大人オリジナル小説
- 裏切られた私
- 日時： 2013/07/05 21:04
- 名前： 神崎姫奈 ◆X3Xs4rirhI
ハロー
きゃりー☆でーす！
小説はこの作品がはじめてだから…へたっぴだよ〜
参照が100ずつ増えると番外編やるよー
番外編はリクエストで!!
注意ー!!
荒らしが目的で来た人はこないでー
更新はめちゃくちゃ遅いからね!!
タメ口NOデス!!(リア友のみタメ口OK)
コメントで嫌味を書くのはやめてね??
雑談はダメダメー
リストカット(自殺行為)があるから気をつけて！
まぁこんなんです。よろしくねー
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- Re: 裏切られた私 ( No.13 )
- 日時： 2013/03/17 10:45
- 名前： 神崎姫奈 ◆X3Xs4rirhI
更新遅れました
教室の近くに着くとクラスはまだ騒いでいた
先生はまだ来てないのかなぁ〜??と思いながら
教室のドアをガラガラッと開ける
すると騒いでたのがしーんとなったでもすぐに
「やだ〜先生が来たのかと思った〜」
「あたしも〜ビックリした〜」などを言っていた
すると後ろから誰かに抱きつかれた
「?!」抱きついたのは真琴ちゃんだった
「も〜遅い〜」真琴ちゃんは私が帰ってくるのがから怒っちゃった
「ごめんね??」
「……っかわい〜〜」
「?!どこが可愛いの??私可愛く無いよ??」
「すべてが可愛い!!」
こんな話をしているとガラガラッとドアが開いた
今度こそは先生だと思い急いで自分の席に戻る
でもドアに居たのは担任ではなく教頭先生だった
教頭先生は教室に入り教卓の前に立った
教頭「生徒の皆さんにお話があります」
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