大人オリジナル小説
- 〜いじめ〜 少女たちのバトル
- 日時: 2011/12/30 16:40
- 名前: アノン& ◆eLkrjSIK9U
どうも
他の人たちの小説を見て、かけるかな?と思いまして。
暴言、人が傷つく言葉などをコメで入れないでください。
タメ口は構いません。フレンドリーにお願いします!
主人公
名前 山野 飛鳥
性別 女
性格 控え目・・・だった。
自称 あたし、うち、
詳細 いままでいじめられていたがあることをきっかけに逆転した。
- Re: 〜いじめ〜 少女たちのバトル ( No.2 )
- 日時: 2011/12/30 17:25
- 名前: アノン&
〜地獄の休み時間のフルコース〜
「おはようございます!」
飛鳥は昨日のことを思い出して、にやけてきた。
”なにをにやけている。”
蛇鬼は魂があった場所に入っている。
”べつに。今日からあたしの獲物はあいつ。”
”見てみたいな。”
”すぐに、教室に着く。”
ガラガラ
やはりいた。
憎き女。
桜木 理沙。
理沙は中一でグラビアアイドルにスカウトされた。
いつもそのことを鼻にかけ、女王のように敬われている。
「あら、飛鳥。休み時間来て下さる?」
「ええ。わかった。」
”逆になることも知らずに。”
そこにやってきた、理沙の子分。
香川 美里と江口 桃奈。
「おはようございます。理沙様。」と、美里
「あいつ、妙にいばりくさっています。やりますか?」と、桃奈。
「もう、予約済みよ。」
オッホホホホウフフフフフフフフフフフフフフフ
”あいつらのことを調べたい。1週間我慢しろ。”
”蛇鬼!”
”あやしまれてる!いいな。”
”1週間ね。”
”多少は伸びる。”
”蛇鬼。あなたあたしのMの部分もさましたでしょ!”
”悪い。失敗しかけたもんで。”
”はいはい。”
休み時間・・・
「飛鳥。トイレにいらしゃい。」
「こっちよ。」
「じっとしてください。」
手を縛られてそのままトイレの障害者用に押し込まれた。
「ここからは、あたし一人でやるから下がってなさい。」
そして、鍵を閉められた。
「あのね、校長先生はあたしに甘いの。これからは、あたしとあんただけの世界よ。」
というと、便座に座った。
「ど、どういう意味?」
「こういう意味よ!」と言って、飛鳥の顔を便器に押し込んだ。
「さぁ!なめたら次の段階よ!なめなかったら一生出れないわ!」
「や、やめて!」