大人オリジナル小説
- +復讐物語+ーフクシュウモノガタリー
- 日時: 2012/02/19 17:41
- 名前: 璃空
どうも……初めまして。
私の名前は璃空です。
ここでは初めて小説を書きますね……
まあ、下手だと思いますが……私なりに頑張って書きますので、皆さん応援よろしくお願いします。
この小説は少し実話が入ります。
あと、主人公の性格は作者と同じような性格ですので……
良かったら、アドバイス・感想などどうぞ。
- Re: +復讐物語+ーフクシュウモノガタリー ( No.4 )
- 日時: 2012/02/20 19:38
- 名前: 璃空
+2話+
「如月!彩様が泣いてるだろ!」
「そうだ!彩様を馬鹿にした事を謝れよ!!」
「綾ちゃんに謝りなさいよ!」
クラスメートは騒ぎだし私にそういってくる。
仕方がないと思い私は
「……ごめんなさい」(棒読み)
彩に適当に謝った。
「ちゃんと謝ってないだろ!!」
「謝れっていわれたからいったんだけど…何か問題でも?」
「麗ちゃん酷い……」(涙目)
涙目(嘘)で彩がそういうと
「はよー!」
私が大嫌いな煉(裏切り者)の声が聞こえた
煉が教室に入ると
「おはよ〜煉くん〜」(ニコオッ
彩がぶりっこをし煉に気色悪い笑顔で挨拶をした。
「あぁっ!はよっ!」(ニカッ
そして……錬も私しか見せなかった笑顔で彩に挨拶を返した……
「あれぇ〜?煉くん〜」
「なんだよ……彩」
彩……!?
いつから名前呼びに!?
前までは金田だったはずなのに……
「麗ちゃんに挨拶はしないの〜?」
「……如月なんかに挨拶するわけないだろっ」
如月なんかにか……
向こうが私の事を名字でいうなら
「…………私も氷河なんかに挨拶されたくもないな」
こっちもこれからは名字でいってやる。
「……っ 」
私がそういった後……氷河は何故か悲しそうな表情をしていたのであった。
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