大人オリジナル小説
- 三年前が懐かしく
- 日時: 2011/10/17 13:49
- 名前: はくほむ
初めまして、はくほむと申します。
特に紹介するような事はないので、
このまま、此の小説の
紹介へと移らせていただきます。
「三年前が懐かしく」という小説は、
観てもよく分からないそんな感じの小説に
なっちゃうかもしれません。
内容的は勿論、虐めとかに関する事なので、ま、ここに
投稿してるわけだから虐め以外何物でもないですが、
そんなとこです。
更新頻度は遅めかもしれませぬ。
人物紹介:>>2 登場人物紹介的な
1話:>>1 Waiting
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- 登場人物紹介的な ( No.2 )
- 日時: 2011/10/17 13:47
- 名前: はくほむ
田竹幸 (たかだけ さきち):19歳 美大生
三年前:16歳 高1
現在:
とある美術大学に通っている主人公。
この話では三年前の出来事がメインであり、
美大の話は全くありません。
過去:
入学して5ヵ月が過ぎ、大分高校生活にも
慣れかかっている、この状態から物語は始まる。
美術コースに進み、中々のデッサン力を持っている。
しかしその他の教科に関してはあまり優れていない。
出来るのは美術関係、数学、家庭科である。
中学生時代に、体育の授業で左腕の骨を折り、
それ以来トラウマ化している為、体育があまり
出来なくなっている。
エアーガン(オートマチック電動エアーガン)を所持。
ただし銃刀法違反が怖いので自宅の庭以外使用はしない。
力はそこそこだが、平均以下。
やる時はやる、とは言ってるがあまりしない。
この物語の被害者である。
宮酉兄 (みやとり けい):19歳 フリーター
三年前:16歳 高1
現代:
コンビニの「オールセブン」で働いている。
現実じゃ地味でも、ネットのpi○ivでは、ランキング
2〜3位を大体占拠している画力持ち。
過去:
この頃から「あんさん」と呼ばれるようになる。
得意科目は体育、世界史(後々現代史も得意になる)、国語。
特に言うような事は無いが、幸とは同じ中学。
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