大人オリジナル小説
- さぁ狂ったように…騒ぎましょうか?
- 日時: 2012/11/24 23:31
- 名前: 天猫@
どうも、天猫と申します。
初小説です;;
御注意
いじめですので御観覧には御注意して下さい。
悪コメ等受け付けません。
よくある「ぶりっこ」のいじめです。
勿論、オチもありきたり。
初小説なので簡単にストーリが物凄くまとまっている物を
選んだ末にぶりっこいじめ小説にしました。
他の作者様が書いたストーリと似る部分が御座います。
とても多い故に他のいじめ小説もあるので全て見切れて居ません。
「ぱくり乙」等のコメントはして頂いても構いません。
ですが、どの部分がぱくってしまっているのか。
書いてくださると嬉しいです。
異なる用頑張ります。
おkですか?
あぁ、勿論文才など御座いません←
- Re: さぁ狂ったように…騒ぎましょうか? ( No.4 )
- 日時: 2012/11/25 00:45
- 名前: 天猫@
「おはようー!月華!!…と妹」
「おはようございますわ、月華様。…と妹」
「おはよう二人共。
後玲奈、様はいらないって」
外で待っていたのは親友である神守玲奈、そして愛咲雪菜。
玲奈は言葉遣いでも分かるようにお嬢様だ。
前髪はパッツンにしておりふわふわの猫っ毛で可愛いらしい雰囲気を纏っている。
実際に可愛いのだが。
一方雪菜はショートヘアーの体育会系女子だ。
こっちも可愛い系に入るだろう。
私は、前髪を右側で、ピンで止め腰まであるロングストレート。
普通の顔。だと思いたい。
「おはよぉー二人共ぉ」
「そう言えば月華様。
月華様ったら、また学校で美女ランキング一位になっていらしたわ。
本当に凄いですわ、月華様は!」
「凄いよなぁ」
………私の顔は普通なんだよ、本当に。
尊敬の眼差しを向けている二人を適当にあしらおうと思い口を開きかけた時。
はぁ!?と聞き慣れた声が左耳から聞こえた。
左には、美華がいる。
何事かと目線を美華に向けた。
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