大人オリジナル小説
- 裏切られた私
- 日時: 2013/07/05 21:04
- 名前: 神崎姫奈 ◆X3Xs4rirhI
ハロー
きゃりー☆でーす!
小説はこの作品がはじめてだから…へたっぴだよ〜
参照が100ずつ増えると番外編やるよー
番外編はリクエストで!!
注意ー!!
荒らしが目的で来た人はこないでー
更新はめちゃくちゃ遅いからね!!
タメ口NOデス!!(リア友のみタメ口OK)
コメントで嫌味を書くのはやめてね??
雑談はダメダメー
リストカット(自殺行為)があるから気をつけて!
まぁこんなんです。よろしくねー
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- Re: 裏切られた私 ( No.19 )
- 日時: 2013/03/20 14:06
- 名前: 神崎姫奈 ◆X3Xs4rirhI
ガラガラ保健のドアを開けた
紫乃「失礼しまーす」
保健の先生「あれぇ〜安斎紫乃さんねぇ〜どうかしたのぉ〜??」
紫乃「お腹が痛くてきたんですけど…(ぶりっ子…苦手なタイプ)」
保健の先生「よかったぁ〜!!血とかじゃなくてぇ〜私血が苦手なのぉ〜」
紫乃「(よかった??おかしく無い??)」
保健の先生「安斎さんじゃあ〜ベットに横になってくれる〜??」
紫乃「あっはい」
保健の先生「安斎さん私帰らなくちゃいけないのぉ〜」
紫乃「はい」
保健の先生「一人でも大丈夫よね〜??」
紫乃「はい」
保健の先生「あっそうそう先生に言っといたよぉ〜それじゃあねぇ〜
ガラガラ保健のドアを閉めた
紫乃「はぁー」
私はベットに横になった
紫乃(何話たのかな??いじめのこと??)
私はあざを見た
紫乃(このあざいつ治るのかな??)
私のあざはいたるところにありった自分でも引いちゃうぐらいに…
紫乃「はぁー」
そんなことを考えているといつの間にか寝ていた
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