大人オリジナル小説

チャットの悪夢
日時: 2011/09/14 21:21
名前: レイナ

初めまして^^

チャットのいじめを書こうと思ってます

早速ですが、プロローグ♪↓



そうだ、悪夢の始まりはあの時

あの時私が、いじめを

やらなければよかったんだ…

いじめなんて…やらなければよかったんだ――

Page:1 2 3 4



Re: チャットの悪夢 ( No.2 )
日時: 2011/09/14 21:56
名前: レイナ

第二章

えっと、サリナの本名は須藤 沙菜っと!
結局私はやる気。
なんか、楽しそうじゃん?

サリナさんが入室しました。

サリナ:こん♪

私達は無視。

サリナ:ユミと、ティカいる?
ユミ:は?サリナって誰ー?
ティカ:さぁ?なんか知らないけど、私達呼び付けしてることには変わりないよー!
ユミ:新人のくせに生意気!
ティカ:だよねー!
サリナ:えー?二人ともどうしたのー?

ちょっとこのノリむかつく。
冗談みたいなこといいやがって!

ティカ:ばーか!ばーか!お前なんかいなきゃいいんだよ!
ユミ:新人のくせに生意気!くんなっつの!
サリナ:え?どうしたのー?
ティカ:お前なんかいらないっていってんだよ!
サリナ:え…
オリ:いれてくださ〜い、なにやってんのー?
ユミ:サリナってこいじめてるのー!入る?
オリ:やる!
サリナ:なんなの!?皆して!

サリナさんが退室しました。

オリ:え〜?いじめれなくなった…明日たのしみにしてこ!
ティカ:大丈夫!オリ、ユミ!私あいつの住所しってるんだ☆
ユミ:え!?教えて教えて!
ティカ:それは、〇〇〇〇〇〇〇だよ^^明日虫の死害おくるね!
オリ:ナイス!ティカc!
ユミ:そうだ、中継しよう!手紙のところに隠しカメラ^^
ティカ:OK!

あ〜意外に楽しい♪
あ〜気晴らしになる〜!

オリ:ねぇ、仲間として、本名教えて!
ユミ:OK!私は、喜沢 由美花!
ティカ:私は、伊藤 千夏!
オリ:私は、知顔 伊織だょ!

皆聞き覚えがあるんだけどきのせい?

そうだ、いい考え思いついた!

Page:1 2 3 4



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。