大人オリジナル小説

The vengeful plan to her
日時: 2013/07/23 21:58
名前: suzuka ◆3p2qsnXqkQ

お久しぶりです。もしくははじめまして。
suzukaと申します。
いつも途中で断念してばかりですが、今度こそ頑張って完結しよう。と思い、新しい小説をつくりました。コメントとかもらえたらすごいやる気でます。きつめのアドバイスなども勿論OKです。(というか、すごい勉強になります。嬉しいです)駄作ですが、よろしくおねがいします。


・荒らしなどの迷惑行為は禁止です。
・文才等はございません。
・更新おそいです。(でも、書く時はいっきに何話も更新します)
・suzukaが嫌いな方は読むのをおすすめしません。
・何か問題点がありましたらご指摘よろしくおねがいします。



プロローグ >>1

キャラクター >>2

第0話 >>3
第1話 >>4
第2話 >>5
第3話 >>6
第4話 >>7
第5話 >>8

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: The vengeful plan to her  ( No.3 )
日時: 2013/07/06 01:23
名前: suzuka ◆3p2qsnXqkQ

中学生になって、友達もできなくて。毎日が寂しくて。学校が嫌いだった私に、優しく声をかけてくれたのは。ユウカだった。それ以来、積極的に話しかけてくれたのはレナだった。二人とも優しい私の大切な友達で。烏滸がましいかもしれないけど、勝手な思い込みかもしれないけど。私の親友で。
だからこそ、巻き込みたくなかった。笑っててほしかった。自分が悪役になればいいとか、少しかっこいいような事言って、バカみたいだけど。本当に大切だったんだ。

『ルイちゃん、席となりだね! よろしく』

その一言で私がどれだけ救われたか。

『おはよう』

毎日のその何気ないあいさつに私がどれだけ感謝していたか。直接伝えるとかが出来ない、そんな性格だけど。

 「ありがとう」

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。