいよねー」
「そうそうーマジあいつがいたら汚れるー。」
いろんなひどいグチも言っていた。
みんながそういうなら････謝りに行くのあきらめるか。
あたしはため息をつけてトボトボ歩いていたら私は人の足に引っ掛かって転んでしまった。
「あ、すいません･･･」
「ちょっとやめてくれる？ズボンが汚れるー。まぁそもそも私があしを引っかけたんだけどね。」
え
「アンタなんか汚れちゃえばいいかと思ってさ。みんなアンタのこと退学を祈ってるんだよね。アンタ邪魔だから」
退学･･･
いつからウチ嫌われてたんだろ･･･。
「まぁアンタはこれから散々なことが起きるけどね♪気をつけときなさいねー。ｸｽｸｽ･･･」
と、その人は去って行った。
汚れ
退学
邪魔
か･･･。
これは相当キツいな。
でも少し怖いけど頑張らなくっちゃね。
本を汚すことももうしないし。
気をつけよう。
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すると私が知らない間に影で私の“虐め”計画を立てていたんです。
「なぁなぁどんないじめにするー？」
「どうだなー･･･熱湯をかけるとか??」
「いいねぇー。あとおもちゃのゴキブリを掛けたりしたりとか？」
「いいねー賛成。これで行きますか!!」
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