大人オリジナル小説

愛玩動物の憂鬱
日時: 2011/12/23 16:58
名前: 九龍 ◆vBcX/EH4b2

どうも、はじめまして、またはこんにちは。
九龍と申します。


今回は虐待の物語を書きます。
題名に愛玩動物という言葉が入れられている理由は、物語で話します。
気分な悪くなる描写が多く含まれていると思いますので、ご注意を。

*注意*

・僕が嫌いな人は、まわれ右です。
・荒らし・チェーンメールはお断りです。
・文才については、補償はできません。




目次


お客様

Page:1 2 3



Re: 愛玩動物の憂鬱 ( No.1 )
日時: 2011/12/23 19:08
名前: 九龍 ◆vBcX/EH4b2

プロローグ




君が僕を愛してくれるなら。

君が僕のそばにいてくれるなら。

僕は、人じゃなくたっていい。




君が好き。
大好き。
痛いことは苦手だけど、君がそういうことをするのなら、甘んじて受け入れるよ。
痛みも、慣れれば平気だから。

周りの人が何って言っても、僕は耐えるよ。
君が近くにいてくれるのが、僕の幸せだから。




君が僕を愛してくれるなら。

君が僕のそばにいてくれるなら。





僕は君のペットでいいよ――。

Page:1 2 3



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。