大人オリジナル小説
- 死の切り札
- 日時: 2013/02/03 00:18
- 名前: まーちゃん
自殺の辛さ
いじめの辛さ
いじめた方の辛さを
私がお伝えします。
感想お待ちしてます。
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- Re: 死の切り札 ( No.4 )
- 日時: 2013/02/03 10:40
- 名前: まーちゃん
- 参照: http://marin.aira 08050709
第2話「裏切りの合図」
「キーーーーーーーーーーーーーンっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
嗚呼、いじめだけ私を苦しめているわけではないのねでも、くるしめてるわ。
だって、いじめによって下された暴力、暴力の後に、必ずなる耳鳴り、
皆、私を殺したいのー。
ふら.....................っ。
「2時限、遅れちゃダメだ何されるかわからないっっ。」
それにしても、何故愛美は蹴られるだけで髪は切られなかったのかしら。
次の日
「由紀、ちょっといい?」
その声はとてつもなく恐ろしく聴こえた。
「それで?何、」
私の顔を見つめた愛美の顔は恐ろしい位の万円の笑みだった。
そして「由紀は、可哀想な子だね。」
は?え、愛美。何、
「あーいみっ♪ お昼食べよ♪」「秋も一緒だよー♪」「あー!!!!私も居るんだからー。」
「今行くー。」
「ねーねー、でサー。」
ちらっっっ。
「?!」 すると愛美は口元に指をつけ、パクパク口を動かした。
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ーサヨナラ由紀ー
あの笑顔と声は裏切りの合図だったんだー。
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