大人オリジナル小説

双子が虐めるのは従妹
日時: 2011/09/30 19:43
名前: ミキ

はじめまして

社会問題系ははじめて書くので宜しくお願いします!!

 ルール

・チェンメはやめようね
・荒らし・中傷コメはやめよう!
・掲示板のルールは守ってね^^



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これだけです!

では、スタート!

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Re: 双子が虐めるのは従妹 ( No.3 )
日時: 2011/09/30 20:32
名前: ミキ

第二章
 「お風呂はあとで☆」

「おはよー、お母さん、美桜…」

「おはよう、美恵。ご飯早く食べちゃいなさい」

「おはよ!美恵、どうしたの?寝不足?」

「そう…私の部屋あのb…由子のせいで臭くて眠れなかった」

「え!?だから、私の部屋で寝ようって言ったのに!」

「あのb…由子が入ったらそうするね」

危ない、危ない。
お母さんの前で、あの豚って二回も言いそうになった。
ふぅ〜、間一髪。(使い方間違ってない?)
そんな気にしないのだよ、作者君。(え〜)
作者は無視して、学校へレッツゴー☆
アイツをおいて!
でもさー、同じクラスでさー、いつもさー、アイツがさーいるからさー、香水をさーかけなきゃさー迷惑をさーかけちゃうんだよね!
全く、なんでアイツがこの家にいるんだか。

「まってくだチャイ〜〜!美恵ちゃ…」

バタン

アイツが言葉を言う前に私がドアを閉めた。
美桜はナイスサイン!
いいこと思いついちゃった!

「ねぇ、美桜、後で大事なお知らせがあるから、クラス全員先生がいない時間に集めておいてね★」

「星黒いよ、美恵、何かたくらんでいるんでしょ?」

「あたり♪」

そう、今日っていうか今さっき思いついた。
由子を虐めたい!
そう思ったから♪
そして、私は友達が多い。
あ、でも美桜程じゃないよ。
でも、クラス全員は友達かな?www
美桜は全校生徒が知り合い。
え?何でかって?
うちの小学校は生徒会があるんだけど、美桜は生徒会長!
しかも、学級委員だから、信頼度大きい!
あ〜、こういう点でも美桜が双子でよかった!

「皆〜、私の双子美恵からお知らせあるから聞いてくれない?」

「いいよー、つまらないしな」

「ん!聞くよー、あたしは由子以外の人の話ならなんでも聞くよー」

なにそれ…wwww

「えっと、わ、私はー、由子を虐めたいんですけど、皆の協力が必要なんですッ!協力してくれますか?」

『・・・・・・・・・・・・』

やっぱ、反対?
だって、いくら嫌いでも、虐めはしないかも。

「いいよいいよー!」

「いいねいいねー!」

「俺、やるー!」

「俺も!」

「私も!」

「うちも!」

「あたしも!」

美桜が沈黙。
美桜、まさかの反対?

「なんで、私に言ってくれなかったのー?私絶対やるよ!!」

おおおおおおお!
心強い見方が!
あ…クラス一イケメンの睦は?

「俺もやるよ」

やったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
あ、でも、一番まじめな香苗ちゃんは?

「私、あの人を虐めたいと思っていたの、やるわ」

ぃ…ぃよっしゃぁぁぁぁぁ!!(誰だよ

「んじゃあ、一番最初の作戦は今日!メールで全員に送るね!!」

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