大人オリジナル小説

ん?ぁあそう
日時: 2012/05/06 12:07
名前: 漣


初めまして!!

一応ちょっとした自己紹介を(ry

名前 上杉 漣
歳  中学1年12歳
部活 演劇部
好事 アニメみたりゲームしたりパソしたり…(ブスブスブス
嫌事 えっ・・・ありすぎるwww

まぁこんなもんですかねww

うpすんのは遅いです・・・(サーセン

それと登場人物の名前でボカロや薄桜鬼などの名前が出てきますが、健全ではなくね?

と思ったためこちらに書かせて頂きます。

嫌とすこしでも思った人回れー右!!www

んーじゃそろそろスタート!!

Page:1 2 3 4 5 6 7



Re: ん?ぁあそう ( No.5 )
日時: 2012/05/07 22:04
名前: 漣



圭斗 「憐衣??」
憐衣 「すまないな。」
圭斗 「んでアレは??」
憐衣 「今日は…すまない。」

そういった瞬間ガーンと言うショックの声と、ぶりっこと言われている工藤美玖。
そいつの声がする。

美玖 「ぁ〜れぇ??」
圭斗 「…げっ」

いつも元気一杯の圭斗が沈む位だからやはり相当の奴なのだろう。

美玖 「やっぱぁ〜私可愛いかなぁ」
圭斗 「…。」

俺は普段猫を34526749枚ほど被っている。ちなみに今現在は、12654枚被っている。

憐衣 「…やあ美玖ちゃん」
美玖 「憐衣くぅ〜ん♪♪」
圭斗 「憐衣…。(ガンバ!!」
美玖 「圭斗кもぉ〜♪」
憐衣 「圭斗…。(オマエモナ!!」

ちなみに俺たちは猫を被り過ぎている。もちろん圭斗も。

圭斗 「みっ美玖ちゃん…。」
美玖 「んにゅ!?なぁ〜にぃ??」
憐衣 「えっと…。」
美玖 「ぁあ〜分かったピョン♪」
圭斗 「ぇえ!!」

その時圭斗と憐衣は思った。
自分でやっとキモいと自覚した!!っと。

だがその後2人は、神を恨む事になる…。

美玖 「美玖が好き!!でしょぉ?」
憐圭 「…当たりだよ。」
美玖 「まぁよう〜♪ウ〜ン……」
憐衣 「譲るよ!圭斗君」
圭斗 「!!いや僕が譲るよ!」
憐衣 「俺が!!」
圭斗 「俺が!!」
憐圭 「譲るよ!!!!」
美玖 「喧嘩ちぃないでぇ〜!!」
憐圭 「…御免ね?美玖ちゃん」
美玖 「喧嘩しなくても2人共…」
憐圭 「…………!!」
美玖 「だぁいちゅき♪」


その後2人共家に帰り数日間うなされた事は、言わなくてもわかっているだろう…。

Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。