大人オリジナル小説
- ツンデレ子がやる遊び〜階級〜【参照100越えありがとう!】
- 日時: 2013/05/27 17:17
- 名前: .・☆愛美☆・.
初めましての方は、初めまして♪
愛美です♪
初めて、ツンデレ子系を書くのであまり、上手くないですが、ご了承下さい!
私のオススメの小説は・・・
うそつき女 ねこ様
お嬢様に虐められて虐めましょう。 黒猫ミシェル様
死に方を知らない君へ 杏香様
ですよ!
オススメです♪
是非読んでみてください♪
ではでは〜頑張りますよろしくお願いします♪
- Re: ツンデレ子がやる遊び〜階級〜【参照70越えありがとう!】 ( No.9 )
- 日時: 2013/04/14 12:20
- 名前: .・☆愛美☆・.
久々の更新♪
第7話
美王 私が・・・クズ・・・?
嫌だ。
ありえない。
怖い。
信じたくない。
コレ現実?。
いじめられたくない。
学校行きたくない。
いろんな言葉が頭の中でグルグル回ってる。
美王はかばんを落としてしまった。
足の力も抜け、座り込み、泣く。
そして叫んだ。
美王 いやだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
そこに2、3人の若い奴が通った((てきとーやなw
若1 大丈夫?
若2 かわいいね〜ねーちゃんw
若3 俺達と一緒に遊ばない???
美王はこのまま泣くか、演技をするか迷った。
よし!演技してやるw
美王 ばっかじゃない?泣く演技にも引っかかって?外見しか見てないような奴らと遊ぶかばーかw
心の中では号泣してる美王。
それを表に出さないように、必至にこらえた。
若2 なんだ?てめー。痛い目みてーのかよ!
美王 そんなんだから、女の子はあそんでくれねーんだよ!身も心も洗って出直して来いバカども!!
そういい、美王は、若い奴らを睨む。
若い奴ら 覚えてろよ〜!!
逃げた。
所詮こんなもんだ。
てか、覚えてたくねーわ。
美王はとめてた足を、学校にむかって、歩き出す。
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