大人オリジナル小説

ツンデレ子がやる遊び〜階級〜【参照100越えありがとう!】
日時: 2013/05/27 17:17
名前: .・☆愛美☆・.

初めましての方は、初めまして♪

愛美です♪

初めて、ツンデレ子系を書くのであまり、上手くないですが、ご了承下さい!

私のオススメの小説は・・・
うそつき女 ねこ様
お嬢様に虐められて虐めましょう。 黒猫ミシェル様
死に方を知らない君へ 杏香様

ですよ!
オススメです♪
是非読んでみてください♪

ではでは〜頑張りますよろしくお願いします♪

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Re: ツンデレ子がやる遊び〜階級〜【参照30越えありがとう!】 ( No.7 )
日時: 2013/03/29 18:43
名前: .・☆愛美☆・.

第5話

だって、あの麻耶様が・・・
え?よく理解ができない・・・
で、できてるけど・・・
そして、美王は、止めていた足を動かす。
あ〜なんで?麻耶様が書いてるんじゃないの???

美王 お、おはよ〜・・・

いつも元気な美王だが、今日は元気が無かった。
だって、あの麻耶様が・・・

林檎 あ!おはよ〜ございます♪美王様!今日は元気が無いですね?
美王 そうですか?えへへ♪いつも通りですよ♪

美王はいつものように振舞った。
が、林檎は美王が元気じゃない事なんてすぐわかった。
だって、いつもツンデレな美王がツンデレじゃないんだもん・・・

林檎 そ、そう・・・

林檎は演技が下手だ。
だから、すぐわかる。
林檎様は私(美王)のこと気にしてくれてる・・・

林檎 あ。美王様???あの・・・
美王 私のことは気にしなくていいから〜
林檎 う、うんわかりました。

絶対気にしてるは林檎・・・
気にしなくていいって言ってるのに・・・

麻耶 おはよ〜ございます♪林檎様美王様♪
美王 はなしかけてるんじゃねーよクズ!

そして、美王は、麻耶から離れていった。

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