大人オリジナル小説

〜いじめ〜  少女たちのバトル
日時: 2011/12/30 16:40
名前: アノン& ◆eLkrjSIK9U

どうも

他の人たちの小説を見て、かけるかな?と思いまして。

暴言、人が傷つく言葉などをコメで入れないでください。
タメ口は構いません。フレンドリーにお願いします!

主人公

名前 山野 飛鳥

性別 女

性格 控え目・・・だった。

自称 あたし、うち、

詳細 いままでいじめられていたがあることをきっかけに逆転した。

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Re: 〜いじめ〜  少女たちのバトル ( No.4 )
日時: 2011/12/30 23:38
名前: アノン&

ありがとうございます!芽冬さん。
では、さっさととばして一週間後に・・・。



〜はじめての快感〜

「はなして!」
今はなんと理沙の家にご招待。
まぁ、何年も使われてない倉庫の中らしいけど。
「飛鳥、だからあんたがこれを飲めばいいのよ!」
”飲めるか!あほ!犬の小○やと!ったくなんてやつ。”
飛鳥の母にはお泊まり会ということになっている。
飛鳥は一週間の間にゲーーーーーッソリ。
とそこに帰ってきたあいつ。
”ワリー。遅れた。”
”蛇鬼!・・・見りゃわかります?”
”やせたな。”
”あったりめーだ!まともに飯食ってねーし。”
”地面にぶちまけっちまえ。”
「飲まない。」
びんを地面にたたきつけた。
「飛鳥。つぎにやるのは・・・。」
あっはははははははははっは!
「やられるのはあんたの番よ!」
と言ってハサミを取り出し理沙の服を切った。
「なにすんのよ!」と、下着姿の理沙。
無視して、足と手をひもで結び動けなくした。
「ライターっと。」
「なにすんの!」
「お・た・の・し・み❤」
ブラジャーもパンツも引きちぎり棺桶に入れて燃やした。
隠しカメラでひそかに裸をとり、パソコンにアップデート。
理沙を袋に詰めて、家に帰った。

その夜・・・。

母には、明日から友達に誘われたから、近くの森でキャンプすると言った。
キャンプ場は、冬なので一人も人がいない。
「おまたせ〜!」
「あんたね、お母さんに何されても知らないわよ!」
「は〜い!じゃあ、ご自慢の体見せていただけます?」
ラジコンみたいに操作して、カメラに収めていった。
「家に帰っていいよ。」
「は?」
「一緒に遊びたい?」
「そんなわけ無いじゃない!」
「さよなら。」


数日後・・・。

「あのね、引っ越しよ。」
「えっ!」
「いい学校に行けるわ!さあ準備しなさい!」
”新しい学校。調べたがお嬢様がいるとこらしい。”
”また?”
”おれ、帰らなきゃならなくなった。”
”えっ!”
”悪魔は、魂を返すよ。事情があってね。”
”わかった。ありがとう。”
悪魔は去った。

そのころ。

「金山!キャビアはまだなの!」
「少々お待ち下さい。秋お嬢様。」
この子が、今度飛鳥と一緒になる少女。

西野  秋

西野財閥はたくさんの国の支援などを行っている。
その家の長女である。

「明日のスケジュールは?」
「門真様とディナーがございます。」
「あの門真様と。できるだけ早く迎えに来なさい。」
「リムジンかヘリ、どちらに?」
「リムジンで結構。」
「かしこまりました。」

悪魔が離れた、飛鳥は獲物に。
狩人の女たちが獲物をとりあうこととなる。

秋には悪魔の王が手下として仕えていた。
それほど、残酷な女だった。

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