大人オリジナル小説
- 双子が虐めるのは従妹
- 日時: 2011/09/30 19:43
- 名前: ミキ
はじめまして
社会問題系ははじめて書くので宜しくお願いします!!
ルール
・チェンメはやめようね
・荒らし・中傷コメはやめよう!
・掲示板のルールは守ってね^^
お客様
お話
です!!
これだけです!
では、スタート!
- Re: 双子が虐めるのは従妹 ( No.2 )
- 日時: 2011/09/30 20:12
- 名前: ミキ
第一章
「お好み焼きおいしかった〜」(サブタイトル関係ないよ〜♪)
「OK!ナイスプレイ!美桜!」
「そっちこそ!美恵!」
私は、各坂 美恵。
双子の妹、各坂 美桜は、自慢できる妹。
はっきりいうと、可愛い♪
ここら辺では、仲良し双子として有名なんだよ!
「美恵ちゃま〜?美桜ちゃま〜?」
アイツのキモイ声。
こいつもある意味有名。
ガチャ
っげ!
入ってきたよ…
美桜はベランダに出てる。
え?なんでかって?
もちろん、菌が移らないためだよ☆
私も外に出る。
「いたぁぁ!美恵ちゃま、美桜ちゃま!ゆこ姫と遊んでくだちゃい☆」
ちゃまちゃまちゃまちゃま、うるさいんだよ!
ニコニコ笑う笑顔はキモイものだった。
こいつは、従妹の加納 由子。(ゆこっていう名前の人ごめんなさい!)
キモイぶりっこ。
はい、容姿紹介〜!
体重64`〜!12歳でだよ?ww
身長122a〜!12歳でだよ?ww
そして、むくむくに膨れたほっぺた。
それに、線みたいな目。
たらこ唇すぎる、口。
それに、耳がでかい。
わ〜、想像しないほうがいいよ?www
「ねぇ!美恵ちゃま!美桜ちゃま〜〜!ありゃ?」
由子が私達を呼んでた頃には、美桜の部屋。
私の部屋、後で殺菌しなきゃ!
くさくなってるよ〜!
「美恵ちゃ〜ん、美桜ちゃ〜ん」
由子のキモイ声が聞こえないぐらい、綺麗な声が聞こえた。
その人は、そのキモ女王がいる私の部屋に。
「くさッ!なにこれ!臭い!」
っと、一瞬部屋を開けたぐらいなのに、すぐに言った。
ナイス、由姫姉wwww
あ、この人は、加納 由姫。
あのメス豚(呼び名が変わってるし)の姉。
すごい、綺麗なんだ〜。憧れちゃう!
「あ、由姫姉ちゃん!そこにはメス豚がいるから入らないほうがいいよ」
「え?そうなの?美桜ちゃん」
「うん」
「って、いた!美恵ちゃん!美桜ちゃん!ご飯出来たよ〜」
「「はーい!」」
なんで、この二人が家にいるかって言うと、
由姫姉が由子と住むのがいやで、ここに来た。
でも、由子は着いてきた。
でも、方向音痴すぎて、迷った。
それで、由子の母が「この子いらない」といったので、
由姫姉が面倒をみることに。
で、由姫姉と美桜と私と父さん母さんが大迷惑してるわけ。
由子って誰にでも嫌われる性格なんだよね。
って、明日から、由姫姉が職場体験でうちの小学来るんだ!
すごく楽しみだー!!!