大人オリジナル小説

学校と言う名の城。
日時: 2013/01/04 15:09
名前: 海音ハジメ

はじめまして

海音ハジメです。

いじめ系は大好きなので!

ここに投稿しました



gdgd&更新↓↓ですがよろしくお願いします

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Re: 学校と言う名の城。 ( No.2 )
日時: 2013/01/04 15:42
名前: 海音ハジメ

ユウカ
「ハルさん、ちょっと」

ハル
「は、はいぃ・・・」

ビクビクしながらハルさんはユウカさんに着いて行った


リン
「マオ、着いて来て。
目を疑う光景が待ってるから」











来たのは体育館裏だった


レイ
「おい、御前ちゃんと持って来たよなぁ?」

ハル
「は、はい」

ハルさんが渡した物は

マオ
「((御札!?))」


千円札が5枚程握られていた。


ユウカ
「あら?五千円札にしろって言わなかったかしら〜?」

ハル
「すみませんっ
ウチは小銭派&千円札派なので・・・」



小銭派?

そんな家もあるのね・・・(;・・)

ナオ
「ユウカ、お仕置きするぅ?」

ユウカ
「約束分持って来たんだし、今回は許してあ・げ・る♪」

ナオ
「わーおっ
ユウカったら心がひろーい♪」

みう
「楽しみにしてたのにーぃ」

ユウカ
「とーぜん☆
ハル、次は八千円ね」

ハル
「もう限界ですっ!」

レイ
「ああ?」

ハル
「これ、親のお金なんです!
これ以上盗んだら・・・」

レイ
「あたし等が知ったこたねーよ。」

ナオ
「また明日〜☆」














ハルさん、ユウカさん達が去った



マオ
「・・・何あれ!?」

リン
「私は何度も見たよ。
こんな光景を」

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