大人オリジナル小説
- イジメ〜地獄からの脱出〜
- 日時: 2011/11/10 16:54
- 名前: 氷室氷柱
クリック、ありがとうございます^^
こんにちは。
氷室氷柱といいます。
名前は冷たそうな人ですが、ココロは暖かいのでからんでください。
あ、目次です。
イジメ=地獄のゲーム=
第一話
第二話
第三話
第四話
第五話
第六話
第七話
第八話
第九話
第十話
この先は、状況を見て、更新していきます…^^
評価、コメ、アド、大歓迎です!
よろしくお願いしますねっ!
あ、るーるです(と、注意)
注意
@イジメ系はダメっていう人,Uターン!
@こんなの見てられない!っていう人、Uターン!
@結構残酷なのはダメっていう人、Uターン!
注意2
@アドバイス目的の人!大歓迎♪
@感想目的の人!大歓迎♪
@評価目的の人!大歓迎♪
@友希さん、大歓迎♪
注意3
@荒し目的、Uターン!
@暴言目的Uターン!
@チェンメ目的、Uターン!
です!
次は、この小説にコメしてくれた方をご紹介♪
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です><
ありがとうございます^^
このような調子で頑張っていきますので、宜しくお願いします^^
他にも、必要なものは追加しますね^^
それでは、ごゆっくり…。
- Re: イジメ〜地獄からの脱出〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/12/23 17:09
- 名前: 氷室氷柱
凄くお久しぶりです!
第三話 ゲーム
「ね!私とゲームをやってみないかな?」
「ゲー…ム…?」
あいらは、明るく、どこか残酷そうに、楽しそうに、言った。
何のゲームかは、誰も知らない。
欄も、友達も、先生も。
そう、あいらだけが知っている。
悪魔と化した、あいらさえが。
ゴクリ。
のどがなった。
冷や汗が背中を伝った。
長い沈黙が流れた後、あいらが冷ややかな、少し低い声で言った。
「その、例のゲームだけどね?
えぇっと…なんていえばいいのかな。
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ドロジュン。」
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