大人オリジナル小説

お嬢様の暇つぶし♪〜いじめ〜
日時: 2011/12/24 19:48
名前: みなチュン& ◆1dWeCqjLdk

〜登場人物紹介〜


九ヶ条 うらら

九ヶ条財閥の社長令嬢。かなりの美人。日野桜子をいじめる。



琴吹 エリナ

うららの子分的存在。うららの次にお金持ち。日野桜子をいじめる。


千石 椿

うららの子分的存在。3番目にお金持ち。日野桜子をいじめる。


日野 桜子

学校で一番の貧乏。ある事をキッカケにうららたちにいじめられる。












こんな感じで書いていきます♪応援ョロです。



えと、みなさんにひどいいじめを考えてほしいのですが・・・。

みなさん、考えていただければ光栄です><

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Re: お嬢様の暇つぶし♪〜いじめ〜 ( No.2 )
日時: 2011/12/26 22:56
名前: みなチュン&

第2章〜退屈しのぎ〜


私はあの女を探している。

私に恥をかかせたあの憎き女を。


だけど  見つからない。   私はあきらめる事にした。



「「うーららっ。」」


エリナと椿が話しかけてきた、という事は見なくてもわかる。


だって、このわたくしを呼び捨てにできる人なんてこの2人しかいないもの。


「なんですの?」


「さっき見ましたわよ。派手に転んでらっしゃって。オホホホ。」


何よこの2人。この私を嘲笑うなんてー。


「ふん。」


「何怒っていらっしゃいますの?冗談ですわよ。」


「冗談でも度が過ぎますわよ?」

私は2人を睨みつけた。


「ごめんなさいですわ。でも、私たち良い事を考えましたのよ?」


「何かしら?いい事とは。」


「あなたにぶつかったあの子、私たちでいじめちゃいましょうよ。」


私はニヤっと笑った。


「エリナと椿、良い事言うじゃない。オホホホ。」

「あ、だけど、さっき探してみたらいなかったわよ?」


「あの子ね、転校生なのよ。それもーうちのクラスの、ね。」



「なるほどね。どうりで。」


その時教室のドアがあいた。


「あの・・私、転校生の日野桜子です。」


「エリナ、椿、来たわよ。桜子チャンが。」


「そうねー。計画実行は休み時間ね。」


「OKですわ。」


日野桜子はエリナの隣だった。

いじめるのに丁度いいわ。






時間が過ぎ休み時間になった。


「エリナ、椿、とうとう来たわね。」

「うふふふ。」


私たちは桜子を呼び出した。



「ちょっと。日野さん、いいかしら。」


「はい・・。」



保健室に連れて行った。

そして、ベットに突き飛ばした。


「エリナ。」

合図をおくった。


「OK。」


ビリリリリリリリリリリッ


エリナが桜子の服を引きちぎった。


「いやあああああっ。」

桜子が泣き叫ぶ。


ブラジャーもパンツも全部引きちぎった。


「よし。椿。」


「らじゃーっ。」



桜子の裸をビデオにおさめる。



「いやああああああああああああああっ。」


桜子の叫びが保健室にこだました。

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